プライベートな時間を過ごすのに、ざっくりと「インドア派」と「アウトドア派」に分けることができると思いますが、皆さんはどっち派でしょうか?

どちらも、それぞれ楽しみ方があり、どっちの派閥に属そうが人の勝手ではありますし、世の中のほとんどの人が、どっち派かと問われれば、「どちらかというと…」という前置きをすると思います。

皆それほど自分がインかアウトか意識して生活はしてはいないでしょう。

しかし、積極的に外で遊ぶアウトドア派に対し、積極的に家の中で過ごすインドア派となると、少し問題を抱えている人もいるかもしれません。

「家の中が好き」というより、「外に出たくない」という理由で自然にインドア派になってしまった人もいるかと思います。

どうして外に出たくないのか、そこら辺にインドア派が抱える問題がありそうですね。

そこで、今回はそんなインドア派について色々調べてみました。

そんな人と付き合っていくにはどうすればいいのか、一緒に考えてみましょう。

インドア派な人の9個の性格的特徴

まずはインドア派の人って、いったいどんな性格をしているのか、どんな性格の人がインドア派に傾いていくのか、大きく9つにまとめてみましたので、見ていきましょう。

積極的ではない


インドア派の性格的特徴として、まず考えられるのが「積極的ではない」ところです。

インドア、とりわけ「自宅」にいたいと思う気持ちが必ずしも「消極的」であるとは言いがたいのですが、外へ出ないと新しいものや人に出会えませんし、生活に刺激も、人生に経験も積むことができません。

ですので、インドアでいたいと思ってしまう人は、どうしても積極性に欠けるところがあります。

今やインターネットで世界の色んなニュースを知り得ることができるようになりなったとは言え、そこで得られるものは知識のみです。

百歩譲ってバーチャルによる疑似体験といったところまででしょう。

もちろん、そういったインターネットやゲームで充分に楽しむことができ、インドアでいて、ドアの向こう側で起きていることを知識として得る、もしくは疑似体験で済ませればそれで満足であるインドア派にとっては、それで十分と言えば十分なのです。

ただ、一方でアクティブに外出し、実際に経験を積まなくては気が済まないアウトドア派に比べると、限りある家の中での遊びに重きをおくインドア派はどんなことに対しても「積極的ではない」と言えます。

いつも受け身

「積極的ではない」からと言って性格的に問題であるとは言えません。

インとアウトを天秤にかけたうえで、家で遊ぶことを自分で選択しているわけで、積極的な性格の人が多いアウトドア派に対してなんら引け目を感じてはいないはずです。

ただ、家の中にいると、受け身な性格になります。

というのは、「家」というもの自体が、家族が住み、家具や車を収納し、インターネットやテレビの電波などを受信する「受け箱」の性質をもっているからであり、その箱へ他の誰か、もしくは何かが訪れてくれない限り、新しいものに接することはありません。

ですので、積極的にその箱から出られないタイプの人は必然的に「受け身」な性格になります。

ダラダラのんびりするのが好き

毎日お仕事が忙しいこともあるのか、運動が嫌いな性分でもあるのか、インドア派は休日となれば外出するより、家の中でのんびりする事を選ぶ傾向にあります。

元々外に出るのが苦手なインドア派ですから、仕事で出勤している間というのは、それだけで普通の人よりストレスを感じてしまうことでしょう。

そこで、心身ともに張り詰めた状況から解放されると、ダラダラしたくもなります。

学生時代は若さもあって、よくアウトドアな遊びを楽しんだものだけれども、社会人になってからは毎日仕事に追われ、そこから、やっと解放される休日というのは家でゆっくりするようになった。

つまり、社会人になると生活環境の変化からダラダラのんびりすることが好きになって、インドア派になるという人も増えるようです。

刺激に弱い

人がなんらかの刺激を受けるメカニズムは、肉体的にも精神的にも初めて見たり、聞いたり、触れたりするものや、人に出会ったり、普段から慣れていないもの、もしくは苦手なものと何らかの形で接することがあると、「刺激」を感じるようになっています。

