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いつも恋愛がうまくいかない人に共通する7個の特徴と恋愛上手になる5個の方法


いつも恋愛がうまくいかないと悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

周りが幸せそうに見えて羨ましくなってしまうこともありますよね。

いつも恋愛がうまくいかない人にはなにか原因があるかもしれません。

その原因が分からなければまた同じことを繰り返してしまう可能性もあります。

そこで今回は、いつも恋愛がうまくいかない人に共通する特徴や、恋愛上手になる方法などをご紹介します。

恋愛がうまくいかない原因を知り、次の恋に活かしましょう!

この記事の目次

周りは幸せそうなのに自分は上手くいかないことありませんか?

周りのカップルを見ると、うまくいっている姿が非常に羨ましく感じますよね。

頭の中でも、彼氏と上手く行っている友達を見るたびに「あの子にできて、自分にできないもの、あの子にはあって、自分にはないもの…。」なんて、比較していませんか?

うまくいっているカップルの姿を見るたびに羨ましく感じるだけでなく、自分も幸せになりたいと思いますよね。

また、自分と同じようにうまくいかない友達を見ると、なんとなく安心しているところもありませんか?

このように、周りが幸せそうなのに、いつも自分は恋愛がうまくいかない…。

そんな気持ちになった時がチャンスです!この記事を読み、ぜひこれからの恋愛に生かして、素敵な恋愛をしていきましょう。

恋愛がうまくいかない人の7個の共通点

それではここからは、具体的に恋愛がうまくいかない人の共通点についてご紹介していきます。

蓮華がうまくいかない人にはいくつかの共通点があります。

自分の中で1つでも「あるある。」と思うところがあれば、ぜひその項目を克服できるよう、自分の中にしっかりと落とし込み、実践していくことをおすすめします。

1、理想が高い

そもそも、自分のことはさておき、相手に求めるものが多くなっていませんか?

理想が高すぎることで、なかなかその理想に当てはまる異性に出会えないと思っていませんか?

まずは、あなたの異性に対する理想がいくつあるのか、書き出してみましょう。

5つ以上あるなら、理想が高い傾向にあります。

理想が高いことで、見る目が厳しくなります。

また、それだけ人を選んでいると、周りの人から「人を選ぶ人。」と思われることもあります。

確かに、ある程度の基準は大切かと思いますが、厳しく人を判断していたり、理想が高すぎる事で悪い印象になっていることも考えられます。

2、相手の悪いところばかり見ている

恋愛に失敗したくない気持ちから、相手の欠点や、相手の悪いところばかりに目がいっていませんか?

これも、あまりいい印象とは言えません。

相手の悪いところばかり見ることで、良い事はありますか?

誰にでも欠点があるもの。

もちろん、完璧だと思う人にも必ず欠点があるのです。

当然あなた自身にも悪いところがありまた欠点もあるのです。

だからこそ、個性になり、またその違いがその人を生かすポイントになります。

相手の悪いところばかりや欠点を見てしまうことで、あなたのストライクゾーンを狭めるだけでなく、人間としての幅も狭くなってしまいます。

相手の悪いところばかりを見るのではなく悪いところも受け入れてうまく接していくことの方が、よっぽど人間として魅力の増す行為だと思います。

3、相手に合わせすぎてしまう

相手に嫌われないようにと、相手に合わせすぎることで相手から「面白味のない人」と思われるようになります。

確かに、相手に合わせる事はある程度必要です。

また協調性があることで周りと協力したり、仲間意識が生まれたりするところもあります。