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純真とはどういう意味?純真な心を持...(続き2)

また、もしもそれが心にもない嘘だったとしても、「嘘だったのか・・・」と素直に落ち込みます。

ごく一般的に世間に揉まれてきた人からすれば、「人の言うことをいちいち真に受けすぎなのでは?」と少し心配になるほどに、純真な人は素直な性格をしています。

そのため悪意を持って近づいてきた相手に対しても、悪意に気付かなければ簡単に騙されてしまうでしょう。

さらには騙されたと気付いた後でも、相手がもしも同情に訴えてくるようなことがあれば、それで怒りの気持ちが揺らいでしまうほどに人の良い性格もしています。

そのため素直な人は周りの助けや助言があって、悪事に巻き込まれることなく過ごせている人も少なくはないでしょう。

2.嘘がない

純真な心を持つ人には嘘がありません。

嘘をつく必要性もなく、また嘘をつくという行為を嫌うため、自分にも他人にも嘘がありません。

嘘をつかない人は、嘘をつこうともしないため、周りも安心してその人の言動を信じることが出来ますよね。

いざ嘘をつく必要性にかられた時にも、良心の呵責が大きいため、どうしても不自然な物言いになってしまうでしょう。

嘘がないというのはそれだけ周りを安心させてくれますが、反対に嘘が必要な場面になった時にも上手に周りに合わせることが出来ないため、周りをハラハラさせてしまうことがあるかもしれません。

3.感情移入しやすい

純真な心を持つ人はとても素直な性格をしていますので、それだけ他人に対しても共感や感情移入しやすいです。

誰かに悲しいことがあれば、自分まで当事者のように落ち込んでしまったり、人が死ぬ映画やドラマなどの作品を観れば、とても悲しい気持ちになって役者と一緒に泣いてしまったりもします。

感受性も豊かなので、他人から向けられる好意や悪意にも敏感です。

人から好意を向けられれば、自分もその人のことを人間として好きになりますし、また敵意を向けられるとこちらも相手を苦手に感じてしまいやすいです。

頭で考えるのではなく、心で感じることが多いため、周りの人の感情によって自分の感情も左右されることがあります。

感情移入しやすい特徴を持っていますが、かといって自分の芯を曲げることもしないのが純真な人でしょう。

4.真っ直ぐである

純真な心を持つ人はいつでも真っ直ぐです。

1つの仕事を与えられれば、それが自分の使命だとでもいうように一生懸命に取り組みます。

その結果それが上手くいって上司から誉められれば大喜びますし、失敗して叱責されれば酷く落ち込んでしまいます。

純真な人は、真っ直ぐな性格をしているがゆえに、喜怒哀楽の変化も周りからみてとても分かりやすいのかもしれません。

また、感情が分かりやすい上に、自分を飾ることがないためそれが嘘でないということも周りには伝わります。

気分を害している様子であれば心の底から怒っていますし、にこにこと笑顔でいれば何か良いことがあったのだというのがよく分かります。

純真な人は、どんな時でもとにかく真っ直ぐなのです。

5.人を疑わない

純真な心を持つ人は、人を疑うということをしません。

人からどれだけ胡散臭い話をされたとしても、それを素直に信じてしまう危うさを持っています。

「身内が急に亡くなってしまって、今日を生きるのも必死だ。どうか少しだけでもお金を援助して欲しい。」と言われれば、その言葉をそのまま信じてお金を貸してしまおうとするかもしれません。

純真な人は何度騙されても人を疑うことはせず、また一度自分を騙した相手であっても、相手が名演技であれば再度騙されてしまう可能性が高いです。

元来の人の良さから、そんなふうにいつも人から騙されていても、仲の良い人たちは心配して警告したり、自分も一緒に確認したりと、お節介を焼いてくれることが少なくはないでしょう。

6.誰にでも優しい

純真な心を持つ人は、人間関係で損得勘定をすることがありません。

自分に好意を向けてくれる相手であれば、どんな相手でも自分も好意で返しますし、また初対面の人にもこちらから好意を向けようとします。

「この人には優しくしておくと有利だな」という打算的な考え方もしないため、立場や年齢、性別に関係なく誰に対しても優しさを持っています。

純真の使い方・例文

純真は、心にけがれのなく、邪心がなく清らかな人や様子などに使うことが多いです。

実際に例文を見ていきましょう。