その刺激を発する人やものって、家の中より、外のほうがはるかに多く存在することは誰でもわかりきったことです。

ですので、インドア派の人は刺激に弱いところがあるため、刺激的な外出を避ける傾向があります。

インドア派の人からすれば、家の一歩外は刺激のジャングルなわけです。

そんなところへわざわざ出かけようとは思わないでしょう。

疲れやすい

病気という事情は別として、元々疲れやすいタイプの人、体力が無い人は外へ出歩くと言うこと自体が体力のいることなので、あまり好んでしません。

また、刺激のジャングルへ一歩踏み出せば、脳に刺激を受けます。

脳はその刺激をじぶんの新しい思考として、消化吸収します。

また、肉体的な刺激を受ければ、じぶんの身体はその刺激を身体に記憶させ、次回同じ刺激を受けても慌てることがないように、肉体を変化させます。

大袈裟に表現しましたが、ちょっとした外出でも結構神経や体力を使うもんなんですね。

それで、「アウトドアは疲れる」という情報が脳にも肉体にもインプットされてしまって、インドアでゆっくり遊ぶことを選んだ方が心身ともに疲れなくて良いと思うようになります。

繊細な精神

インドアに対してアウトドアを「刺激のジャングル」と表現しましたが、本当に「外」というエリアでは、大なり小なり刺激をうけ、影響されもするし、また免疫をつけることもできます。

しかし、もともと刺激に対する免疫力が弱い人も世の中にはいるわけで、そんな人達には少々刺激が強すぎるものもアウトドアエリアには存在します。

良い性格だと思うのですが、やさしくて、よく気がつく人、つまり気を使う事が多い人は繊細な精神の持ち主であるものの、一方で刺激に対する免疫力が弱かったりします。

こういった人達は、普段は仕事のため会社や外回りにいくことはあっても、プライベートな日などはやはり、インドアで過ごすことの方が楽で安全なので、そっちを選んでいることと思います。

コツコツ系の趣味を持っている


内が好きか、外が好きかの問題ではなく、内じゃないとできない遊びや趣味にハマっている人は、必然的に内にいる時間も長くなり、インドア派ということになります。

例えば、パソコン。

コンピュータープログラミングなんかも今すごく注目されています。

注目と言えば、今子供の将来の夢にも挙がるほど人気の動画投稿やインターネットゲーム。

こういったものが外出先でできないことはありませんが、アウトドアというものを「自然やスポーツといった普通の家の中ではできないようなことを楽しむこと」と考えると、やはりゲームとかはポータブルであってもインドア系の遊びですよね。

それから将棋、囲碁、チェスといった高度な戦略を見出し用いなければならない、非常に脳に良い刺激を与えるゲーム。

そして音楽、絵画、制作といった文化系の趣味は、上を目指せば外で遊ぶ時間がもったいなく感じるようになります。

というより、外で遊ぶ時間などなくなります。

こういったコツコツ系の趣味を持つと、自然とインドア派になっていきます。

お金の無駄遣いが嫌い

現在ではお金をかけることなく遊べるアウトドアスポットや、お金をかけずに楽しむ賢い方法なども結構増えてはいますが、それにしても個人を満足させるためのツールで家の中にあるものと、家の外にあるものとではお金のかかり方は全然違います。

家の中で十分に楽しめるものがあるのなら、わざわざ外出してお金をかけることがもったいないように思えますし、そのような価値観をもつインドア派は外食や外泊、そのための移動費にお金をかけることは、無駄遣いの何物でもないと感じてしまいます。

一人でいることが好き

インドア派の特徴の一つとして「一人でいることが好き」という特徴があります。

実はこの点がインドア派をインドア派足らしめる大きな理由です。

一人でいることが好きということは、大勢の人と関わることが嫌いか苦手なはずです。

外に出ても一人で食事、一人で散歩、一人で映画、一人で買い物なんかができないことはありませんので、アウトドア派の中にも一人でいることが好きな人だっていることでしょう。

