男性でも女性でも、異性の言動によって「この人もしかして脈ありなんじゃあ・・」と期待することってありますよね。

しかし、それって本当にあなたに対して脈ありなのでしょうか。

「仲良く話してくれたから」「二人だけでランチに行ってくれたから」程度で脈ありと判断するのはちょっと気が早いのかもしれません。

男性でも女性でも、脈なしの相手にはきちんと「あなたには興味がありませんよ」というサインを出しています。

そのサインを上手に読み取り、誤解しないためにも男女の脈なしサインをここで知っておきましょう。

男性が発する脈なしサイン

男性が発する脈なしサインは、女性に比べると比較的分かりやすいです。

女性の側が一方的で盲目的になっていると中々気付けませんが、きちんと「脈なしですよ」というサインを出しています。

もし今気になっている男性がいるのなら、その男性が自分に対して脈ありなのか、それとも脈なしなのかのサインを注意深く読み取っていきましょう。

態度


男性は、自分が興味のない異性に対しては、驚くほど態度が素っ気ないです。

人付き合いを大切にし、誰に対してもフレンドリーに接する男性では一見すると脈ありなのか脈なしなのか分かり辛いですよね。

しかし、よく男性を観察してみて下さい。

脈なしならば脈なしと、必ず何かしらのサインが出ているはずです。

例えばある男性が、ある女性に言い寄られていたとします。

もしその男性が笑顔を浮かべていても、女性に対して手のひらで制するような仕草をしていたり、笑顔が困ったりしていたら、それは脈なしのサインです。

また、穏やかで優しい表情をしていても、目が笑っていないこともあります。

一方で、特定の相手にしか態度を崩さない男性の場合には、よりサインが顕著です。

いくら話しかけても、デートに誘っても「また今度」と素っ気ない態度を取る人や、

話している時に表情がまったく和らいでいない人は、少なくともその相手に対する「気がない」という証拠です。

どれだけ盲目的であっても、女性は男性よりも勘が鋭いもの。

ある程度のサインを出せば、その内女性も脈なしということに気付くでしょう。

言動

男性は、脈ありの女性に対してはとことん積極的です。

デートや食事に誘ったリ、二人きりの時間をどうにかして得ようとします。

一方で、よほどのプレイボーイでもない限り、脈なしの相手をわざわざデートに誘うような真似をする男性はいません。

話している時にも、脈がなければ女性の仕草や表情を注意深く見るようなことはしません。

男性の方から積極的に女性に視線を合わせることもしなければ、必要以上のスキンシップも取ろうとしません。

中には消極的な男性もいますが、そういったタイプの男性でも、脈ありの女性には何かと視線を送ったり、やたらと女性の言動を注視したりします。

女性慣れしていない男性では、女性に対して挙動不審になったり、おろおろと顔が赤くなったりしますが、

そういう人はどんな女性が相手でもそうなりますので、少し男性の言動を観察すれば気付けます。

LINEの返信が遅い

男性は、特別興味のない女性に対しては、そこまでマメな対応はしません。

態度や言動が素っ気ないこともそうですし、LINEやメールなどのやりとりの返信が遅いのも脈なしのサインです。

人によって優先準備は変わってきますが、もし自分が好意を寄せる相手から何かしらの連絡があった場合には、

相手から良く思われたい、または相手と直ぐに連絡を取りたくて、素早く返信をするものです。

それをせずに、数時間、または数日おきで返信をする場合には、相手の女性に対してまず脈はないでしょう。

また、男性の性格によっては、どんな時でもマメに連絡を返す人がいます。

そのような人の場合は、誰に対しても同じように返信をするため、うっかり自分に対してのみ返信が早いと勘違いをしないようにしましょう。

いつも予定がある


もし、あなたが意中の相手から予定の合う時にデートに誘われたら、他の予定をずらしてでも、その人と一緒に過ごす時間を作りますよね。

しかし、脈がまったくない相手の場合には、わざわざ自分の予定をずらしてまで、相手と予定を合わせることはしません。

また、脈がない相手からの誘いを断りたいと思っている時には、例え予定に空きがあっても、「予定が詰まっているから」と適当な理由をつけて断ることが多いです。

何度誘っても相手からの返事が「忙しい」「予定がある」といった時には、こちらの誘いに対して男性はまったく興味がなく、反対に鬱陶しいと感じている可能性があります。

「いつが暇?」と聞いても「分からない」

男性は脈なしの女性に対しては、自分の時間を割いてまで一緒に過ごしたいとは考えていません。

たまたま予定に空きがあった時にお試しでデートをすることはあるかもしれませんが、

それでも脈がなければその後はこちらのために予定を空けてくれることはほとんどないでしょう。

そんな男性の多くは、まだ予定がないところがいくつもあったとしても、女性からの「いつが暇なの?」という問いかけに「分からない」と答える可能性が高いです。

もし、女性と下手に約束をしてしまって、後でその日に別の予定が入ってしまった時に、一々女性に断るのが面倒臭いと考えているからです。

もしくは、相手の女性には興味がないため、誤解を避けるために最初からすべての誘いを断るつもりで「分からない」と答える人もいます。

いずれにせよ、何度誘っても予定に空きがなく、いつが暇かも教えてくれない男性相手には、あまりしつこく誘いをかけるのは止めた方が良いでしょう。

愛想笑いが多い

男性に夢中になっている状態では気づきにくいですが、男性の愛想笑いには必ず笑顔に違和感があります。

例えば口元は笑っているのに目が笑っていない、口角が上がりきっていない、笑い声が小さいか、ほとんど声には出さないなど、さまざまな部分で男性は脈なしのサインを出しています。

