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付箋の使い方アイディア17選

皆さん一度は付箋を使ったことがあるのではないでしょうか?

最近では、普通のメモ用紙のようなものではなく、キャラクターがデザインされたものや機能的なものまで、たくさんの種類が販売されています。

そんな付箋ですが、実は様々な活用法があるのはご存知でしたか?

今回は「こんな使い方があったんだ!」「これは便利!」という使い方をメインで、ご紹介していこうと思います。

ちょっと得する付箋の使い方を知って、生活の知恵として役立ててもらえればと思います♪

それでは、気になる付箋の活用法についてご紹介していきましょう。

この記事の目次

付箋とは?

まず、付箋とは何か!ということをご説明しましょう。

みなさん一度は使ったことがあると思うので、基本的な説明は必要ないかもしれませんね。

付箋とは、メモ用紙のサイズから小さな帯のようなものまで、比較的小さなサイズのメモ用紙といったところです。

しかし、メモ用紙と一番異なるポイントは裏が粘着式になっているということです!

これが以外と便利で、パソコンや冷蔵庫などに貼り付けたり、ノートのまとめに使ったりと色々な使い方が出来てとっても便利です♪

そんな誰もが利用するけど、ちょっと便利な事務用品の「付箋」の使い方をご紹介していきますね♪

付箋の使い方アイディア17選を紹介!

みなさんは付箋の使い方が1つだと思っていませんか?

いえ!実はもっとたくさんあるんです!

オフィスや学校生活など様々な場面で活躍する付箋ですが、では実際どういった場面で使用すれば便利なのか、

またどんな活用法があるのか、17個の活用法をご紹介していきましょう♪

まずは、役立つアイディア集として、実際使用してみて役に立った活用法をご紹介していきます。

意外と忘れがちなことや、付箋を貼るだけで仕事の効率がアップするなどとても効果が高い方法が満載です♪

ここでは、10個のアイディアに分けてご紹介していきますので、是非記事を読んで実践してみましょう。

今よりも少し、仕事や普段の生活が便利になるかもしれませんよ♪

1.一日の予定を書く

まず、オーソドックスな使い方として、一日の予定を書いておくことです。

誰しもがそうですが、意外と一日にやらなければならないこと、というのは多いもので、どれかを忘れてしまいがちですよね。

そんな時「付箋」が登場です!

一日の流れを箇条書きにして、目に付くところに貼っているだけで、もの忘れ防止なりますし、仕事でも期限を忘れてしまうということがなく、とっても便利です。

携帯に予定を入れておくのもいいかもしれませんが、いつでも確認できるわけではありません。

付箋であればシーンや状況を問わず確認しやすく、目につきやすいことから予定を書いておくには最適です。

一日の予定で重要なものは、付箋一枚に大きく赤字などで書くとより効果的ですよ♪

2.クリアファイルに貼り付ける

続いての活用方法は「クリアファイルに貼り付ける」という方法です。

クリアファイルって最初に書類を入れた時は、何が入っているか覚えているものですが、

時間がたったり、だんだんと入っているものの量が増えてくると、どのファイルに何が入っているか忘れてしまった!という経験をした人もいるのではないでしょうか。

そんな時、クリアファイルに付箋を貼り付けてみてはいかがでしょう。

中に入っているものを記載したり、分類分けを記載するだけでも、大体どこに何があるのか把握することができます。

いちいちクリアファイルの中身を確認しながら、メンドクサイ手間を省くことが出来ますね。

また、クリアファイルに直接書き込んでしまうと、中身が必要になって別のものを入れようと思った時、書き直しが聞かず、とっても不恰好になってしまいますね。