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幻想抱きすぎ…!女性に幻想を抱く男の7個の勘違いと対処法


男と女とでは、体のつくりも心の在り方も違っています。

そのため、同性の気持ちを理解することはできても、異性の気持ちまでを理解するのは難しいですし、自分の性別では当たり前のことが、異性ではまったく違っていることもよくあります。

そんな性別の違いの中でも、女性にある種の幻想を抱いている男性は少なくないでしょう。

男性が抱きがちな女性への幻想にはどんなものがあるのか、またそんな男性に対する対処法などについてご紹介します。

この記事の目次

男は仕草や行動、体のつくりまで女性への理想がある

女性は夢見がちだとよく言われますが、女性の場合は子どもの頃には確かにロマンティックで夢見がちなところがありますよね。

例えば素敵な男性からアプローチをされるのを夢見たり、シンデレラのような劇的な恋愛をしたいと思ったり・・女性なら誰でも一度はそんな幻想を抱くことも多いですが、大人になるにつれて段々と現実的な考え方になっていきます。

子どもを育てたり、家庭を支えたりするために、現実的に自分と一生添い遂げられるような男性を求めるようになっていくのが女性です。

一方の男性は、年齢の経過と共に女性への理想や幻想がある程度減ることはあっても、自分の抱く幻想がまったくなくなってしまうということはなかなかありません。

もちろん「現実の女性はこんなもの」と冷静に考えている男性もいますが、中には「女性はこうあるべき!」と理想の女性像をいつまで経っても捨てられない男性もいます。

そんな男性は、女性の仕草や行動、体のつくりまで自分の理想の通りだと勘違いしていることも少なくはないでしょう。

それが悪いことというわけではありませんが、女性に自分の理想を押し付けるようになってくると、女性にとっては迷惑な存在に思えてしまうでしょう。

男が抱く女性への幻想

男が抱く女性への幻想には、どのようなものがあるのでしょうか?

よく聞く意見としては、「ウエストは58cm」「非力でか弱い」「すぐに泣く」「男がいなければ生きていけない」などですが、確かにこれに当てはまる女性もいれば、まったく当てはまらない女性も多いでしょう。

街を歩けばわかるように、女性にもさまざまな体型の人がいます。

また、男性顔負けに重たい荷物を持ち運ぶ仕事をする女性もいれば、どんなに辛い目に遭っても決して涙を見せない女性もいます。

また、男に依存するどころか自分が男を養っていたり、一人身でもまったく問題なく元気に生活を送っていたりする女性もいるでしょう。

しかし自分の幻想が現実だと思い込んでいる男性の多くは、「女はこうあるべきだ」という決めつけの価値観を持っています。

そのため女性としばしば意見がぶつかることも多いですし、現実の女性を知った時に大きなショックを受けることもあるでしょう。

男性が抱く女性への幻想には具体的にどんなものがあるのかを以下に挙げていきます。

1.尽くしてくれる


女性は尽くしてくれるものだと幻想を抱いている男性は多いです。

また、「尽くしてくれる女性」を理想として求めている男性はごく一般的ですが、中には「女性とは尽くすものだ!」と決めつけている男性もいるため、後者の男性の場合は女性から嫌煙される傾向があります。