愛想笑いを浮かべる男性の多くは、女性の話す内容に深く突っ込んできたり、質問をしたりはしません。

それだけ相手の女性に対して関心がなく、早く二人の会話を終らせたいと感じている証拠でもあります。

女性が男性に比べてお喋りな生き物だということを、男性もよく理解しています。

下手に合いの手や質問を入れることで、ますます女性の話が長引くのを避けたいと感じているのです。

愛想笑いをする男性は、単なる聞き上手な男性に比べると、明らかに相槌に気が入っていません。

自分の話を聞く態度によって、男性に脈があるのかないのかを判断してみるのも良いでしょう。

軽くため息が聞こえる

男性と一緒にいる時や話をしている時に、男性がもしも軽くため息をついていたら・・それはもしかすると、脈なしのサインなのかもしれません。

ため息をつく理由は人によってそれぞれです。

しかし、もしも脈ありの相手と話をしている時に、わざわざ軽いため息をつく人はそうはいないでしょう。

脈ありの相手であれば、自然と相手の話に集中して、ため息など出てこないはずです。

もし会話の最中にため息をつくのなら、男性はひょっとしたら相手の女性との時間を退屈で、面倒に感じているのかもしれません。

どんな理由にせよ、自分の目の前でため息をつかれるのは、誰だって少なからず不快な気持ちになるものです。

それを平気でするということは、やはり男性からの脈はないということでしょう。

目を合わさない


自分に自信がある男性では、どんな相手に対しても積極的に視線を合わせていきます。

また、例え奥手な男性でも、相手が意中の女性であれば、目を合わせることは出来なくても、ちらちらと何度も女性へ視線を送り、脈ありのサインを出します。

しかし、それらを全くすることなく、最初からちらりとも目を合わそうとしない場合は、男性は相手の女性にはまったく興味がない、という可能性が高いです。

もしも会話をしていて、男性がこちらに目を合わせることもなく、さらには表情や態度も素っ気ないものであれば、まず脈はないと判断出来ます。

女性が発する脈なしサイン

女性はタイプによっては、脈なしのサインがバラバラです。

自分が親しい相手にだけ砕けた態度で接する人の場合は、脈なしの相手にはかなり素っ気ない態度を取ります。

また、誰に対しても八方美人な女性の場合は、男性に対する態度こそ優しいものの、必ず表情や視線などで脈なしとサインを送っています。

また少数派の女性では、何人もの男性を手玉に取るのを生きがいとする悪女もいますが、

そのタイプではすべてが脈ありと思えるような、男性に対して思わせぶりな態度を取ってきます。

女性は男性よりも感情豊かで表現方法が巧みです。

本心も上手に真綿にくるんで隠すことが出来ます。

そのため、一見すると男性は、女性のさまざまな言動に対して勘違いしやすいのです。

態度

大抵の女性は、周囲との人間関係を無難にやっていきたいと考えています。

そのため、必然的に周りの同性や異性に合わせたり、いい顔をしたり、相手を褒めるような言動を取ったりします。

それは女性が社会の中で上手に生きていくための処世術でもありますが、男性からすれば、脈があるのかないのかよく分からないですよね。

しかし、一見穏やかで優しい態度の中にも、必ず脈なしのサインは込められています。

例えば男性と二人きりになるのを避ける、態度は優しいがあまりスキンシップをはかろうとしない、

向こうから積極的に関わろうとしてこないなど、男性同様に注意深く観察していれば、女性にその気があるのかないのかが分かります。

特に女性は男性に比べると感情的な部分が目立つため、ふとした時に本音が態度に表れます。

言動

世の中には「ツンデレ」などという言葉が流行っていますが、現実に典型的なツンデレの女性など、ほぼ存在しません。

ということは、もしも男性に対して女性が素っ気ない言動を取る場合には、その言動のままに男性に脈はないと考えて良いでしょう。

一方で、「自分と話す時にはいつも笑顔で優しいから、きっと脈があるはずだ」と考えている男性がいるとすれば、それもまた男性の一方的な勘違いかもしれません。

