自分から振った相手なのになぜか気になって仕方ないという経験をしたことがある人は、案外多いのかもしれません。

後悔しても自分から振ってしまったために、軽々しく「やっぱり好きだ」なんてなかなか言えませんよね。

でもこのまま何もしなければ、相手との関係は完全に終わってしまいます。

そうなってしまえばさらに後悔してしまうことは目に見えているでしょう。

そこで、今回こちらの記事では振った相手を好きになる心理とその後のアプローチ法をご紹介したいと思います。

振った側なのにモヤモヤしている人は是非参考にしてみてくださいね。

告白されて振ったのに気になる!その理由とは

誰でも告白されたときにはドキッとしますよね。

たとえ、それが気になる相手でなくてもです。

気になってもいない相手から告白されても、実はうれしいものなのです。

気になっていないので振ってはしまいますが、振ったあとになって好きになってしまうパターンは結構多くあります。

人間意識するとそのようなことしか見えてこないと言います。

つまり、今までは気にしていなかったのに、意識したせいで気になる存在になってしまったと言うことです。

そのため、いつまでも頭から離れない状態になってしまうのです。

特に学生のころなどは感情が未発達なので、そのようなことを抑えるのが難しい状況と言えます。

そのため、告白されただけ悩み、苦しみ、なおかつ振ったということで自分にもダメージを負っているような感じなので、余計に相手のことを考えてしまうのです。

しまいには振っておいて、好きになってしまうという矛盾しているような状況なので、自分でもどうしたらいいのかわからなくなってしまっているのではないでしょうか。

振った相手を好きになる4個の心理

ここからは振った相手を好きになってしまう心理状態についてです。

1.自分を好きだと言ってくれたから

好きになってしまう心理状態として、まずは、相手が自分を好きだと言うことを知ってしまったことが大きいでしょう。

なぜなら、誰かに好きになられることは嫌なことではないのです。

たとえそれが意識していない人であってもです。

好きになられると言うことは、自分に何かしらの魅力があることを証明しているということです。

そのために、好きと言われて振ってしまっても、自分を好きになってくれた相手として、強く印象に残ってしまうのです。

最近ではこの心理状態を知っている人がわざとこのように仕掛けてくるパターンもあります。

2.今まで追いかけられていたのに追いかけられなくなったから

振った瞬間に自分へのアプローチが減ってしまうので、なんだか物寂しい雰囲気になってしまって再び見てくれないかと考えてしまう人も多いでしょう。

人間誰しもそうですが、自分を追いかけてくれる存在は大切です。

振り向いたときに誰かしらいてくれることがものすごくうれしいし、自分にとって価値のあることでもあるのです。

それはたとえ自分が振ってしまった相手でもです。

振ったあとに気づくのですが、追いかけられることの快感と追いかけられなくなることの喪失感の差がものすごく大きいのです。

3.振ったのに再度アプローチをしてくれた

振った後にも再度アプローチが来ると、自分のことをそこまで好きでいてくれる人はいないのではないかと思ってしまいます。

何度も何度もしつこくアプローチされることは、マイナスな感じに思えてしまいますが、されている方は実はそうでもないのかもしれません。

そのうち、なんだかかわいいなと思えてくる瞬間があります。

4.告白されて異性として意識し始めた

告白されるまではそんなんでもなかったのに、告白されたことで、いつのまにか意識してしまう存在になってしまうことはよくあります。

なぜなら、告白された瞬間に振った振らないに関係なく、その人のことが頭に残ってしまうからです。

今まで異性として見ていなかったのに、急に異性として見え始めてしまうこともあるでしょう。

好きという言葉には魔法があるかのように相手をそのように見させてしまうのです。

また、意識することで今までは知らなかった相手の内面を知ることができるようになります。

そして相手の魅力に気付き、だんだんと惹かれてしまう人も多いのかもしれません。

振った相手にアプローチする方法

それではここからは、振った相手に対してのアプローチ方法をお教えします。

振ってしまったので、プライドによっては自分からアプローチなんてできないと思う人もいるかもしれません。

ですが、振った相手に対してアプローチしてはいけないということはないのです。

むしろ、しっかりアプローチすれば成功する可能性の方が高いのです。

なぜなら、相手はあなたことを好きになったことがある人だからです。

そう考えると、チャンスは大きいですね。

そこでまずは、分かりやすくアプローチすることが大切です。

大げさなぐらいがちょうどいいでしょう。