女性が尽くすイメージは、昔から男性が外に働きに出て、女性が家を守るといった役割からきています。

しかしそれは、男性の方が働きに出るから偉いというわけではなく、男性には男性向きの、そして女性には女性向きの役割をお互いにこなしているというだけのことです。

言うなれば適材適所のため、「働いているから」「家事をしているから」どちらが偉いといった立場の差はありません。

逆に言えば、昔は男性には家を守れませんでしたし、女性には働く能力がないと考えられていたからこそ、男性は会社で仕事をし、女性は家事をして家を守っていたのでしょう。

現代では男性でも家を守れますし、女性でも働けますので、なおのこと男女の立場はそこまで差のないものとなりました。

それなのに未だに「女性は尽くすもの」だと幻想を抱いている男性は、女性からすれば考え方の古い男に思えることでしょう。

自分のために何でもしてくれる

尽くす女性に幻想を抱く男性の場合、女性が「自分のために何でもしてくれる」と勘違いをしています。

例えば男性が仕事に行き、女性が家にいるのなら、女性は家事や育児をすることで男性に尽くすことはあるでしょう。

しかしそれは互いに互いの役割をこなしているだけであり、さらにそこに女性が男性の愚痴を聞いたり、時には優しく抱きしめたりすることで男性へ尽くすことはあります。

しかし、「何でも自分の言う事を聞く」「浮気をしても男の甲斐性だと認める」などのことは、尽くすこととはまったく関係ありません。

自分の好きなように女性に言うことを聞かせたいという気持ちは、「女性に尽くしてほしい」のでなく、「女性に甘えたい」という単なる男のわがままです。

または、それで女性を服従させようと思うのなら、それはパートナーではなく奴隷と同じでしょう。

尽くしてもらうことを、自分のわがままや甘えを何でも叶えてもらうことだと勘違いしている男性ほど、付き合う女性に自分への従順さを求めますので、女性からは嫌がられてしまいます。

2.料理が上手い


女性に幻想を抱く男性のほとんどは、「女性は料理が上手い」と思い込んでいます。

また、女性に対して幻想を抱くことはなくても、理想として料理上手な女性を求める男性も多いでしょう。

料理上手な男性の場合には、そこまで女性に料理の腕を求めることはありませんので、自分はあまり料理ができないという自覚がある男性ほど、女性には料理上手を求めているのかもしれませんね。

また、男性が女性に料理の腕前を求める理由の多くは、自分の母親の料理からもきています。

母の料理が美味しいと感じていた男性ほど、自分のパートナーとなる女性に対しても同じように美味しい料理を求めることが多いです。

さらには、料理上手な母親の存在があるために、女性も料理が出来て当たり前だと考える男性も少なくはないでしょう。

そうした男性の幻想とは裏腹に、現実は料理ができない女性というのも少なからずいます。

子どもの頃から料理を作る手伝いをしてこなかった女性や、家を出るまでずっと母に料理を作ってもらっていた女性の場合、自分で料理をする機会がなかったために料理下手なことが多いです。

もちろん女性でも男性でも、腕を磨けばある程度料理上手になることは可能でしょう。

しかし、「女は料理上手」が幻想になっている男性では、料理ができない女性に対して頭ごなしに否定したり、小馬鹿にしたりと普通ではないかのように非難することが多いため、そんな男のために女性も料理を頑張ろうとは思わないでしょう。

3.いつもいい匂い

女性はいつもいい匂いだと幻想を抱く男性も多いです。

事実、学生時代からいい匂いをさせている女子は多かったでしょうから、女性経験の少ない男性や、一部の男性がそう幻想を抱くのも仕方がないかもしれません。

女性は男性よりも、身だしなみや自分のにおいには敏感な人が多いです。

そのため、「臭くないように」といつも気を遣い、汗をかいたら制汗スプレーをしたり、シートで体をふいたり、頻繁にお風呂に入ったりすることも多いため、自然と「汗臭い」「体が臭い」という女性が少なくなり、男性がいい匂いの幻想を抱くことになったかもしれません。

