ぜひ、そこまで検討してください。
ちなみに筆者はアルコールをあまり飲みません。
しかし、以前アルコールが大好きな人(夜デートのたびに毎回お酒を飲む人)といい感じになっていたのですが、毎回のお酒に付き合うのがとてもつらくなり、その人とお付き合いするのはあきらめたことがあります。
現在の旦那さんは筆者と同じくお正月くらいにお酒を飲めばいいというスタンスの人なので、とても気楽ですよ。
そのように“自分に合う人”というのが必ずいるものなのです。
5.お金に関しての価値観
お金に関する価値観もとても重要な要素になります。
どちらかいっぽうがお金をパラパラ使ってしまうのにも関わらず、もういっぽうが「それはダメ!使い過ぎ」なんて注意するようになると、お互いに楽しんでお金を使うこともできませんし、楽しんでデートをすることもできないですよね。
まずは、相手の人にお金を自由に使わせてみてください。
その使い方があなたと同じもしくは似ているのであれば、お付き合いしていいでしょう。
6.食べ物に対するこだわり
生きていくためには食事をするのが大切です。
それにデートのたびに食事をしないわけにもいきませんし、ゆくゆくは相手に食事をふるまったり、逆にふるまわれたりすることがあるかと思います。
そんなときに、お互いの味覚―食事へのこだわり―が一致していないと、大変なことになるんです。
どちらかいっぽうはとても濃い味付けを好んでいるのに、もういっぽうは薄味がすきとなるとどちらか一方ががまんしなくちゃいけないことになりますよね。
それってお互いにストレスになりますし、ましてや生きるために外すことのできない食事でストレスを感じるのはとてもよくないことです。
7.自分のどこが好きか
あなたに告白をしてきた人は、いったいあなたのどこに惚れてくれたのでしょうか?
それを知るために、恥ずかしいかもしれませんがあなたのどこを好きになったのかを訪ねてみましょう!
そして、そこに納得できるようであれば、あなたはその人とお付き合いをしてもいいでしょう。
8.その情報を元に好きになれるか客観的に考える
あなたのどこが好きなのかをきいてみて、その情報に納得できるかどうかを客観的に考えてみてもよいかもしれません。
つまり返事に即答はしないほうがいいということになります。
また、あなたがその相手のことを好きになれるかどうかまでもしっかりと考えるようにしてください。
まとめ
今回は、ひとめぼれされたときにどの世に対応すればいいのかについてお伝えしてきました。
また、どんなときに人は一目ぼれをするのかもお伝えしましたね!
これまでにひとめぼれをしたことのある人は「あるある」と納得できたのではないでしょうか。
ぜひ、この記事を参考にしてあなたに告白をしてきた人とお付き合いをするのかどうかをしっかりと考えてみてください。