しかし、家ならば他人とのコンタクトをシャットダウンすることができますので、一人でいることが好きな性格の人は必然的に外出しなくなり、インドア派になっていくのだと思います。

人と関わるのが面倒

「一人でいるのが好き」というのは、もしかしたら、人と関わることが苦手な人の言い訳かもしれません。

本当は沢山の仲間と表で遊んだりしたいのだけれど、人と付き合うことが苦手で、グループや同僚たちと馴染めず、一人でいることの方が気が楽で疲れなくて済むので、その路線を無意識の内に選ぶようになったのではないかと思います。

他人と関わるのも面倒

人と関わることが苦手で、一人でいることにしたインドア派の人は、それでも、最初は一人で外出し、一人でアウトドアを楽しんでいたけれど、周りに楽しく遊んでいる自分には何の関係もない他人のグループやカップルが視界に入るだけでも疲れてくるようになります。

それて、やはり徐々に徐々に家の中で過ごすことが多くなり、インドア派となるわけです。

ただ、こういうパターンは屋内で遊ぶのが好きだという「インドア派」という名称で上手く自分の苦手なものを隠しているだけになるのではないでしょうか。

夢や目標があまりない

必ずしもインドア派の人全員がそうだとは言えません。

上記でもコツコツ系の趣味やのめり込めるものがある人は、既に将来の夢があってそれに取り組んでいるかもしれませんし、また、そのコツコツやっているジャンルでいずれ夢を持つ可能性もあります。

ただ、こういったインドア、アウトドア関係なく、コツコツ努力家な人達を除いて、インドア派のひとつの特徴という観点から見ると、「夢や目標があまりない」人が多いように思います。

どんな夢や目標かにもよりますが、家の中にあるもので叶えられる夢や、家の中にゴールがあるものって、世の中にはあまり無いように思います。

外へ飛び出さなければ、夢を叶える為に必要なものを揃えられないでしょうし、達成すべき目標、到達するべきゴールはどこか遠くに設置されているはずです。

だから、逆に言えば、夢や目標を持たない人にとっては、家の外に出る必要は無いということです。

その特徴が良いか悪いかは別として、「夢や目標があまりない」とインドア派になっていく可能性は高いでしょう。

友達が少ない

友達が少ない理由はなんであれ、一緒に遊んだり、よく会って話をしたりする関係の人、つまり「友達」が少ないという特徴を持つ人は、インドア派になる傾向があります。

「友達と遊ぶ」という行為を考えてみると、お互いの家に泊まりに行ったり、クラブや何かで寝食を共にした非常に親密な仲であっても、会うときはいつもどっちかの家ということは無いはずです。

そんな時期や、敢えてそうやって更に仲を深めようと試みたこともあるかもしれませんが、仲が良ければ良いほど、お互いのプライベートな部分や空間は知り尽くしている為、お互いにとって、お互いが共感できる新たな刺激を求めて新境地を開拓、もしくは二人の思いでの場所を増やしに外へ出掛けていくはずです。

もちろん、友達が少ないと外出も少ないとは言えません。

友達の数と外出の回数は比例しないはずですが、友達が多い人と比べた場合、友達が少ない人は外出する機会も少ない傾向にあります。

人間関係でトラウマがある人も多い

友達が少ない理由になりますが、過去に人間関係でなんらかの失敗をして、トラウマになった、人間関係が苦手になった人は確かに今現在の友達も少なく、それは別としても、沢山の人と出会わなければならない家の外に出ていくこと自体に抵抗を感じてしまうことでしょう。

こういったタイプの人でも、ただ家の中に引きこもるという訳ではなく、インドアに楽しみを見つけ、言わば前向きに屋内で一人で楽しめることを楽しんで、インドア派になっている人もいます。

好奇心旺盛ではない

何度も言うように、新しいものや、刺激のあるものは家の中より、外の方が多いわけで、好奇心が旺盛な人はそれらを求めて外の世界へしょっちゅう飛び出していっているんですが、インドア派はその逆です。

