不倫をする男って本当に一体何を考えているのでしょうね。

そういう男を相手にする女も女ですが(それが商売なら致し方ないとしても)、ハマったら大変なことになります。

そうならないために、不倫男の思考回路を理解し、結末がどうなるのかを考えながら読み進めてみましょう。

なぜ不倫をするの?

不倫による慰謝料の相場は50万円~300万円。

夫婦関係を続行するなら50万~100万ですが、別居や離婚をすると100万~と高くなっていきます。

夫婦関係が破綻気味だったとしても慰謝料が発生することには変わりなく、離婚となれば慰謝料とは別に財産分与、養育費などの支払いもあるので、どうせなら離婚してから次の女性に行く方がお得なのです。

これを考えられないのはアホとしか言いようがありません。

言い換えますと、法的拘束力をナメている、あるいは、そういったことを考えられないくらい思考能力が欠如していますよね。

でもまぁ、「僕はアホだから不倫しま~す」なんて言う人はいないので、不倫をする男がよく言う“もっともらしく聞こえる理由”をまずは見てみましょう。

家庭ではいつも息苦しい思いをしている

知らんがな…って感じですが理由としては多いですね。

自分だけが苦しいと思っている人の言い訳です。

たしかに、妻が小さなことをネチネチネチネチ言い続けてきたり、子供と妻が一緒になってバカにしてくるくらい家庭として崩壊していれば、わからなくもありません。

とはいえ、そんな状況だったら一度話し合いをするべきですし、それすらできない環境なら離婚すればいいのです。

でも、そういう意気地はないので不倫に走ります。

また、実際には円満な家庭であるにも関わらず、不倫相手に見限られないよう離婚間近であるかのごとく演出する男も多いです。

家庭では怒られてばかり


怒られて家出する子供と同じ心理です。

極めて幼稚な自制の効かないタイプで、家出だけに留まらず不倫に至ります。

さらに言えば、職場でも評価されていない人物である可能性が高いです。

自尊心がどこへ行っても満たされず、フラストレーションが溜まるので性欲を満たすことでなんとかしようとしています。

不倫相手にこれを言うときは、甘えたいという気持ちの表れです。

「実家に帰ってママのおっぱいでも吸ってろ」と言ってあげましょう。

お嫁さんが自立しすぎていて自分の存在意義が分からない

男の方も自立していれば自立している同士のカップルで絶対上手くいくので、つまりは男が自立してないんですよね。

誰かに認められないと存在意義を確認できないような脆い人間であることは間違いありません。

むしろ普段は奥さんに支えてもらっているので、離婚する気がないことがほとんどです。

お嫁さんより魅力的な女性を見つけてしまった

これは不倫相手側によく言う理由です。

「もっと早く君と出会えていれば」なんてね、平気な顔して言うのですが、「じゃあ奥さんと別れて私と一緒になりましょう」と言われると「いやぁ子供が大きくなるまで…」とか「離婚ってそんな簡単にはいかないんだよ」などと返答します。

たしかにもう奥さんのことを女性として愛してはいないかもしれませんし、性的な魅力を感じてないこともあるでしょうが、人間として愛していることが多いのです。

本気で奥さんより魅力的な女性に出会えたと思った男性は、奥さんに土下座して即離婚し、不倫相手と一緒になっています。

そのスピード感がなければ、実際のところどう思っているのかはわかりません。

妻が離婚に応じない

妻から金ヅルとしか思われていないことが明らかで、夜の生活もなく夫婦関係は破綻しているにも関わらず、金ヅル故に離婚に妻が応じてくれないというケースです。

この場合に限っては弁護士を立ててまずは離婚を片づけるのが筋ですし、離婚事由に値するとみなされることも多いため、裁判をすれば離婚できるでしょう。

しかし、その前に精神的に不安定になってしまい、癒しを求めて不倫をすることがあります。

こうなると、不倫した側からは離婚を請求しづらくなるので泥沼です。

最初こそ行為を拒んでいた妻側に問題があると認定されたであろうに、不倫をしてしまえば有責配偶者が夫になってしまいます。

本末転倒です。

不倫男の10個の本音って?

