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彼氏のことが好きすぎる…彼氏に依存...(続き3)

また、人に依存する人は、自分が依存する相手に対して常に受け身で、「自分のことをわかってもらいたい」という相手に求める気持ちを強く持っています。

「人を理解したい」ではなく「人に理解してもらいたい」という気持ちの方が強いため、自分をよく知る人には遠慮なく甘えられますが、そうでない初対面の人などを前にすると、コミュニケーションを上手く取ることができなくなってしまいます。

普段施されている側の人が、いきなり他人に施すことができないように、依存する人は他人に求めることの方が多いため、相手を気遣いながらコミュニケーションをとることを苦手としている人が多いです。

4.目立ちたくない

彼氏や友人に依存する人は、基本的に目立つことが苦手な人が多いです。

自分が依存する相手以外には、自分の本音を見せたり自己主張をしたりするのが苦手なため、なるべく依存先の人の陰に隠れるようにしていようとします。

また、自分に自信がないため自分の意見や意思を表に出すことを苦手としており、黙ったままで周りに合わせたり流れに身を任せようとしたりもします。

そうしてみんなと同じように自分も行動することで、より自分を目立たせないようにしていることも多いです。

自分の意見を外へ発信していくことは、それなりに労力やエネルギーが必要とされます。

自信に満ち溢れている人は積極的に自ら発信していけますが、自分に自信がない人は何事も他人任せにした方が楽だと分かっているため、自ら発信しようとはしないのです。

5.理解があると思われたい

依存心の強い女性は、彼氏に対してベッタリと依存しますが、一方で彼氏には「自分が理解のある恋人」であると思われたい人が多いです。

彼氏が自分のことを、「理解のある恋人だなぁ」と思ってくれれば、それだけ自分のことを好きでいてくれる、この先もずっとそばにいてくれると考えているため、彼氏の心を自分にずっと留めておくためにも、理解のある彼女であろうとします。

実際には何をするにも彼氏任せだったり、束縛しがちだったりするところがありますが、そんな都合の悪い部分は上手く隠して、理想的な彼女の姿を演じようとする人もいます。

自分が彼氏のことをよく分かっているのだとアピールしたくて、あれこれと気を回したり、常に彼氏の顔色をうかがったりすることが多いです。

ドライな性格の彼氏からすれば、彼女のそんな細やかな気遣いや顔色窺いが鬱陶しく感じられてしまうこともあるでしょう。

けれども彼氏が鬱陶しがっていることに例え気付いたとしても、依存からどうしても顔色を窺うことを止められないでしょう。

懐の深いところを見せたい

彼氏に対して理解のある彼女だと思わせたい人は、自分の懐が深いのだということを彼氏に示そうとします。

例えば彼氏が飲み会に行くと言えば、内心では行ってほしくはないと思っていても、下手に束縛をして彼氏に嫌われたくはないため、表面上は笑顔で送り出します。

また、彼氏が他の女性と仲良くしている姿を見て、内心では激しく嫉妬していたとしても、彼氏の前では余裕があり、懐の深い彼女の姿を見せようとします。

そんな表面上と内面とでの感情の差に、彼氏の知らないところで激しく揺れ動いたり、不安を抱えたりすることがあります。

彼氏に嫌われたくない、余裕のあるいい女で思われたいとするあまり、自分が我慢することが増えてしまい、ストレスになってしまうこともあるでしょう。

6.あと一歩が踏み出せない

本心では彼氏に言いたいことがあっても、「嫌われるかもしれない」「鬱陶しがられてしまうかもしれない」などの不安や恐怖心から、あと一歩が踏み出せないことがあります。

また、彼氏に依存する女性の中には、自分が依存するタイプだと自覚しており、何とかしてそれを直したいと思いながらも、依然として依存を止められないという人もいます。

依存を自覚している人は、自分にできる限りの改善法を試してみようとしたり、「彼に頼らずに自分で何でもやれるようになりたい」と考えたりします。

しかし、いざ彼氏を前にするとどうしても一歩が踏み出せなくて、今も彼氏に依存し続けてしまっていることがあります。

彼氏に依存しやすい女性が依存をやめる5個の方法

彼氏ができるたび依存してしまう人や、自分の依存癖を自覚していながらもそれが直せない人は、どうすればいいのでしょうか?

彼氏に依存をしてもお互いのためになりませんので、自覚したのなら次はそれを直すために努力をした方がいいでしょう。

今の彼氏とこの先も長く続けていきたいという気持ちがあるのなら、なおさら依存癖を直した方が、今後も良好な関係を保ち続けることができるでしょう。

では、具体的にはどのように行動すれば依存体質を直せるのでしょうか?

以下に依存をやめるために効果的な方法をご紹介していきます。

1.まずは自分を見つめよう

彼氏に依存をしてしまう女性の多くは、自分で自分のことをよく理解していません。

自分のことをきちんと理解できていないからこそ自分に自信が持てず、目の前にいる彼氏の存在に自分の意思や気持ちを預けようとしたり、何でも彼氏任せにしたりしてしまいます。

しかし、いくら彼氏といえど他人ですので、彼女の気持ちを本心から理解できないこともあります。

また、彼氏には彼氏の人生があり、いつでも彼女のために動けるわけではありません。

いざとなれば自分を振ってしまうかもしれない存在に、自分の人生や意思をすべて預けきってしまうのはとても不安定で頼りなく、また危険なことでもあるでしょう。

そのため、できるだけ彼氏に依存することなく過ごせるようになっておく必要があります。

そのためにまず必要なのが、自分をしっかりと見つめることです。

自分がどんな人間で、どんな性格をしているのか。

好きなものや嫌いなものはあるか、やりたいことや目標、夢はあるか。

どんな時に喜怒哀楽の感情が大きく動くのかなど、自己分析を一からすることで、自己認識が高まります。

また、自分が分かると彼氏に依存してしまう原因についても自分で探っていくことができるようになりますので、まずは自分を見つめ直すことから始めましょう。

チャレンジしたいことはあるか

自分を見つめ直し、チャレンジしたいことがもしあるのなら、それに積極的にチャレンジしてみましょう。

「ダイビングがしたい」「登山をしてみたい」など、ほんの興味本位のことでも構いません。

チャレンジしたいと思えることがあれば、それを自分の中で大きくして、時間を作って実際に行動に移しましょう。