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オタク女子と付き合う時に気を付けた...(続き3)

楽しめないなら応援する、理解を示す

応援といっても、資金を出してあげる、自分との予定を全て無視されても趣味に走ることを推奨してあげるというのは、さすがに何だか違います。

率直な言い方をすると「勝手にどうぞ!」で、それ以上でも以下でもない距離感であれば問題ありません。

オタクからすると、それが一番の応援であり理解だからです。

その観点からいくと、どうしても許せない趣味の女性とは、それ以外の部分がいかに合っていても恋人にはならないほうが良いといえます。

アイドルオタクの女性が男性アイドルにキャーキャー言うのが許せない、趣味のつながりの中に男がいるのが許せないという嫉妬深い男子、自分のためだけにお金を使って欲しいヒモ志望の男子、彼女の時間を独占したい束縛系男子はオタク女子との相性がすこぶる悪いです。

話を聞いてくれる


否定しないこととも近いですが、おしゃべりが好きなオタク女子は彼氏に対しても趣味の話をします。

なぜなら、日常生活の中で脳内にある情報が趣味に関することが多いからです。

自然と話題がそっちにいきます。

とはいえ、オタク女子は自分の趣味への熱意が大多数の人と比べて高いことを理解していますから、のべつまくなしに情報をぶちまける人は少ないです。

「イベントに行って楽しかったよ」「この前発売された限定品が欲しいから貯金してるんだ」「○○ってところに行ってみたいな」という話程度なので、このくらいは聞いてあげましょう。

無趣味の男性が、彼女にはわからない仕事のことを話すのと大して変わりません。

そもそもオタク女子とは?

オタク女子は広義なので、趣味の種類は別として何かに没頭している人全般です。

アニメ、漫画、ゲーム好きはもちろん、声優オタク、鉄道オタク(鉄オタ)、映画オタク、ドラマオタク、サバゲ―オタク、文学オタク、アイドルオタク、歴史オタクなどなど、特徴も性格もさまざまです。

しばしば「意識高い系」と呼ばれる、ヨガ、スムージー、ジョギング、タンパク質中心の食事、良さそうな水の摂取を心がけている人も健康オタクや筋肉オタクで、オタク女子といえます。

オタク女子と腐女子の違いって?

オタク女子という大カテゴリの中に腐女子という小カテゴリが存在します。

腐女子は、BL(ボーイズラブ)を愛する女子のことを指します。

この腐女子というのはオタク女子の中でもかなり色々な種類があるので理解するのは困難です。

ある漫画に出てくる男性キャラクターをカップリングして妄想するというだけでも、攻めと受け(男役と女役のようなもの)をどのキャラにするかで論争が起きることもあれば、BLならなんでもいいという雑食系、二次創作はNGでオリジナルのBL作品専門の人、同性愛そのものが好きで現実の男性同士のカップルも好きな人など本当にさまざまです。

文化的には歴史がとても長いので珍しい存在ではありませんが、それまで身をひそめていた存在が1990年代あたりから堂々と公言するようになってきたので最近の流行みたいに捉えられることが多いです。

また、勘違いした男子が「腐女子=BL好き全般」と思い込んで「お前らこういうのが好きなんだろ」と男友達と絡んで見せつけたり、そう言ったりする光景も見られますが「実写には興味ない」という人も多いです。

性癖がストレート(男女の交際しか受け入れないタイプ)の男性にとっては理解しがたいところが多いといえます。

オタク女子の特徴


オタク女子といっても、程度や趣味のジャンルによって大きな違いがありますし、一概の特徴を述べるのが難しいのですが、誰からどう見ても「あ、この人オタクだ」とわかるレベルに限定すれば、ジャンル問わず一定の特徴を持った女子が多いです。

そこで、人生の時間の大半を趣味にかけてきたような高レベルのオタク女子に特化してその特徴を解説していきます。

普段は大人しいけど、好きジャンルの話になると激変

持っている知識を話したいというオタク女子もいることにはいますが少数派で、オタク仲間が少ない人ほどこの傾向が顕著に表れるようです。

話したいことがたくさん心の中にあるけど、話すきっかけがなかなかないので、つい多く話してしまうというわけです。

あるいは、オタク仲間が欲しいため、熱心に語ることで興味をもってもらえるのではと期待しているということもあります。

しかし、同じくらいの熱をもって聞いてくれる人は稀なので、周りの空気が冷えたことを感じると「やっちまった!」と猛烈に後悔するのも特徴です。

束縛の可能性は低い

彼氏に対する優先度が趣味よりも上回るということはあまりないことから、オタク女子が彼氏を束縛する可能性は低いといえます。

ただ、オタクになった経緯にもよるので難しいところです。

極度の依存型かオタクかを見極めるのは人間観察が得意な人でないと無理でしょう。

というのも、依存型の人は常に何か依存できるものを探していて、たまたま、今依存しているのが趣味であるために一見するとただのオタク女子に見えるだけというのが理由です。

彼氏ができると趣味に向かってた思考が一気に彼氏に向かうので行きすぎるまでの束縛女子になりかねません。

恋愛経験が少なかったり、人付き合いが苦手

最近のオタク女子は普通にモテる人が増えてきているのですが、コアな趣味かつ男性にあまり知られたくない趣味の女性の恋愛経験は少ない傾向があります。