さて、上記までは、ほとんどがあくまで“おべんちゃら”です。

同情を誘う目的の理由として言われることが多いだけで本音ではありません。

本気で不倫相手のことが好きなら、どうして今の婚姻関係を解消しないのでしょう。

その理由を突き詰めて出てくるものは、信じられないものばかりなのは当たり前です。

理解できるかどうかは別として、一応見ておきましょう。

頼られたい

妻や子供に頼って欲しいのに活躍の場がないという夫が抱きやすい感情です。

付き合っていたころは家計も生活も別々ですから、食事をおごったり何か手伝ったりするだけでも活躍した気になれましたが、結婚すると家計は一緒なので食事をおごることに意味はなくなりますし、手伝うのも生活を共にしているのですから、むしろ率先してやるべきことになってしまいます。

しかし、女性から頼りにされたいと思う男性は多いです。

その上、食事をおごるとか重たいものを持つくらいしか頼られ方を知らないのですから困りもの。

活躍の場を失って自分の存在価値がわからなくなってしまいます。

男らしさを出したい

不倫相手とは家計が別なのでプレゼントや食事をおごるだけでも素直に喜んでくれる(貯金に回そうとか言われない)ので、金銭以外の頼られ方を知らない男性からすれば好都合です。

この心理で不倫相手を選んでいる場合、常に優位に立てる格下の人間を好みます。

自分がいないとダメになってしまうと思える女性が良いのです。

ただし、本格的にその女性のことを背負って生きていく気はサラサラなく、安定した家庭に足りない部分を不倫相手で埋めているに過ぎません。

なぜなら、頼られたいという欲望と同時に、誰かの人生を背負っていくのは面倒臭いと思っているからです。

安らげる場所がほしい

安らげる場所、言い換えると現実逃避できる場所を求めた結果が不倫になっているケースです。

独身の頃なら急に仕事をやめてもなんとか生きていくことはできますし、住んでいる場所に飽きれば引っ越しだってできるし、たまには高価な買い物をしたって文句も言われません。

しかし、妻や子供のことを考えると、そこまで自由に振舞うことはできなくなります。

妻も働いていて十分な収入があったとしても、2人合わせての収入で家計を運用しているのですから、自分だけ勝手にドロップアウトすることは許されず、仕事がシンドイときなどには窮屈さを感じ始めます。

不倫相手に対しては、このような義理を考える必要がないので精神的に楽です。

仕事の愚痴をどれだけ吐露しても「仕事辞めたいの?辞めてどうするの?」などと追及されることもなければ、不安にさせることもないので安らげます。

安心して自分らしくいたい

社会人ならわかると思いますが、ふと「本当の自分って何だっけ」と我に返る瞬間があります。

たくさんの人格を使い分けて生きている人によくある傾向です。

部下に見せる“仕事がデキる部長”、上司にとって“ここぞというときに頼りになる後輩”、妻からの“素敵な旦那”、そして子供にとっての“頼りがいあるパパ”。

これだけの顔を演じ分けて生きていると、10代あたりの何の役割も担っていなかった個人としての人格が消え失せた気がしてくるのです。

不倫相手を求めるとき、この感覚を取り戻そうとしています。

単純に自分の欲望だけで動いて良い場所、自分自身でいられる場所が不倫相手というわけです。

甘えられたい


頼られたいとも酷似していますが、それ以上にもっと甘々な関係を求めているケースです。

「一緒にいたい」「チューして」「まだ帰らないで」といった言葉や態度を欲しがっています。

新婚生活なら、まだこういった関係が存在すると思いますが、結婚してから何年もたつと、さすがに妻とラブラブ状態が続いている方が少ないです。

“いて当たり前の存在”にお互いなっていくので寂しく感じ、寂しさが振り切れると不倫に走るようです。

とくに子供がいる家庭に多くみられます。

日本では子供の前でイチャイチャすることを恥とする文化が浸透していることもあって、なかなか妻と二人きりになる機会もないと「じゃあ外で他の女とイチャイチャするかぁ」という思考に陥ります。