とはいえ、どんな女性でも何日もお風呂に入らなければ体臭がきつくなりますし、運動すれば体が汗臭くなるものです。

女性によってはワキガを持っていたり、どんなに体臭に気をつけても独特のにおいがしてしまう人もいたりします。

ですから一括りに「女性はいつもいい匂いがする」と思い込んでしまうと、きついにおいがした時にはショックを受ける男性もいるでしょう。

汗をかいてもいい匂いがする

女性でも男性でも、体臭がもともと強くない人は、汗をかいてもそこまで汗臭くなることはありません。

女性によってはそこにシャンプーの香りがまじって、いい匂いに感じられることもあるでしょう。

しかしすべての女性が汗をかいてもいい匂いがするわけではありません。

大量に汗をかけばそれだけ臭くなるのは当たり前ですし、制汗スプレーやシートなどで汗のにおいを落とさないままで過ごしていれば、誰でもにおいがきつくなるでしょう。

そんな当たり前のことですら、勘違いをする男性も残念ながら一部には存在しています。

4.毛が少ない

女性は比較的、男性よりも体毛が薄いと思われています。

確かに男性特有の、脛や胸、お腹周りのもじゃもじゃとした毛は女性には生えにくいでしょう。

しかし男性でも女性のように毛が薄い人がいるように、女性でも男性のように毛が濃い人はいます。

その事実が男性に伝わりにくいのは、女性が自分の毛を気にして頻繁に手入れをしているからでしょう。

女性は男性と比べて、「毛がぼーぼーに生えていてはみっともない」と考えている人がほとんどです。

体毛が濃いことに恥ずかしさを感じている女性も多いですし、とくに日本人女性の場合には徹底的に腕や足、脇などの体の毛を剃ったり脱毛したりしている人が大半です。

中にはそうでない人もいますが、異性の目を気にする女性ほど毛の手入れも欠かさないため、そうした陰ながらの努力に気付くことのない男性は、「女性とは毛が少ないものだ」と思い込んでいることが多いのです。

毛がほとんど生えていなくてツルツル

「毛が少ない」程度の認識であればまだしも、幻想を抱く男性の中には「女性は毛がほとんど生えていなくてツルツルだ」と思い込んでいる人もいます。

そうした男性ほど女性の影の努力を知らないため、例えば女性の指に毛が生えているのを見つけたり、すね毛があるのを発見したりすると、幻想が壊されてショックを受けることがあります。

ただショックを受けるのであれば、そこから現実を知ることも出来ますが、もっと思い込みが重症な男性の場合、体毛のある女性に対してドン引きして拒絶したり非難したりすることがあります。

それも男性に比べればほとんど目立たない程度の体毛であるにも関わらず、とんでもなく体毛が濃いかのように非難するため、傷つく女性もいるでしょう。

5.綺麗好き

綺麗好きかどうかは、性別の差はまったく関係ありません。

男性でも綺麗好きの人は多いですし、女性でずぼらな人もいるでしょう。

しかし、男性の場合は綺麗じゃなくてもごく普通で、綺麗好きな性格をしているとそれがまるでとても素晴らしいことのように褒めそやされる一方で、女性の場合は綺麗好きなのが当たり前だというおかしなレッテルが貼られていることが多いです。

女性は綺麗好きで当たり前だと幻想を抱く男性は、ずぼらな女性や汚い部屋で住んでいる女性に対して、まるで信じられないものを見るかのように引き、悪く言う傾向があります。

そんな男性の部屋ほど、人のことは言えないほど汚部屋だったりしますが、自分のことは棚に上げて「女で綺麗好きじゃないのはおかしい」などと根拠のないことをわめき散らします。

そんな男性にはどんな女性も魅力を感じることはないでしょう。

6.子どもと動物が好き

女性といえば子どもと動物が好きという妙な幻想を抱く男性も少なくはありません。

「女性は子どもを産むものだから子ども好きで当たり前だ」と考える男性は案外多いですが、産んでしまえば自分の子どもは確かに可愛いかもしれません。

しかし、それは自分がお腹を痛めて産んだ子どもだからであって、他人の子どもまで可愛いと思っている女性は実際にはそこまで多くはないでしょう。

それどころか子どもを産んでいない女性で子ども嫌いの人もいますし、自分で産んだ子どもでさえも愛せない女性も世の中には存在しています。

そうでなければ母親の虐待や育児放棄など起こるはずはないでしょう。

それなのに女性が子ども好きだと勝手に勘違いする男性が、一方的に自分の連れ子の面倒をみさせたり、結婚したら当たり前に子どもをつくると一人だけで考えていたりすることがあります。