そういったことに興味がなく、仮にインターネットやテレビで外の情報を得ることを楽しみにしている人であっても、実際にそこへ出掛けたり、わざわざお金を払ってまで、見たり触ったり、体験するところまではモチベーションもあがりません。

物事の見方が冷めている

インドア派の中には、生きていくのに必要なものさえあれば十分だという考えもあるのか、物でも経験でも今以上を望まない人も多いでしょう。

それは、何か悟りを開いた偉いお坊さんの境地に似てはいますが、全くの別物別次元です。

とにかく、欲がないという訳ではなく、物の見方に問題があって、そのモノが人の将来に広がりを与えるものであったりしたとしても、生きるために必要不可欠なモノでなければ、冷めた目で見てしまいます。

例えば「山登り」とか「キャンプ」だとか、「食糧を取りに行く必要があるわけでもないのに何故山を登る必要があるの?」「済むところはちゃんとあるのに何故テントで寝るの?」なんて気持ちで見てるんじゃないでしょうか?

スポーツなんか「何故わざわざ苦しい思いしてまで…」でしょうね、インドア派が考えることといったら。

インドア派な人を解析しよう!

さて、上記のインドア派の人に見られる特徴を踏まえた上で、ここからはインドア派について掘り下げて考えていきたいと思います。

インドア派でいることのメリットデメリットなどを考えてみました。

インドア派な人が増えている

今、実はインドア派な人が増えてきています。

インドア派だと自覚がある人もいれば、知らず知らずのうちにインドア派になっていたりして、とある意識調査では約7割り近くの人が自分はインドア派・どちらかというとインドア派と答えたそうです。

この割合を見ても、そしてインドア派の昨今の増加傾向を見ても、必ずしもインドア派に属する人達がネガティブな思考傾向にあるとは言えません。

インドアに何かメリットがあるからこそなように思います。

では、どうしてインドア派は増えてきたのでしょうか。

インドア派が増えてきた理由

簡単な話が、アウトドアよりもメリットがあるからインドア派になるわけでしょうから、その点から考えて、インドア派が増えてきた理由を探ってみました。

人々の財布のひもが固くなってきた

先にも述べましたが、アウトドアな事って結構お金がかかります。

無駄遣いをできるだけ避けようとすると、自然と外に出なくなり、家の中で生きていくのに必要なものだけ揃えて生活する事が多くなっているのではないでしょうか。

家にいてお金を稼ぐ方法が増えた

株式やFX、いまならビットコインといったお金や物の価値の変動から生まれる利益を得るための取引が、大金持ちや企業でなくても、一個人でできるようになり、パソコンのモニターに写し出されるチャートと一日中にらめっこしている人もいます。

また、インターネットによるクラウドサービス、クラウドソーシングなどで会社のデスクじゃなくても仕事はできるようになり、一般家庭の主婦も家にいながら色んな仕事ができるようになりました。

こういったお仕事は、ウィークデーだけでなく、やろうと思えばいつでもいくらでもできます。

言わば無制限に働き稼ぐことができるため、休みの日も家にいて副収入を得ようとする人が増えたのも、インドア派増加の原因ではないでしょうか。

家にいてできることが増えた

今やスーパーマーケットに行かなくてもインターネットで買い物はできます。

外国に行かなくても外国人と英会話のレッスンができます。

というのは一例で、今まではある場所へ行かなければ手に入らなかったものや、出来なかったことが、今や家の中でできるようになりました。

かつ、インターネットによるサービスとなると、店舗や訪問などを必要としないため、コストが下がります。

家にいて安価でできることがあるなら、わざわざ外に出ていこうとは思いませんよね。

異常気象の日が多くなってきた

地球温暖化現象の影響と言われていますが、夏場の気温が危険性を帯びるぐらいまでの高温を示すようになってきました。

その為、海水の温度も上昇し、台風が発生しやすく、その台風だけでなく、台風の渦に引っ張られて雨雲が日本列島にかかり、暴風圏の外でも大雨をもたらしたりするようになっています。