女性は人付き合いをスマートにする上で、笑顔と穏やかな言動を常に心がけていることが多いです。

もし、他の男性に対しても同じように笑顔で優しい女性の場合には、

誰か一人に対してだけ特別に意識しているというわけではありませんので、うっかり勘違いして先走らないように気をつけましょう。

自分と違う理想のタイプ

男性でも女性でも、それぞれに理想のタイプがあります。

実際に付き合う相手は理想とは違うことが多いですが、女性は特に自分の理想に対して夢見る傾向があります。

その女性の理想のタイプともし自分のタイプがまったく違っていたとしたら・・・残念ながらその時点で男性には脈がないかもしれません。

もしも男性が、意中の女性の理想のタイプではなかった場合。

男性が女性に振り向いてもらえるには、女性の理想のタイプを上回るようなアプローチを試みなければなりません。

それほどに、女性にとっての「理想」とは、妥協しがたいものなのです。

相槌が多い

聞き上手な女性は、相槌も多いです。

そして相槌の合間に相手の言葉をオウム返しにしたり、さらに質問したりと、どんどん会話の内容を広げていきます。

しかし、脈がない男性に対しては、女性はただ「へえ~」「そうなんだ」「あー、なるほどね」など、適当な相槌しか返しません。

それは、それ以上男性と話を深める気がなく、また会話を適当に聞き流していて、男性に集中していない態度の表れでもあります。

要するに、目の前に男性に対する「興味がまったくない」のです。

男性によっては、相槌をされることで、熱心に自分の話を聞いてくれていると勘違いする人もいますが、

自分の話にどんどん突っ込んでこない限りは、女性は大して男性に気がありません。

その脈なしの態度を、脈ありと勘違いしないようにしましょう。

会話中、スマホを触ることが多い

誰かと会話をしている時に、スマホを触ることはマナー違反です。

どんなに親しい相手であっても、目の前で話をしている相手を放って別のものに目を向けるのは良いことではありません。

しかし、現代社会では平気でそれをする男女も少なくありません。

そしてまた、自分が大してその気がない相手と一緒にいる時には、その行動は顕著です。

女性は男性よりも、スマホを弄る時間が長いと言われています。

SNSを見る、誰かと連絡を取り合っている、ネットを見ているなど理由はさまざまですが、暇があればついスマホを弄る人が多いです。

そんな女性の場合、脈のない男性との会話中にも、平気でスマホを見てしまいます。

女性にとっては、男性の存在よりもスマホの方が優先順位は高いのです。

もし女性との会話中に女性がスマホを弄っていたら、まず脈はないとみましょう。

脈なしを「脈あり」と勘違いする場合も

女性は男性よりも表向きの態度や言動が穏やかです。

嬉しい時にも笑顔を浮かべますし、困った時にもとっさに顔に笑顔を浮かべることがあります。

本心ではそんなことは思っていなくても、その場を盛り上げるために、相手を誉めそやすこともあります。

このように、女性は本音と建前を実に上手に使い分けています。

また、建前は大抵の場合、相手を褒めたり、相手に好意的と思われるような言動を取ったりすることも多いです。

そしてそれが結果的に、男性を勘違いさせてしまうことにもなりかねません。

男性は女性の態度や言葉を、つい単純にそのまま受け取ってしまいます。

だからこそ、褒められれば自分が本当に褒められていると感じますし、「あなたが結婚していなければなぁ」という一言を本気に捉えてしまうこともあります。

男性は女性の言動の、どこまでが建前で、どこからが本音なのかの境界線を理解しにくいものです。

勘違いしてはいけないと、女性の言動を全て本心ではないと否定してしまっても、良くない結果を引き起こすこともあります。

大抵の場合は何が建前なのかを知っておくだけでも、男性がうっかり女性の言動を本気にするのを多少は防げるはずです。

男は自分よりに受け取る

