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居候するときの5個の注意点と、うま...(続き2)

そのため、居候をすることが決まったなら、家主の生活リズムがこれまでと大きく崩れないように気をつけて居候生活を送っていきましょう。

ある日から突然他人が自分の家で暮らすことになったら、どんなにいい人でも少なからずストレスを感じます。

そのストレスをできるだけ大きくさせないようにするのが、居候が何よりも気をつけるべき点でしょう。

2.まめに確認する


居候生活を始めたら、常に家主と互いのスケジュールについて把握し合っておく必要があるでしょう。

家主が忙しくて普段はあまり家に帰るタイプではないのなら、「いない間は好きに使って」と家のことをすべてこちらに任せるかもしれません。

そうなったらなったで、家主が帰る時には連絡をしてもらうように決めて、家主不在の間は普段通りの自分の生活を送ればいいでしょう。

しかし、毎日家主が家に帰ってくるのなら、「今日は何時に帰るのか」「何か用事はないか」「休みの日には何をするのか」などの家主のスケジュールを把握しておいた方がいいでしょう。

そうすれば急に家主に何かあった時にも追いついて対処することが出来ます。

また、家主の予定ばかり知っておくのではなく、自分の予定も常に家主に伝えましょう。

毎日話し合う時間がないのなら、ホワイトボードのようなものを用意してその日の予定を互いに書きこめばいいですし、連絡先を交換しているのならLINEやメールでその日の予定を送り合ってもいいでしょう。

まめに互いのスケジュールについて確認し合うのは基本ですが、他にも家のことで気になったことがあればその都度家主に確認をしましょう。

勝手な判断をしない

例えばトイレットペーパーがもう切れてしまいそうだという時に、あなたが善意から「買っておいてあげよう」とペーパーを買いに行ったとします。

しかし家主が帰ってきた時に、家主も同じようにトイレットペーパーを買ってしまっているかもしれません。

また、もしも家主が決まったトイレットペーパーしか買わないのなら、他の種類のペーパーを買ってしまうと無駄になってしまうでしょう。

お世話になっているからこそ、善意で家の足りないものや他のことをやってあげようと思うこともあるでしょう。

しかし家主の確認も取らずに自分の勝手な判断で行動してしまうと、それが原因で家主とトラブルになってしまうこともあるかもしれません。

特にこだわりの強い家主ほど、居候に勝手な真似をされると不愉快に感じることでしょうから、何事も行動する前に必ず家主に確認をとりましょう。

3.お金について

共同生活を送る上で、お金に関しての決めごとは互いにかなりシビアになります。

また、基本的には家主に家を「借りている」状態になりますので、月々の支払いに関しては、多少家主の方が優遇されることもあるでしょう。

仕事をしながら居候をしている人は、少しくらい自分の方が多めに払う覚悟は最初から持っておいた方がいいでしょう。

また、仕事が決まるまで居候生活を送るという人は、お金がない内は自分から食事のリクエストをしたり外食に誘ったりと、お金のかかることは決して提案しないように注意します。

そして実際にお金を稼げるようになった時には、払えなかった時の分もきちんと家主に支払いましょう。

お金に関してきっちりとけじめをつけておけば、家主も信用してくれますので、居候の期間を延ばすことも可能でしょう。

もしも家主が「お金のことは気にしなくてもいいよ」と言ったとしても、お金のやりとりで人間関係は簡単に崩れてしまいますので、世話になっている以上は必ずこちらもお金を出すようにしましょう。

家賃

家賃は毎月固定の金額ですので、大抵の場合家主と居候とで折半になります。

一人暮らしをしている人は、全額自分で払うよりも半分人に出してもらえるため、それがよくてしょっちゅう居候を家に迎え入れているという人も中にはいます。

本格的に居候をすることが決まったら、まずはお金に関する相談をするでしょうから、その際に家賃を含めた月々の支払いに関してきっちりと決めておきましょう。

お金はトラブルの元になりやすいので、最初に決めたら紙に書いて壁に貼るなりどこかに取っておくなりして、何かあった時にはそれを見ながら家主と相談し合うようにしましょう。

また、持ち家にお世話になる際には、家賃の支払いはしないこともありますので、その場合は予め月にいくら家主に渡すのかを決めておきましょう。

光熱費

光熱費は毎月微妙に変動しますので、その月ごとに折半することも多く、お金のやりとりが少し大変です。

とはいえ他の支払いも一緒に月末に家主に払うようにすれば問題はないでしょうが、光熱費の厄介なところは「どちらがどれだけ使ったか」ということが分からないことでしょう。

例えば家主に、「きみが来てから光熱費が5000円も増えたんだけど」と言われたら、それだけ多めに光熱費を支払わなければならなくなるかもしれません。

また、家主は入浴時間が短く、一方で自分は入浴に時間がかかる場合、ガス代や水道代を自分の方が多めに支払うべきかと悩んでしまうこともあるでしょう。

光熱費でトラブルになることもありますので、光熱費に関してもしっかりと月に一度は家主と相談して支払う金額を決めるようにしましょう。

また、もしも自分が光熱費を支払っていない場合には、入浴時間を出来るだけ短くしたり、ガスを使う時間を短くしたりと、光熱費を支払う家主を気遣って慎ましく生活をするようにしましょう。

食費や生活費

食費や生活費に関しても、きちんと家主と話し合って金額を決めましょう。

光熱費同様に、食費も生活費も毎月変動します。

例えば家主と相談して、2人で月に「3万円までしか使わない」と決めたなら、互いに折半してその金額内で食費を抑えるようにすることは可能でしょう。

また、食費も生活費も、月末にまとめて折半することも出来ますが、家主からもしも自分の方が多めに支払うように言われたとしても、住む場所を提供してもらっている以上はそれに従いましょう。

嫌な顔をすれば家主に気付かれて、互いにぎくしゃくしてしまいます。

ただしあまりに高額を求められたら、翌月からは食費や生活費に関するレシートは全て保管しておくなり、金額の詳細についての説明を求めましょう。

家主にやましい気持ちさえなければ、誠実に詳細について説明してくれるでしょう。

ただし理由は告げずに高額を請求してくるようなら、ほかの居候先を見つけた方がいいかもしれません。

4.生活について

居候をすることになったら、毎日の生活は基本家主に合わせたものになります。