更には、その大雨によって河川の氾濫、ダムの決壊、土砂崩れもおきています。

夏は1年で特にアウトドアを楽しめるシーズンであるのに、最近はニュースでも屋外での部活動のみならず、外出は控えるように促されています。

不運な年になると、毎週末にゲリラ豪雨や台風が襲い、週末に予定される夏祭りや花火大会が延期につぐ延期、結局中止、といったことも起こっています。

アウトドア派な人達にとってはかなり過ごしにくいシーズンになったと感じる今日この頃ではないでしょうか。

一方で、元々インドア派な人達にとっては外の出来事からはあまり影響を受けないため、年間を通して問題なくお過ごしのことと思います。

さらに、インドア派・アウトドア派を意識していなかった人達でも、こういった異常気象から身を守るため、屋内で過ごすことが多くなってきているのではないでしょうか。

インドアのほうがストレスフリー

生活する為に必要なものは家の中に揃っているし、足りなくなればネット通販で気軽に買い物し、外で起こっていることの情報は逐次メディアが教えてくれ、必要な情報もネットで検索できる。

かつ、パソコンを使う仕事なら出勤する必要もなく、仕事の取引も友達とのコミュニケーションもSNSで不自由なくできる。

雨を防ぐ屋根と、風に耐えうる壁に囲まれてさえいれば、そこはノーリスクでストレスフリーな空間になります。

人間関係や会社勤めで疲れを感じたりすると、無意識にストレスフリーな場所を求めるものです。

ストレス社会を生きる現代人にとってはインドアという空間が一番落ち着ける場所になってきています。

恋人がインドア派だったらどうする?

あなたがどちらかというとアウトドア派であったり、インドアも悪くないがアウトドアを楽しむことも人生には大事なことだと思っている人であったとして、そのあなたの恋人がインドア派、しかも「極度の」インドア派だったとしたらどうしましょう?

そもそも、なんでそんな価値観の違う相手と付き合うことになったのかが疑問ですが、まあ、学生時代からの付き合いで、社会人になってから相手が日頃のストレスからインドア派になったというパターンもあるでしょうし、とにかく自分の恋人がインドア派だったら、もしくはインドア派になってしまったらどうすれば良いか、一緒に考えていきましょう。