甘えられることで自分の価値を再確認したい

「女に甘えられる男=包容力がある、頼りがいがある」ということを実感したいわけです。

全く家事ができず、全て妻まかせのどうしようもない人間で、妻からは呆れられるような存在であったとしても、余所の女の前では短期的なのでイイ男を演じることができます。

それを評価してもらえることでプライドを取り戻すのです。

家でやれよって話です。

責任逃れできる場所がほしい

彼女の強い結婚願望や、周囲の雰囲気に流されるまま婚姻届を出してしまった、あるいは無計画にできちゃった結婚をしたというようなケースでよく見られるタイプでもあり、仮に略奪愛できたとしても、一番幸せになれない相手だといえるでしょう。

流されるままの結婚も、できちゃった結婚(最近は「授かり婚」ともいう)も悪いことではありません。

ただ、その場合は女性が主導権を握ることが多く、男性が結婚ということの重要性を理解できない、腹をくくれないままになる恐れがあるのです。

根本的に責任を背負うことが苦手、土壇場で踏ん張れないタイプなので仕事でも万年平社員の傾向があり、転職も頻繁にします。

ルールや規則の無い場所で恋愛がしたい

結婚は恋愛の延長だけでは上手くいきません。

お金のことも、子供のことも、生活全般が1人暮らしとは大きく異なっています。

社会人が学生の頃の楽しさを思い出すように、既婚者は独身時代の自由な生活を懐かしみ、取り戻したいと渇望することがあるのです。

しかし、多くの社会人が自由に憧れていきなり無職にはならないように、既婚者も多くの場合、不倫に陥ったりはしません。

しかし、そこに踏み入ってしまう人というのは渇望が異常なレベルにまで達しています。

些細な負担でも大きく感じやすく、日頃から窮屈な思いをしているのです。

このタイプの男性を略奪愛できたとしても、再婚すればまた窮屈な思いを感じて不倫をします。

エンドレスです。

ドキドキしたい

若い子を狙うタイプに多く見られます。

年の差婚でもしていない限り、自分が年をとるように妻も年をとりますから、当然お互いが若い頃と比べるとピチピチとした魅力は下がっていきます。

日々の生活に追われていれば美しさを保つケアも難しいものがあります。

その年の取り方を美しいと思えないような人間であれば、生物として脂ののっている若い子に走りたくなる気持ちもわからないではありません。

あるいは、妻と同世代の芸能人やホステスさんと比較して「妻は女としての努力を怠っている」などと喚き散らす“おっさん”もいます。

しかそ、この“おっさん”は芸能人やホステスさんが、莫大な時間とお金をかけて美をキープしていることは考えていません。

この投資を妻に許しているかどうかを抜きにして、投資済の物件へ目移りしています。

お嫁さんに感じなくなってしまったトキメキを感じたい

妻にトキメキを感じなくなるのは感情論の話では無いようです。

よく「3年目の浮気」なんて言いますが、これも脳みその構造を見てみると道理だとされています。

恋愛の頃はPEAという恋愛ホルモンが分泌されている状態で、アドレナリンやドーパミンなどと関連しているため、単純に興奮して脈が速くなってドキドキします。

これはおおよそ3年は続くといわれているのですが、以降は幸福感を感じるエンドルフィンやセロトニンといったホルモンに代わってくるのでドキドキはおさまり、安定的な関係に発展していくのです。

