好きな人ができると両想いになりたいと誰もが思いますよね。
でもどうすればいいか分からないという人も多いでしょう。
そこでこの記事では、好きな人と両想いになる方法をご紹介します。
ぜひ試してみてくださいね!
まずはポジティブに考えることが大事
両想いになるためのあらゆる作戦を実行する前に、まずはポジティブに考えることを心掛けるようにしてください。
今の恋に対して、絶対に無理ではない、自分のものにするんだという感情を常に持って行動するようにしましょう。
ネガティブな空気を出している人には寄ってきません。
前向きに考えることで行動しやすくなる
前向きにポジティブな考え方を持っていることで、相手へアタックしやすくなります。
また、アプローチだけではなく、自分自身を変えていくうえでも、「自分はこうするべきなんだ」「自分はこうしたらよくなる」という自信をもつことで、違和感なく恋の作戦を実行することが出来ます。
迷いながら決断したり後ろ向きな態度で挑むと、成功するものも失敗してしまいます。
自分自身で自分を上手く演じるためにも、自分がやっていることに対してしっかりと自信を持つようにしましょう。
前向きな態度はその表情や話し方にも表れますし、反対にネガティブな心も知らないうちに相手に伝わってしまいます。
心から前向きでいること、これがまず一番大切なことです。
好きな人と両想いになる8個の方法
ここからは好きな人と両想いになるための方法をご紹介します。
1.聞き上手になる
人は基本的に自分の話や他人のことなど、とにかく話を聞いてほしい人が多いです。
特に女性は自分が今日何があった、こういうことがしたい、嫌なことがあったなど全部聞いてくれる人が近くに居てほしいと思っています。
また、自分が興味のあることや人の話、たまにはちょっとした愚痴でさえも聞いてくれる人を求めています。
だからこそ、女子会が成り立つのですね。
そんな女性のために、まずは聞き上手になってあげましょう。
相手があまりしゃべらない女性だとしても、聞き上手でいることはマイナスにはなりません。
むしろ、あなたが唯一の話し相手になれる可能性もあるので、この上ないチャンスと言えるでしょう。
いいタイミングで相槌をいれるのを忘れずに
聞き上手になるには、いいタイミングで相手の話に相槌を入れるのを忘れないようにしましょう。
相槌を入れることで、相手もこの人は話をちゃんと聞いてくれていると思い、楽しく話すことが出来るのです。
相槌に乗るときは、あまりにも不自然に何度も相槌を打たないようにしましょう。
変なところでの相槌やしつこいほどの返事は、相手に嫌味だと思われてしまう可能性があります。
または、逆に話を聞いていないのではないかと思われてしまうかもしれません。
特に、大げさな反応は相手をイライラさせることがあります。
共感はしてほしいものの、あまりにも「うんうん」と大きくうなずかれてばかりいると、「本当に自分の意思はあるのか?」と思われてしまいます。
ちゃんと話を聞いていると思ってもらうには、相槌を入れることに集中せずに、本気でしっかりと話聞いておく必要があるのです。
相手が何か話しながら、ちょっと息をついたときに相槌を入れたり、時に共感の意思を示してあげるといい具合に話を盛り上げることが出来ます。
相談に乗ってあげるのも好印象
相手が話したいだけの時もありますし、相談に乗ってほしい時もあります。
相談に乗ってあげるということは、相手にも信頼されている証です。
そのチャンスを絶対に逃さないようにしましょう。