男性は自分に対して好意的や、メリットになるようなことを言われると、つい本気でそれを受け取ってしまいます。

また、いいとも悪いとも言えない微妙なニュアンスで言われた言葉も、頭の中で変換していい意味として受け取ることも多いです。

例えば女性から、自分のブランドものの時計を指摘され「すごいですね」と一言言われれば、

男性は即座に脳内で「お金持ちで『すごい』」「センスがあって『すごい』」などと、自分にとって気持ちが良くなる方向へと言葉の意味を変換します。

もしかしたら女性は、「いかにもブランド品を見せびらかすように会社につけてくるなんて『すごい』」と思い、一言「すごい」と言ったのかもしれません。

しかし男性の頭の中では、女性がさも自分を尊敬しているかのように思えてしまっているのです。

男性の全員がそうというわけではありませんが、大抵の男性はこのように女性の言動を自分よりに受け取る傾向があります。

嫌味で言ってるんですけど…

女性が男性を褒める時、それが純粋な気持ちから褒めることもあれば、嫌味のつもりで褒めていることもあります。

例えば会社で男性の同僚が、皆が忙しい最中に一人だけ有休をとって海外旅行に行ったとします。

日焼けして笑顔で帰ってきた男性に対し、同僚女性が「良いですね、楽しんできたみたいで」と一言嫌味を言います。

すると男性は、その言葉をそのままに受け取り、「うん、とても楽しんできたよ!」と返してしまい、余計に女性をイラつかせてしまいます。

このように、女性は何気ない言葉を嫌味として伝えることがあります。

しかしその意味を深読みせずにそのまま受け取ってしまうと、女性からは「空気の読めない男」と認識されてしまいます。

女性が嫌味を言う際には、大抵声のトーンが低くなっていたり、満面の笑みだけど目が笑っていなかったりと、何かしらのサインが出ています。

それを注意深く観察することで、うっかり発言をしてトラブルにならないように努めましょう。

食事の誘いを真に受ける

男性でも女性でも、社交辞令で「今度食事でも」とお誘いすることがあります。

大抵の場合は相手もそれを社交辞令と分かっています。

しかし、男性は女性に比べると、その誘いを真に受けて、本気にしてしまうこともあります。

女性が本気で男性を食事に誘う際には、あらかじめ具体的な日取りの相談をしてくることがあります。

「良ければ今度一緒に食事でもどうですか?今週末とかに。

」などと、乗り気であればその場で約束を取り付けようとします。

しかし、それをせずに笑顔で「また今度食事でも」とだけ言って別れようとする時には、そのほとんどがただの社交辞令です。

女性の社交辞令を理解出来ない男性は、後日女性に「食事の件だけど、いつにする?」と具体的に話を詰めてきて女性が困ってしまうことも少なくありません。

そこで社交辞令だと伝えれば、勘違いしてしまった恥ずかしさから、男性は「それなら最初からそんなことを言うな」と怒ってしまうことでしょう。

しかし、日本人は昔から社交辞令をよく使う民族です。

「また今度」「善処します」「機会があれば」は、暗に断り文句だと言われているほどに、日常的に社交辞令は使われているのです。

男性でも社交辞令なんて使い慣れているはずなのに、女性が絡むとつい真に受けてしまう人も少なくはありません。

男の「最近雰囲気変わった?」

男性が女性に「最近雰囲気変わった?」などと聞いてくると、女性は思わず「この人はそれだけ自分のことを見てくれてるのかも」と期待してしまうことがあります。

しかし、言い方を変えれば、男性はそれだけ日頃からその女性に対して関心がなく、

何かの拍子でたまたま目に入った時に「こんな感じの人だっけ?」という純粋な疑問から、「雰囲気変わった?」と聞いてくる可能性もあります。

もし、男性が女性同士でも気づかないような女性のささいな変化に気付いて指摘してくれば、それはかなり脈ありの可能性が高いです。

しかし、「雰囲気」という漠然としたものを聞いてくる場合には、そこには大して意味はないのかもしれません。

誰にでも言う