それは女性からすればとんだ迷惑な話でしょう。

また、「女性は優しい」というイメージから、動物も好きだと思い込んでいる男性もいます。

しかし、動物嫌いの男性がいるように、当然女性にも動物嫌いの人はいますし、それは何ら異常なことでもありません。

単なる価値観や性格の違いなので、おかしなことは何一つないのです。

子どもや動物をにこにこ見守る

女性が子どもや動物好きだと幻想を抱いている男性の頭の中では、女性は常に子どもや動物をにこにこ見守るイメージがあります。

そのため子どもや動物に無関心の女性や、嫌っている女性の姿を見ると、途端に「あの女は冷たい性格をしている!」と決めつけてかかることがあります。

それは冷たいわけでも何でもなく、単に無関心や嫌いというだけなのに、女性がそれをすると性格が冷たいと決めつけるため、その男性と女性との間には大きな誤解が生まれます。

7.小食

女性経験の少ない男性や、女性と長く付き合ったことのない男性ほど、女性は小食だと思い込んでいる傾向があります。

一緒に食事に行っても、一人前も満足に食べきることなく「もうお腹いっぱい」ともったいない残し方をするのが普通だと思っている男性もいますが、食欲にも個人差があります。

女性でも大食いの人はいますし、そもそも一人前を当たり前に食べきるのが女性の普通です。

一人前の食事を残すことがあるとすれば、それは本当にその女性は元から小食か、もしくはデートなどで緊張しているためでしょう。

女性は付き合いの浅い男性とデートをする時には、できるだけ自分をおしとやかだったり、上品だったり、女性らしく見せたいと思っています。

そのため大口を開けて食事をすることもありませんし、本当はたくさんご飯を食べられても男性の前ではあえてちょっとだけしか食べないこともあります。

そうした勘違いはその女性と付き合いが深くなってくれば誤解が解けますが、浅い付き合いのままで別れてしまうことが多ければ、「女性は小食だ」と思い込んだままになってしまうでしょう。

幻想を抱いている男性への対処法

幻想を抱いた男性と接していると、女性としては面倒臭いと思うこともあるでしょう。

そこで、幻想を抱いている男性への対処法をご紹介していきます。

すぐに素は出さない

どんな人でも自分らしく生きるのは自由です。

けれども女性に幻想を抱く男性と接する時には、いきなり素の自分を見せてしまうと、男性を引かせてしまう可能性があります。

プライベートであれば男性に引かれようが構いませんが、仕事で関わりのある男性の場合、自分が素を見せたことで相手との仕事が上手くいかなくなってしまうことがあります。

また、上司が女性に対して幻想を抱いているタイプだと、その幻想に見合わない行動をとることで、上司から「お前は女失格だ」などとセクハラや精神的な苦痛を受けることもあるかもしれません。

立場上逆らえないような相手の場合には、女性自身が嫌な思いをしてしまうことがありますので、男性と接する時にはすぐに素は出さないようにしましょう。

急に現実を見せつけられるとショックが大きい

少しずつ女性の素を見せていけば、男性は多少驚きつつも、一つひとつの衝撃がそこまで大きくはないため、次第に現実の女性について知ることができます。

しかし、急に現実を見せつけられてしまうと、男性が受けるショックは大きいため、それで女性に対して嫌な思いを抱いてしまうかもしれません。

男性は女性が思う以上にデリケートな心をしていますので、一度の大きなショックがトラウマになってしまうこともあります。

そのため男性に対してそこまで嫌悪感がなければ、ある程度は男性の気持ちを気遣って、少しずつ自分の素を見せるようにしていきましょう。

自分を大好きにさせる

「恋は盲目」「痘痕も靨」という言葉があるように、惚れた相手のことは何でもよく見えてしまうものです。

わがままな振舞いを可愛いと感じたり、口の悪さを不器用だからと思ったり、何でも良い方向へと捉えてしまうのが恋の力です。

それは男性でも女性でもどちらにも共通していますので、もしも好きな人や恋人が、女性に対して幻想を抱いている場合には、まずは自分のことを大好きにさせておいて、その後で素の自分を見せるようにしましょう。