また、一説ではこの3年が、子供がある程度成長するまでの期間であり、その役目を終えると男性は本能的に他の女性を求めるとも言われています。

道徳や倫理といった、人間が後天的に身に着けることは別として、生殖本能としては子孫が無事に育つであろう一定期間さえ守りきれれば次に行くものとする説です。

どちらにせよ、妻へドキドキを感じるのは難しいので、結婚してもなおドキドキがないと物足りなくなる恋愛中毒者は不倫に陥りやすいと考えられます。

自分のものにしたい

プライドてっぺんの性欲お化けです。

若い頃から結構モテていて、ハンティングのような恋愛を楽しんできたタイプに見られます。

世の中のイイ女で手が届きそうな範疇は皆抱いてみたくなってしまい、その時は頭の中から「既婚者であること」が抜け落ちるので不倫ができるようです。

好きになってしまって不倫女性に対して理性が効かない

イイ女だな、抱いてみたいな、好きだな、と思うと猛アプローチを開始します。

基本的にはアホなので、妻にバレたら慰謝料がハンパないこととか、離婚になることなんて全く考えていません。

イイ女を抱けるか抱けないかだけが脳内を占めています。

ただ、この場合は一時的な不倫であることも多いです。

欲望が満たされたらおしまいということが多く、不倫相手が再度迫ってきても興味が失せています。

やっかいなのはガチで惚れてしまった場合です。

妻以上に精神的にも満たされる女性と奇跡的に出会ってしまい、しかも相手も惚れてくれたとあれば、何もかも捨てて不倫相手と再婚することがあります。

ただ、このケースはかなり稀です。

男としての市場価値を試したい

不倫したいと思ってもできない男性の方が多いです。

そんなにモテるわけじゃありませんからね。

裏を返せば、不倫ができるということは、まだまだ男としての魅力があると実感できるというわけです。

実はこのケース、妻や子供焚きつけてしまっていることが多いです。

なんてことない日常会話の中で「俺だってモテるんだぞー」と言っただけなのに、妻や子供に全否定されたり、笑われたり、疑問を持たれたりして「なんだと!見てろよコノヤロー!」とスイッチが入ります。

結婚したことで勘違いを引き起こした

男女問わず、生まれて初めて恋人ができた人はわりと浮気しやすい傾向があります。

なぜかといえば、それまでの人生では一度も異性から褒められたことがなかったのに、恋人が「可愛い」とか「かっこいい」とか「好き」を言い続けてくれるので、「あれもしかして俺(私)って結構イケてんじゃないの?」と持ってしまうからです。

もちろん勘違い極まりないのですが、自信をつけた人間は今までよりもはるかに多数の打席に立つことができるようになります。

行動力が変わるのです。

たとえば今までは可愛い女の子に声をかける勇気なんてなかった男が堂々とナンパできるようになったり、ブサイクばっかり集めて姫を気取っていたような女がイケメンに声をかけたりするなどが見られます。

で、これが結婚後に表れるケース。

それまでの人生で大してモテてこなかったので、恋愛中は「この人を逃したら一生結婚できないかも」と思って彼女を大事にし、妻にまでするのですが、結婚によって法的に手に入れた安心感が生まれます。

それに加えて結婚式などで「奥さん綺麗だね」なんて言われると段々「こんな綺麗な妻を手に入れた俺ってスゴイんじゃねーか?」と勘違いして暴走するというわけです。

性的欲求を満たしたい

「自分のものにしたい」と似ていますがもっと単発的な欲望です。

妻が性的な行為を受け入れてくれなくなった、妊娠中、入院中、あるいは単身赴任などで欲求を満たせなくなると発動します。

風俗店でも良いのですが、何せお高いので手近なところで済ませておこう、くらいのもの。

あとは、素人女の方が性病をうつされるリスクが少ないと考える男性もいます(実際はどっこいどっこいです)。

不倫を悪いことだと思っていない(妻も不倫をしている)

他人から見るとなぜ離婚しないのか謎が深まる関係ですが、最近一部の夫婦で公認の不倫が行われています。

妻も夫も不倫をしており、お互いがそれを認識しているという状態です。

不倫相手を紹介するケースもあるのだとか。

恋愛が文化の主軸を担っているような国ではわりとみられる光景で、夫婦で週末を過ごしながら平日は恋人と会う、でもどちらのことも大好きだから互いに楽しんでいるというのも、そう珍しいことではありません。