男性が女性の雰囲気の変化について指摘するのは、何も特別な相手に対してだけではありません。

大抵の男性は、世間話程度で女性に聞いているだけであって、誰に対しても気軽にそんなことを言っています。

それを、「自分だけに言っている」と勘違いしてしまわないようにしましょう。

もし、男性から聞かれたことでその男性を異性として意識するようなことがあれば、まずは男性の性格や、他の女性に対する接し方をよく観察しましょう。

誰に対しても同じように言っていれば、あなたに対しても特別な意味はないのだということが分かり、気持ちが少し冷静になれるはずです。

嫌われたくないのが男

女性でもそうですが、男性は基本的に女性に嫌われたくありません。

自分の嫌いなタイプや、どうでも良い相手には大して興味も払いませんが、自分がなんとなく良い関係を築いていきたいなと感じている相手に対しては、好意的に接します。

その気持ちの表れとして、雰囲気や服装、髪型の変化などを指摘するのです。

男性は反対に、自分が本気で意識している相手には軽々しくそのようなことは言えません。

「なんか雰囲気変わった?」と聞くことによって、女性に軽い男や、良くない印象で思われたくないと考えているからです。

もし男性からそうやって聞かれることがあれば、社交辞令程度に受け取るようにしましょう。

勘違されて困った例

男性でも女性でも、勘違いされて困った経験がある人は少なくはないでしょう。

自分はそんなつもりで言ったわけではないのに相手が本気にしてしまったり、

社交辞令で言った言葉を真に受けて、周囲も巻き込んで迫ってきたりと、勘違いをする人の多くは少々厄介なタイプの人が多いです。

人によって勘違いされた経験は違うでしょうが、以下のような例はとくに困ってしまうタイプといえます。

上司に対する返答

男性の上司と女性の部下の関係の場合、ちょっとしたことで上司が勘違いしてしまうことがあります。

例えば上司の男性が話す言葉を、部下の女性がいつもニコニコとして肯定的に受け止めていたり、休憩時間にお茶を出してくれたりと、

女性が上司の男性に良い顔をしていると、上司の性格によっては「自分に気があるのでは」と勘違いしてしまうことがあります。

また、女性が社交辞令やお世辞で上司を「とても素敵です」と褒めることが多いと、

男性は女性の言葉をそのままに受け止めてしまうため、自分に対して女性が好意的なのだと思い込んでしまうこともあるのです。

女性にとっては、男性はあくまでも上司でしかありません。

自分が会社の中で問題なく過ごしていくために、上司の男性に気を遣い、時にはおべっかも言って上司を喜ばせます。

しかし、上司の男性がそれをそのままに受け止めてしまう性格の場合、勘違いの果てに部下の女性に関係を迫ってしまうこともあるのです。

そうなった場合、女性は当然男性を拒否しますが、拒否された男性はなぜ自分が拒否されるのかが理解出来ません。

その時にはすでに、男性の頭の中には「社交辞令」という言葉は存在していないからです。

家族がいるのに迫ってくる

先に挙げた上司と部下の関係では、また別のケースも見られます。

上司の男性がとても男らしくて頼り甲斐のある、女性から見て魅力的な人の場合、部下の女性が上司に夢中になってしまうこともあります。

女性から見た上司の男性は、仕事の面でとても頼りになり、時には自分を慰めて、励ましてくれます。

そうして仕事の相談を重ねる内に、いつしか「この人は自分だけにこんなにも優しくしてくれている」と勘違いした女性の恋心が燃え上がり、一人で盛り上がってしまいます。

男性に惚れこんでしまった時にはもう、モラルなどと言う言葉は女性から抜け落ちてしまいます。

その結果、上司の男性には家族がいるにも関わらず、女性が一方的に男性に迫ってしまうのです。

勘違いしやすい男の特徴

男性は女性に比べると、勘違いしやすいと言われています。

これまでにも挙げてきたように、男性は女性の物言いに対して、無意識の内に自分よりに考える癖があります。

