女性の中には、女性でも憧れの気持ちを抱いてしまうほどにむっちり色気を出している方っていますよね。
ばっちりメイクにばっちりなお色気むんむんの洋服、そしてしぐさなどなど…。
そのように“狙って”色気を出している人もいれば、なかには何もしなくても自然にからだからさわやかに色気を出している人もいます。
いつもその色気がでているということではなく、髪の毛をかきあげるときなどの“ちょっとしたとき”に色気がでるんですよね。
そのように自然に色気がでていると、とても健康的ですし、普段とのギャップが大きいので男性は夢中になってしまう傾向が高いようです。
「かわいげ」がある人
女性は「かわいい」女の子になろうとしますね。
そのためにかわいくなれるメイクもするし、そのようになるための髪型もするし、ファッションもしています。
あなたもそうかもしれないですね。
だって、彼氏から以前よりも少しでも「かわいいな」と思われたいからでしょう。
しかし、男性は「かわいい」人を好きになりません。
あなたの周りでモテている女性のなかには、どの角度から見ても「かわいい」と思えないような…いや、はっきりいって全然かわいくない人がもてているということはありませんか?
そのような女性って男性からみると、かわいくはないものの“かわいげ”がある女性なんです。
かわいげというのは、性格がかわいかったり、どこかひと懐こい性格をしているなんていうことも。
要するに男性は見た目だけ重視しているということではないんですよね。
自分の顔に自信のない人は、うれしい情報かもしれないですね。
一生懸命な人
男女ともに“一生懸命に何かに取り組んでいる人”というのは、輝いて見えるものです。
ずばり、どんな男性でも“一生懸命に何かを行っている人”に心を奪われてしまうんですよね。
勉強でも仕事でもなんでも、人が何かに一生懸命になっていると、普段はどんなに不真面目な人であっても見直すきっかけになるんです。
彼氏ができたことに満足して、何かを努力することを忘れていませんか?
大好きな彼氏と一緒にいることができても、それでも一生懸命になることができなければ嫌われてしまうかもしれないんですよ。
いつまでも人は成長することができるということも忘れないでください。
彼氏を夢中にさせる8個のテクニック
男性が女性に夢中になってしまうポイントについていくつかお伝えしましたよね。
そのポイントだとか、どのようふるまえばいいのか、なんとなくわかるかもしれません。
かといって、具体的にどのようなことをすればいいのか、どのように行動していけばいいのかわからないという方もおられるかもしれないですね。
そのような方のために、ここでは“彼氏を夢中にさせるための8個のテクニック”をご紹介しています。
彼氏を夢中にさせるためだったらできるのであれば、どんなことでもできますよね!とはいっても、どれもむずかしいものではありません。
ぜひとも、これからの生活にすぐにでも取り入れていってみてくださいね。
1.常に笑顔
あなたは最近笑っていますか?人によっては、悩みなどを抱えていることによって笑顔を作ることができなくなっている人もいるのではないでしょうか。
しかし、そのような笑顔のない姿というのは、どんなに美人な顔つきをしていても輝いて見えないものなんです。
いや、反対に言いますと“笑顔が最高のお化粧”といってもいいくらいなんですよね。
それに笑顔というのは、見るだけで自然とみている側の人までも笑顔にしてくれるものです。
だからこそ、あなたも常に笑顔でいられるように心がけましょう。
どんな悩みを抱えていたとしても笑顔でいれば、「なんとかなる」という気持ちにもなれるのではありませんか。
その気持ちも含めて、彼氏の心を安心させてあげることができるんです。
男性って“安心できるもの”に心を奪われることが多いということも忘れないでくださいね。
2.相手を褒める
あなたは、最近彼氏をほめていますか?
「彼氏だからこれをしてくれてあたりまえ」とか「こんなこともできないの?」なんて責めたりしていないでしょうか。
どんなに強い性格をしているような男性であっても、ガラスのハートの持ち主だということを忘れないでください。
だからこそ、どんなに小さなことでも彼氏のことをほめてあげましょう。
ほめてあげることができるということは、その男性のことをよく見ているということ、そしてその男性の良いところを見つけることができているということになります。
それにあなただって、彼氏から何気ないことでもほめてもらえたら「ああ、見ていてくれたんだな」なんて嬉しくなるだけではなく、「もっとがんばろう」という気持ちになれるのではないでしょうか。
3.ギャップを見せる
どんな男性であってもギャップには弱いものです。
だからこそ、ギャップをわざとでも見せつけてやりましょう!
でも、実際に相手にギャップを見せるといっても、どのようなことをすればいいのかわからないという人もいるのではないでしょうか。