日本では受け入れがたい価値観ですが、当人と不倫相手も納得しているなら問題ないでしょう。

不倫上手な男の4個の特徴

さて、不倫をする男と不倫が上手な男は別の人種です。

不倫をする男はゴマンといますが、上手となると天分の才といってもいいでしょう。

男性の不倫はとてもわかりやすいことが多く、気づかない妻はまずいません。

指摘するか否かの違いです。

一方、全くもってバレない男性もたまにいます。

これが不倫上手な男というやつです。

では、どんな特徴があるのかを見てみましょう。

自分のことが大好き

完全に自分本位の男は強いです。

全くもって悪びれる節がないので妻にバレることはありません。

平気な顔で「残業が多い」と言えますし、思わぬツッコミを入れられても動じることもないからです。

自分のためならば誰を傷つけても仕方ないと思っている

自分の欲望を満たすためなら他のことはどうでもいいと考えています。

多くの男性は、不倫そのものは楽しめても、家に帰れば罪悪感に苛まれ、不自然なほど家族サービスをし始めたり、口数が減ったり、浮かない顔をしたりするものです。

しかし、罪悪感とは無縁の自分本位の男は態度に変化がないので、怪しまれることすら回避できます。

また、こういった男は不倫する前から亭主関白の節があるので、妻からの追求をそもそも許しません。

支配下に置けるような女でなければ結婚をしないので、妻をコントロールしやすい状況を作り出しています。

これに加えて「誰を傷つけようと知ったこっちゃない」という感覚を持ち合わせているため、醸し出す雰囲気からして堂々たるもの。

妻が本気を出して証拠をおさえ、弁護士でも連れてこない限りは無敵状態です。

不倫相手よりお嫁さんより誰よりも自分が好き

自分だけが大切なので、妻をないがしろにしているのはもちろんのこと、内心では不倫相手のことすら、どうでもいいと思っています。

どうでもいい二人が何かを喚いても意に介しません。

最もひどい場合、子供ですら興味の対象ではないことも。

金遣いも自分本位ですから、妻の知らない内に高価な買い物をしてくるし、お小遣い制なんて絶対認めないでしょう。

なんなら、モラハラと言われても仕方がないくらい生活費ギリギリの金額を妻に渡します。

あるいは、地主の娘など今後お金に困ることのないような相手と結婚し、自分が楽をできる道を確保した上で余所の女と遊ぶタイプもいます。

離婚をしたら自分にとって良くないと分かっている

自分大好き人間というのは、他人のことはどうでもいい割に世間体は気にします。

他人から見た自分も自分の理想と合致していることを望むからです。

日本の社会においては、お堅い仕事では出世に関わることもあるほど、まだ離婚はタブーの領域です。

そもため、自分大好き人間は自分の不貞行為の結末であっても離婚は認めたがらず、その結末を導かないよう隠ぺい工作は徹底的に行います。

仕事が出来る

仕事が出来る人は早く退社できるので自由時間が多いです。

それを不倫に使いつつ、22時くらいには帰宅するので一般的な社会人の帰宅時間として怪しまれることがありません。

上司や部下からの人望も厚いため、他者からも疑われないでしょう。

頭が回るので嘘も得意

そもそも疑われない状態を構築しているので、嘘をつかなければならないシチュエーション自体が少ないですが、必要に迫られればスルスルと嘘が出てきます。

それも、簡単に裏取りができてしまうようなこと、前情報と齟齬が生まれるような嘘はつきません。

ここが天性の才能といえる部分。

とくに考えず口から飛び出す言葉が実は脳みそフル回転で紡ぎだされた完璧な嘘ですから、嘘に嘘を重ねてドツボにハマることもないわけです。

いざという時に何を捨てるかを分かっている

頭が良いから仕事ができるわけですから、社内に愛人を作るようなヘマはしません。

不倫相手が本命になりたがって暴走し始めたらすぐに切り捨てられる関係を維持しています。

たとえば、絶対に勤め先や自宅周辺の情報は教えない、SNSをやっていない、もともと不倫相手用の捨て携帯(スマホ)を使ってやりとりしている、といったことです。

イケメン

イケメンの不倫は始まりからしてその他大勢の男の不倫とは異なっています。

まずイケメン以外の男性は自らも行動しない限り不倫相手をゲットすることすらできませんが、イケメンは黙っていても女が寄ってくるのです。

「一夫多妻制にならないかな」という男に対して、「そうなったらイケメンの妻になるからお前の取り分は増えない」といった内容のTweetがバズっていましたが、まさにその通りで、イケメンに限っては既婚者でもモテ続けます。