そのため、少しでも褒められると、それを本気で真に受けてしまいます。

勘違いしやすい男性の特徴としては、

「社交辞令やお世辞を真に受ける」

「1つ好意を向けられただけで、100まで相手が自分に好意を抱いていると思い込む」

「自分に自信があるために、すべてを自分のいいように考える」などが挙げられます。

特に女性慣れしていない男性では、少し笑いかけられて、優しくされただけでも勘違いして、その気になってしまう人もいますので、

接する女性の方が男性をしっかりと観察して、相手に合った接し方をする必要があります。

勘違いしやすい女の特徴

勘違いしやすい女性の特徴も、男性と似ています。

「お世辞や社交辞令を真に受けてしまう」

「誰にでも与えられる優しさや親切心を、自分だけだと思い込んでしまう」

「ナルシストゆえにすべての物事を自分のいいように考える」など、

男性とほぼ同じですが、女性の方が感情的なので、そこから先の行動の積極性は、男性よりも強いです。

また、男性の場合は「勘違いしないで!」と相手に一喝されれば落ち込むことが多いですが、

女性の場合は自分が拒絶された現実を直視出来ずに、まったく別のモノの考え方をすることもあります。

すべての女性がそうというわけではありませんが、勘違いをしやすい女性では、このような傾向が見られます。

男女共通の脈なしサイン

男女によって、それぞれに脈なしのサインは異なります。

しかし、中には共通の脈なしサインもあります。

性別によるサインの見分けが難しい人でも、このサインだけを覚えておけば、男女どちらにも共通しますので、脈があるかないかを知りたい時には、きっと役に立つはずです。

これを言われたらアウト

相手に対して脈がない男女に共通する発言で多いのが、

「いつが暇になるか分からないから、もし分かれば連絡する」「また機会があればね」といった言葉です。

もちろん他にもたくさん言われたらアウトな発言がありますが、中でも特に多く使われるのがこの2つです。

デートや食事に誘った相手から、「また予定が空いたらこちらから連絡する」と言われた場合、その後で相手から実際に日にちの返答が来ることはまずありません。

予定が空いたら連絡する、というのはあくまでも社交辞令であり、実際に予定が空いても、そこにデートや食事を入れようとはしないでしょう。

もちろん中には日にちの連絡が来ることもありますが、稀なケースです。

「暇な日が分かれば連絡する」と言われた場合、二週間経っても相手から何も連絡がなければ、脈なしと見て諦めましょう。

しつこくこちらから誘うような真似をすれば、鬱陶しがられるだけです。

また、「また機会があれば」という言葉も、ほとんど脈はないでしょう。

口では機会があればといいながら、心の中では「そんな機会はない」と思っている可能性が高いです。

こちらも深追いは禁物です。

こんな行動もアウト

例えば二人でどこかへ出かけた際に、相手が話をしながらスマホを弄っていたり、

別れ際に惜しむことなくさっさと帰ったりする場合には、次の機会はないものとみて間違いはないでしょう。

また、LINEなどでやり取りをする際に、こちらが送った内容に短く返信はあるものの、

向こうから自分に関して何も聞いてこない、話をまったく広げずに直ぐに切り上げようとするような場合にも、脈なしといえるでしょう。

男性でも女性でも、自分が興味のない相手と長々とやり取りを続けるのは無駄と感じています。

その雰囲気を察したら、潔く引きましょう。

脈なしとわかったら切り替えが大事!

恋愛はいつでも上手くいくものではありません。

自分が好意を寄せる相手がいても、相手からすればまったくの脈なしということも少なくありません。

それでも頑張って押して、結果的に恋人を手に入れることが出来る場合もありますが、大抵はしつこ過ぎると相手から一層嫌われてしまいます。

意中の人を手に入れることが出来ないのは辛いでしょうが、脈なしと分かった時点で、早めの気持ちの切り替えを心掛けましょう。

素早い気持ちの切り替えが、また新たな出会いを生むかもしれません。