すると例え素を見た瞬間には驚いたとしても、男性はそれでもあなたのことを好きでいてくれるはずです。

また、もしもそれでも相手がこちらに幻滅した場合には、自分に対する気持ちは所詮その程度なのだと見切りをつけて、いっそ関係を終わらせる方法もあるかもしれません。

どちらにせよ、まずは相手を自分に対して夢中にさせるように行動していきましょう。

大好きな相手ならば許せることもある

例えどれだけ相手のことを好きでも、どうしても許せないことはあります。

けれども、それでも好きな相手となら、嫌な部分には目を瞑ったり妥協したりしながら、一緒に居続けることはできるでしょう。

もしくは、大好きな相手だからこそ、本来は許せないことでも「この人だけは平気」と許せてしまうこともあります。

そこに至るには、並みならぬ互いへの強い愛情が必要になるでしょう。

それを育むことができれば、愛する相手がおならをしようがげっぷをしようが、どんなに嫌な一面を見ても大好きなままでいられるでしょう。

少し努力をする

男性の理想に対して「そんな女はいない!」「理想を押し付けるな!」と文句を言うのは簡単です。

しかし、男性の理想を非難してばかりいては、その男性好みの理想の女性になることは難しいでしょう。

また、自分は理想を押し付けられるのを嫌がるのに、男性に対して「男はこうあるべきだ」という考えを押し付けていると、男性から手酷いしっぺ返しを食らうこともあるかもしれません。

目当ての男性がいるのなら、少しくらい努力をしてその男性の理想に近づいた方が、いい関係を築けるというものです。

そのため、時には自分も少し努力をしてみるのもいいでしょう。

彼の理想を壊さないよう無理のない程度頑張る

好きな人がいる女性や、彼氏がいる女性の場合、相手と良好な関係を築くためには、互いの歩み寄りや努力も必要とされます。

彼がこちらに対して理想を押し付けないように気をつけているのなら、こちらも少しは彼の理想を壊さずに、それに近づけるようにと努力をするべきでしょう。

どちらかが一方的に相手に理想を押し付けていると、最初は上手くいっていても次第に関係は悪化してしまいます。

彼が綺麗好きの女性を求めているのなら、靴を脱ぐ時にはきちんと揃えたり、また上品さを求めている彼なら足をきちんと閉じて椅子に座るように意識するなど、自分が無理なくやれる範囲で頑張るようにしましょう。

女性に幻想を抱きがちな男性の特徴

女性に幻想を抱き過ぎの男性もいれば、きちんと現実の女性の姿を理解している男性もいます。

その違いは一体何なのでしょうか?

一般的には女性経験の少ない男性ほど、女性のことを知らないため、女性への幻想を抱きやすいと言われています。

また、母親が理想の女性像だと考えている男性も、母親と同じような完璧さを付き合う女性に求める傾向があります。

そんなさまざまな理由から女性へ幻想を抱く男性はいますが、幻想を抱いている男性が持つ特徴にはどのようなものがあるのでしょうか?

それを知っておけば、幻想持ちの男性にも上手く対処することが出来ますので、まずは女性に幻想を抱きがちな男性の特徴について理解しておきましょう。

単純に知らない

知らないものは誰でも理解することはできませんよね。

単純に女性のことをよく知らない男性は、人から聞いた話やネットで見た情報だけで、女性のことを判断してしまうことがあります。

とくに男兄弟しかいない家庭で育った男性や、男子ばかりの学校で育ってきた男性など、女性と関わる機会が少ない男性ほど、そうした女性への誤解や幻想を抱いてしまうことが多いです。

その場合は単純に知らなかっただけですので、男性が悪いことはないでしょう。

女性経験が少ない・ない

女性経験が少ない男性は、それだけ女性の気持ちを理解することが難しいでしょう。

女性と付き合ったことがまったくなければ、好き合っている者同士の駆け引きや恋愛の楽しさ、また女性がどんなことで喜びどんなことで怒るのかなど、すべて知る機会がないでしょう。

