CoCoSiA(ココシア)

好きな人と両想いになる8個の方法。...(続き4)

6.本音を打ち明ける

女性は男性との付き合いを決めるときに、本音で話が出来るかどうかというのを重視する人が多いです。

話し合いや話すことが大切だと思っている女性にとって、ちゃんと話が出来ない男性は恋愛対象外です。

なぜなら、付き合った後に本音が分からなくて自分が悩むのが目に見えているからです。
ですので、ここは思い切って自分の本音を相手に打ち明けてみるようにしてください。

相手に自分の本当の心や考え方を打ち明けると嫌われるのではないかと怖いですよね。

しかし、その行動と素直な心は、必ずどんな女性にも響くはずです。

本音を話してくれるということは、自分と真摯に向き合ってくれているという証拠です。
ちゃんと一人の人間として向き合ってくれる人に、嫌な感情なんかは抱かないですよね。
少し怖いですが、本音を打ち明ける準備をしましょう。

思い切って欠点や弱点、苦手なことを言う

本音と言われてもピンと来ない方は、思い切って自分の欠点や弱点、苦手な事なんかを打ち明けると良いでしょう。

自分の欠点は相手にとっても欠点かどうかは分かりませんし、もし隠していて付き合った後にばれて関係が崩れるなんて絶対に嫌ですよね。

例えば部屋を片付けるのが苦手だとか、たくさん連絡とることが嫌いだとか、自分は運動が出来ない、頭がよくないなどどんなことでもいいのです。

相手に自分の弱点を伝えてみましょう。

相手の女性は付き合う前にあなたのことを色々と知れてしっかりと考えることが出来ますし、ちゃんと言ってくれたというその姿勢にむしろ好印象を抱くはずです。

欠点や弱点、苦手なことは後々ばれるよりも必ず先に言っておいた方が身のためです。

あとからばれるとどんどん減点方式で愛想を尽かされてしまうだけです。

克服するため努力していることを伝えよう

また、そんな欠点や苦手なことに対して、自分がいま克服できるように努力しているということもちゃんと伝えるようにしましょう。

短所を隠さずにちゃんと伝えたことでも好印象ですが、自分でそれを何とかしようとしているということは、この先に改善されていくんだという期待を持つこともできます。

例えば、連絡を取ることが苦手だけど、好きな人のためなら頑張って頻度を増やしたり、相手の返信にはすぐ返せるようにしたいと言うなど、自分と付き合った時のことを考えれるような内容だと尚よいでしょう。

そして、実際に何か努力している証明なんかも見せてあげるとより良いでしょう。

ちゃんと信用してもらうためにも、目に見える証拠を出すといいかもしれません。

本音は本音でも性的な本音は言わないように

本音といえども、性的な本音を言うのは完全にアウトです。

自分はこんなことをしたい、こんなことが好きだなんて言うと、どこの変態だと相手にドン引きされて、それだけでもう両想いのチャンスを失ってしまうことになるでしょう。

下ネタの話なんかは、もうすぐ付き合うかもしれないという男女なら割と普通に話すことですし、それがきっかけとなって交際に発展することもあります。

しかし、これは両想いになってからの話であり、自分が片思いしているときはぜったいにやってはいけません。

性的な話は嫌う女性がほとんどです。

両想いでもない男性からそんな話を振られれば、自分を性の対象としてしか見ていないと思われてしまいます。

7.初デートのお誘いはランチかブランチで

片思いの人との初デートは、ランチかブランチでするようにしましょう。

ブランチはおしゃれで安い店が最近もかなり多く、相手に気を使わせることなくごちそうすることが出来ます。

少し高めのお店なんかだと、気を使ってあまり楽しめないという人も意外と多いようです。

昼からということでゆっくりデートに向けて用意することが出来ますし、日が高く昇っている時間なので街もにぎわっていて緊張することもあまりありません。

店もオープンしているので、ランチの後にいろんなものを見たり、映画に誘ったりすることもできるので、ランチの時間帯は初デートの二人にはありがたいものでしょう。

ディナーはあえて外す

初デートではディナーや居酒屋に飲みに行くようなことは辞めましょう。

ディナーは雰囲気がいい感じのお店も多く、男性にとっては一番ハードルが低いデートとも言えます。