なぜこの状況が不倫上手につながるのかを解説しましょう。

昔から複数の女の子の扱いに慣れている

昔も昔、小学生の頃からモテ続けている可能性が高いです。

さまざまなタイプの女性を相手にしてきているわけですから、不倫相手に選ぶ場合にリスクの高そうな女を見極めることも容易な上、あしらい方にも長けています。

不倫相手を楽しませはするものの、本気では惚れさせない絶妙な距離感をキープするのが上手で、間違っても「この人を奥さんから奪ってやろう」なんて思わせません。

そのため、わざと「恋愛の相手としてはイケメンだし最高だけど、一緒に暮らすのはしんどそうだな」というキャラクターを演じ続けます。

不倫相手は自分の「顔」に寄ってきているのを理解している

内面同士で惹き合ってしまうと本気の恋愛に発展しやすいですが、外見だけで寄ってきた女かどうかをイケメンはよくわかっています。

下手に内面に踏み込んでくる女性より扱いやすいのもあって需要と供給がマッチしている状態です。

お互いにとって一時的な享楽としての不倫を楽しんでいます。

不倫をするのは仕方ないと思っている

仕方がないとはどんな思考回路をしているのか脳みそを開けてみたいものですが、そう思い込むことで自分の行動を正当化している不倫男は多くいます。

こういう男がよく言うのは「男の場合は身体だけだから浮気。

でも女は心で浮気するからそれは本気なので許せない」という理屈です。

身体の欲望だけを満たしたい、妻に足りない部分を不倫相手で補っているだけだから妻を裏切っているわけではないという言い分で、仕方がないの一言で片づけようとしています。

結局家庭に戻るのだから、とある意味余裕を持っている

不倫相手に対して本気で惚れているわけではなく、帰れる場所をキープしながらの“恋愛ごっこ”を楽しんでいるにすぎません。

また、妻が生活基盤をしっかり支えてくれているので自分は好き勝手できるという甘えの根性も持ち合わせています。

これで妻に対しての罪悪感もないとなれば、精神的には余裕で、共働きで世帯収入が高ければ金銭的にも余裕があるので不倫相手の前ではスマートな男性像を演じ切れます。

行ってみれば“大人の男の楽しみとしての不倫”を演じられるというわけです。

家庭のために不倫をしているという考え方

まさしく理解不能ですが、実際にこれを言っている男もいます。

「家庭に不満を持ちこむくらいなら、余所の女で発散する方が男として正しい」

「自分のありあまる性欲を妻にぶつけては妻が壊れてしまう」

「モテない男がよりモテる男の方が父として尊敬される」などなど…。

この思考までいくと、もう褒めてあげたくなるレベルで常人の思考回路からは逸脱しています。

自分の罪悪を“家族のため”に昇華することで離散させ、自分に言い聞かせるうちに、それが本当であると思い込むことに成功しているのですから、大したものです。

不倫男にはハマらないように!幸せになれる恋愛を

上記までを読んでいただけたならご理解いただけたと思いますが、不倫する男はダメ男です。

「私と恋愛したいなら、まず離婚してから来いや」くらい言ってやる気持ちでいなければなりません。

そうでなければ一時的に不倫したいだけの性欲お化けや、責任逃れしたいだけで、妻からの評価が下がりに下がったヘタレ男を掴んでしまいます。

不倫の結果、相手が離婚までして再婚までしてくれるケースはかなり稀です。

結局のところ何かのはずみで不倫をするような人間性であることには変わりなく、今度は自分が不倫されないか怯える生活が始まります。

また、あえて言っておきますが、不倫をする女性も同じです。

妻や子のいる男性を奪おう、ちょっかいを出そうとする時点で、精神的にどこか壊れています。

そのことをよく考え直してください。

どう考えても不幸と苦難が連続する恋愛にかまけている内に老けてしまいます。

表情も険しくなって、捨てられる頃にはモテなくなっていますから気を付けましょう。