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クソ女と思われる女子の11個の特徴...(続き3)

相性が合う合わないもあります。

ですがだからと言って、そのような人の悪口をあげつらうのはどうでしょうか?

悪口はともすれば、会話で盛り上がってしまう場面もあることから、そのような発言が増えている人もいるかもしれません。

しかし、相手は表面上は同意をしているように見えても、「この人はこういう風に自分の悪口を言っているのかな?」と思ってしまい、心を開くことがなくなってしまうでしょう。

自分を棚に上げて人をけなしてばかり

人をけなすことで周りから注目されたり、どうにかして憂さを晴らしたいという気持ちでいることから、自分のことを棚に上げがちになります。

そのようなことを言うからには、自分ができているのかというと必ずしもそうではないことが多いです。

人生経験が長いと思われるような人であっても「自分もできていないのにそれを人に言う!?」と思う場面もあります。

ただ、そのようなけなす女性というのは、さみしい一面を持っているようです。

どうにかして構ってほしいから、けなすようなことを言うのかもしれません。

もしそうだとしても、人をけなすことはよくありませんよね。

人の悪口ばかり言っていると、周りから信用されなくなってしまうのです。

人を見下すことで自分の自信を得ている

たいていの人は「自分はできる!」と感じることを積み立てていく事で、自信を得ていきます。

ですが、そのような前向きな努力ができないクソ女と言われる人は、人を見下すことで自分の自信を得ています。

「自分はそんなことはない」と思ってしまいがちですが、案外多くの人が陥りやすいことですので、我が身を振り返るのは大切なことです。

4.整理整頓ができない

整理整頓ができない女性は、かなりマイナスイメージを持たれます。

女性にはきれいにしていてほしいと願う男性が多く、実際に賃貸業を営んでいる人であれば女性に貸すほうがきれいに管理してくれるに違いないと期待を持つようです。

ですが、女性だから皆きれい好きかというとそうでもないんですよね。

残念なイメージを持たれやすいので苦しんでいる人も多いでしょうけれど、コツを抑えるときれいに過ごすことができるようになります。

部屋もカバンの中もグチャグチャ

人には誰しもキャパシティーがあり、それは本当に人それぞれです。

ですので、整理できる人とできない人という差が生まれます。

同じ物の量を管理していてもすっきりと収納して片づけられる人と、気が付いたらゴミ屋敷化するほどにぐちゃぐちゃになってしまう人がいます。

そこまで汚くなってしまうと「なんて自分はダメなんだろう」と自己嫌悪に陥ります。

収納関係の本を買ってその収納本が散らかるという経験をした人も多いでしょう。

また鞄の中の整理整頓が苦手な人もいます。

残念ながらそういう女性は男女ともにマイナスイメージを持たれがちです。

ですが、ちょっとした心がけ次第で簡単に改善しますので、「どうせ自分はクソ女だから…。」と落ち込んだり卑下するのは早計です。