月に1回だけでも外出するというルールを作る

「インドア派」と「引きこもり」は全く違うものです。

前者は「生活スタイル」であり、後者は「病気」と言っても良いでしょう。

ただ、いくらインドアで十分楽しむことができていたとしても、あなたが思うように、外に出て色々見たり触ったりする体験は大事です。

せっかくお互いが惹かれ合って彼氏彼女の関係になったのですから、月に1回は外で会うようにしましょう。

相手が引きこもりのように心を病んでいたとしても、あなたと一緒に手をつなぐことで、安心して外を歩けるのではないでしょうか。

また、ただ自分のスタイルだからといって外に出ないタイプの恋人は、特別アウトドアが嫌いだというわけではない場合が多いでしょう。

いずれにせよ、自分の好きな人と一緒ならインドアもアウトドアもあまり関係なくなります。

相手の家まで迎えに行く必要はあるかもしれませんが、月に1回は外でデートしようと誘ってみてください。

インドアでも楽しめることを探す

これはアウトドア派なあなたがインドア派の恋人に合わせていく考え方なんです。

別段、アウトドア派であるあなたもインドアが良くないとは思ってないはずですし、やはり人が一番落ち着ける場所はどこかご存知のはず。

ならば、あなたの方から恋人のスタイルに寄り添ってみましょう。

もちろん、四六時中恋人と一緒にいるわけではないので、あなたの好きなアウトドア活動はあなたのプライベートな時間を使って行えばよいでしょう。

アクティブなあなたの新しい趣味を探す感覚で、インドアで楽しめるものを見つけてください。

共通の趣味を持つ

アウトドア派のあなたが、どうせインドアエリアを開拓するのなら、恋人と共通する趣味みたいなものにすると、二人の仲もかなり深まります。

もし、その相手と結婚も考えているのなら、そのインドア系の共通の趣味はとっても大事な共通点になることでしょう。

なぜなら、結婚して家庭を持つと、夫婦はどうしてもインドア拠りになっていくものなんです。

それで子供ができて、少し大きくなると、親心から「インドアばかりじゃ教育上あまり良くない」と思い始めて、キャンプなんかに家族で行くんですよね。

家の中を徹底的に居心地よい空間にする

これは、インドア派の恋人をどうこうするというのではなく、インドアにあんまり楽しみを見出だせないアウトドア派なあなたが努力することなんです。

アウトドア派な人にも少し問題がある場合があります。

インドア派が家の中の方が居心地が良いという理由でインドア派でいることの逆で、「家の居心地が悪い」という理由でアウトドア派になった人達もいるはずです。

あなたがそうだとは言いませんが、「これなら明日は一日中家の中にいよう」と思えるぐらい、徹底的に家の中を居心地の良いものにしてやりましょう。

整理整頓や断捨離

人の心は散らかっていたり、汚れていたりする環境にいるだけで疲れます。

逆に清潔で整理された空間で寝るとぐっすり眠れます。

どうせごちゃごちゃしているなら街に出よう、どうせ汚れているなら、海や川で泳ごうみたいな気持ちになっていませんでしょうか。

最近流行りの「断捨離」などをして、部屋をお片付けしていきましょう。

アウトドア派な人におすすめしたいのですが、旅行に行く前に、家の中を掃除して整理整頓してから出掛けることは非常に良いことです。

というのは、旅行好きな人は旅行の楽しさに依存してしまっている可能性が高く、だから旅行好きなんですが、帰途についているとき、何とも言えない寂しさに襲われます。

「はあ、明日からまた現実に戻らなくちゃいけないのか…」って感じ、毎度味わってますよね。

そこへ追い討ちをかけるのが家の中の汚さです。

スーツケースをとりあえず玄関においてリビングのソファーに腰かけると(腰かけるスペースがあればですが、)「はぁ~…」とため息しかでてこないでしょう。

それが、玄関に入ったときに家の中がきれいに片付いていたら、幾分気持ちも晴れやかです。

「さて、明日からまた頑張るか。そんで、また旅行しよ!」と、ポジティブな気持ちになることができます。

好きなものに囲まれた空間にする

例えば「週末に予定していたラフティングが、どうも台風接近のせいでキャンセルせざるをえない」という状況におかれるとアウトドア一筋で生きてきた人だと、台風より心を乱すことでしょう。

しかし、そんな時でも、自分の家の中を好きなものに囲まれた居心地の良い空間にしておいたり、インドア系の趣味を持っておくと、外出できないショックも少しは慰められるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか、ご自身がアウトドア派かインドア派かなんとなくわかったのではないでしょうか。

また、なぜインドア派になったのか、逆にならなかったのか、それもなんとなくわかったのではないでしょうか。

冒頭インドア派になる人には少し問題がある人が多いと述べましたが、かといってインドアサイドがダークサイドであると言っているのではなく、インドアでも十分に楽しめるものがあり、外の世界に馴染めないなら、中にいたっていいんだと思います。

恋人がインドア派なら相手に合わせるのも、インドアワールドを楽しむきっかけにちょうどよいでしょうし、自分がインドア派なら、恋人にインドア系の面白い遊びを教えてあげましょう。

でも、一番いいカタチは何だろうと考えたとき、人をインドア派かアウトドア派かわけるのはナンセンスな気もします。

一番良さそうなカタチ、思い付く限りでは、旅先や外出先でおもいっきり遊んで帰ってきて、綺麗に片付けられた居心地の良い部屋でお茶をのみながら、「やっぱり家が一番」と思えることではないかなと思います。

皆さんはどうでしょうか?