そして自分が聞き齧った知識だけで「女性はこういう存在だ」と思い込みますので、それに当てはまらない女性がいれば驚いたり困惑したりしますし、また女性からは「何夢見てるのこの男?」と引かれてしまうでしょう。

女性のことを知らなくても、自分が経験が少ないことを隠さずに伝えれば、周りの女性も納得してそれ以上引いたり馬鹿にしたりすることはないでしょう。

けれど、ろくに女性と経験がないのに虚勢を張って「女はこういうもんだ」と偉そうに口にしていると、それこそ女性からは馬鹿にされてしまうでしょう。

男性が恋愛経験が豊富か少ないかは、女性には案外直ぐに見抜かれてしまうものです。

アニメや漫画が好き

アニメや漫画のような二次元が好きな男性は、三次元の女性にはあまり目を向けることはありませんので、それだけ女性のことを知らない人が多いです。

アニメや漫画のキャラクターで女性が従順な性格をしていたり、またはえっちなことをされて喜んでいたりするのを真に受けて、現実の女性にも同じように振舞った結果手酷くフラれてしまうというケースも中にはあります。

とはいえ、いくら何でも街を歩けば女性はたくさんいますので、女性がすべて二次元の理想通りでいるわけではないことは、男性にも何となく分かるでしょう。

それでも女性の性質や細かい部分までは理解出来ませんので、女性に対して誤解や幻想を抱いてしまうことがあるのでしょう。

近くにいた女性が完璧

自分の身近にいた女性が完璧な場合、男性はその女性を基準に考えてしまいますので、高レベルの女性を求めることがあります。

例えば母親が優しくて家族のために尽くし、掃除も料理も完璧にこなす人だったら、幼い頃からそんな母の姿をずっと見てきた男性は、「これが女性の当たり前」だと思い込んでしまうでしょう。

実際に他の女性と触れ合ってみて、女性が皆自分の母親のような存在ではないことに気付いたとしても、やはり付き合う女性に対しては、母親と同じレベルを理想として求めてしまう傾向が強いです。

その結果彼女が食事を作っても「母さんの料理の方が美味しい」と文句を言ったり、彼女の掃除の仕方を見て「母さんはもっと丁寧にやるよ」と口を出したりして、彼女から「マザコン!」と罵られてフラれてしまうこともあるでしょう。

男性にとって母親とはそれだけ特別な存在でもありますので、反対に母親がすぼらで料理下手だった場合には、彼女が同じようにずぼらで料理下手でも違和感を覚えませんし、料理上手な彼女なら大いに感動してくれることでしょう。

女性のぶりっこやおべっかを見破れない

女性は男性よりも演技上手と言われています。

本心では平気なのに傷ついたふりをしたり、内心は怒っているのに笑顔で接したりと、本心と建前を非常に巧みに使い分けますので、騙されてしまう男性は多いです。

そんな演技上手な女性が、自分をよく見せようとして男性に細かい気遣いを披露したり、食事でちょっとだけしか食べなかったりすると、それをそのまま受け取ってしまった男性は、「女性は気遣いが出来るし小食な存在だ」と勘違いしてしまうことがあるでしょう。

ある意味女性の思惑通りに気持ちを操作されているとも言えますので、事実を知った男性はショックを受けることが多いでしょう。

女性らしさを忘れないことも大切

女性に対して幻想を抱き過ぎる男性を見ていると、女性は少なからずイライラしてしまうことがあるでしょう。

しかし、男性の幻想は、時に女性らしさの具現化でもあります。

いつでも男性に従順に従うことはしなくても、人前で上品な振舞いをしたり、がさつな振る舞いをしなかったりすることで、自分の女性らしさを磨くことにも繋がります。

男性の理想通りになる必要はありませんが、時には女性らしさを忘れないように振舞いましょう。

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