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行動心理学を学びたい人は知りたい、24個のオモシロ法則


行動心理学は、人の行動のもとになっている心を研究する学問です。

行動心理学を学べば、人がなぜそのような行動をするのか、理由となっている心理状態を知ることができます。

今回はそんな行動心理学の中でも、オモシロ法則を厳選してご紹介していきます。

行動心理学でわかる24個のオモシロ法則

人の日々の生活の中で繰り広げられる様々な行動は、その人の心理状態が行動として表れています。

ということは、人の行動を観察することで、その人の心の状態を知ることができるということです。

そして、人の行動を決定づける特徴的な心理状態を分類していくと、様々な人に共通するパターンが見えてきます。

特徴的な心理パターンを知ることで、なぜそのような行動をとったかが解明されいくのです。

では、具体的にどのようなものがあるでしょうか。

1. 話しながら鼻を触る人に当てはまる法則

相手と話しながら鼻を触る人は、自身の緊張感を紛らわそうとする仕草です。

人の何気ない仕草は幼児期の生活習慣や癖が大人になっても残っているものです。

『三つ子の魂百までも』ということわざ通りです。

幼児期の生活習慣の中で、鼻を触る、こする癖がついてしまうと、人の身体に染みつくと同時に心の潜在意識の中に深く定着してしまいます。

このため、大人になってからも、自分は意識せずとも無意識のうちに鼻を触る仕草により緊張感を紛らわそうとするのです。

人は相手から受ける圧迫感や抑圧感を感じると心が堅くなり、緊張感に包まれることがあります。

このとき、緊張感に包まれていることを相手に悟られたくないために、無意識のうちに自己防衛本能が働き、緊張感を和らげるために鼻を触る仕草をすると言われています。

2. 腕を組む人に当てはまる法則


相手を目の前にして腕を組む人は、相手を受け付けない、相手の考えを受け入れずにブロックする心理状態の表れです。

人は相手より優位に立とうとするとき、無意識のうちに腕組みします。

人は自分に自信があり力を誇示するとき、腕を組んで上体を大きく見せようとします。

動物が相手を威嚇するとき身体を大きく見せようとすることと同じです。

また、相手を受け入れないとき、自身の身体の前面を両腕で防御しようとします。

両腕が身体を守る鎧の役割を果たすことになります。

3. ずっと髪を触っている人に当てはまる法則

髪は女性にとって自己アピールのための大切な身体の一部です。

男性からの視線を浴びたい、向けて欲しいという欲求を心に抱いているとき髪を触り、寂しさを和らげようとする心理状態の表れです。

自分で自身の髪を触る仕草は、寂しさを紛らわすための慰め行為と言えます。

髪は女性にとって、自身の美しさや女らしさをアピールするための大切な役割をもっています。

女性は髪型を変えて自身のイメージチェンジを図ることがあります。

女性にとって自己アピールの役割を果たす髪は、女性の美しさをシンボリックするものと言えます。

また、髪型は、男の視線を引き寄せる働きをしますので、髪を触っている女性は、男の視線を引き寄せたい欲求を心に潜ませていることを表しているといわれています。

髪は顔の一部として女性の美しさをアピールするための大切な『宝』の役割をもっています。

髪を触ることで、『私の存在を忘れないで』という心の欲求が仕草として現れているのかもしれません。

女性の髪を触る仕草は、男性からの優しさを無意識のうちに求めている心の欲求と言えます。

4. 爪を噛む人に当てはまる法則

精神的な面で幼さの残っている人は、口惜しい思いをしたときに爪を噛むことがあります。

口惜しさを自身の爪に向ける仕草になります。

爪を噛むのは、軽微な自傷行為のひとつと言えます。

人は自身の思いが届かないときや身近な人に分かってもらえないときに、口惜しい思いをすることがあります。

口惜しさで心が傷つかないようにするために、心を傷つけないための『代替手段』として、身体を傷つけようとする軽微な自傷行為が爪を噛む仕草と言えます。

5. 人と一緒にいてもいつもスマホや携帯を見ている人に当てはまる法則


そばに居る人よりもスマホや携帯の方に身近さを抱いている人は、他の人と一緒にいても、いつもスマホや携帯を見てしまいます。

スマホや携帯を見ることで心が落ち着く心理状態は依存症の一種と言えます。

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