なんでもそうですが、意思表示が大切です。

1.食事に誘ってみる

二人で食事に誘うなどのこともしてみましょう。

二人だけの空間なので、腹を割った会話ができる可能性もありますよ。

それに、告白された相手から食事に誘われるなんて、告白した方としては嬉しいこと間違いなしです。

まずは思い切って食事に誘いましょう。

別に食事の場所は飾る必要はありません。

さらに言えば、お互いに仲の良い友人を誘ってみんなで遊ぶのもありかと思います。

相手の友人関係を知ることで、相手をより具体的に知ることができますよ。

ただ、この時に二人で会うのが嫌だと勘違いされないように注意しましょう。

当然友人たちはあなたたちに何があったかは知っているはずなので、気まずいとかそのような雰囲気を出すのではなく、ただ純粋に楽しもうとしている感じにしましょう。

2.こまめに連絡する

さらにアプローチを強めるためには、用事がないのに連絡することも大切です。

要は、いつでも自分のことを考えてくれているということを相手に伝えましょう。

世間話でも構いませんし、話す内容はなんでもいいのです。

とにかくお互いに楽しく話すことができればOKです。

そのような会話をしながら、まだ自分のことを好きかさりげなく聞くことも大切です。

ただ、これは会話から拾うのが大切なので、直接は聞かない方がいいです。

直接聞くと構えてしまって本音を聞き出せなくなってしまう可能性が高くなってしまいます。

そこは会話を多くして、相手の会話の中から素材をたっぷり拾って、聞き出しましょう。

アプローチ後は告白するのみ!告白が成功する秘訣5個

それではここまで来たらあとはこちら側から告白するだけです。

振っておいて告白するのかと思いますが、してはいけないと言うルールはありません。

むしろ、相手もこのことを待っている可能性も大きいのです。

1.特別なイベントに告白する

相手の誕生日だったり、二人が知り合った日など特別なときに告白するのは成功率が高いでしょう。

また、花火大会やクリスマス、バレンタインやホワイトデーなども告白しやすい雰囲気を作ることができます。

イベント事はデートに誘う口実にもなるので、そのイベントを狙って告白をしてみましょう。

2.告白するのはデートの別れ際

デートの別れ際の告白は効き目大です。

また、この時になんでもいいので相手が喜びそうなサプライズを用意しておくと、成功率は高くなりますよ。

デートの別れ際というのはものすごく寂しい瞬間で、まだ離れたくないといった思いが残っています。

そのため、別れ際が最もチャンスなのです。

チャンスを逃さないようにしましょう。

3.目を見て話す

相手の目を見て話すことで、あなたの気持ちがしっかりと伝わるでしょう。

目を見て話すことができないと、自信がないのかなと感じられてしまいます。

目を見て自信たっぷりに告白した方が、相手も安心します。

それに、本当に自分のことを好きになってくれたんだなと実感することができるでしょう。

4.好きな気持ちを正直に伝える

遠まわしに伝えても相手は気付いてくれないかもしれません。

相手は振られている側なので、変に期待してもガッカリするだけだと思っているでしょう。

恥ずかしいからと言って、「やっぱりあなたのことが気になっちゃって…」と曖昧に伝えても相手はどうしていいのかわかりません。

そのため、「好き」と必ず言葉にして伝えましょう。

そして、「付き合ってください」と言うのも絶対に忘れないように。

5.振って後悔していることを伝える

正直に話すことが何よりです。

まずは振ってしまったことを後悔していると伝えましょう。

「あの時はあなたのことをよく知らないまま振ってしまったけど、今になって後悔してる。一緒にいる時間を通してすごく魅力的で優しい人だと知って、好きになりました。」と、自分が思っていることを素直に伝えましょう。

相手は絶対に喜んでくれるはずです。

正直に伝えれば相手の心響くはずです。

振った事を後悔する7個の瞬間とは

自分で振っておいて、あとから好きになると聞くとなんだか自分勝手な印象がありますが、実はこれ、結構あることなのです。

つまり、自分勝手と言うよりも人間としての本性と言ってもいいのかもしれません。

要は、記憶としていったん頭に入り、そして、無意識の塊になってしまっているので、潜在意識が働いてしまうという人間のメカニズムなのかもしれません。

そのため、仕方ないと言ったら仕方ないのです。

では実際にはどういった瞬間に後悔するのでしょうか。

人肌寂しい時


まずもって後悔してしまう瞬間が多いのは人肌が寂しいときです。

いくら孤独好きと言っても、人肌が恋しくなってしまうことがあるのです。

いわゆる、人は字の通り、支え合って生きていく存在なので、一人でいる時間が長いと耐え切れなくなってしまいます。

そんなときに思い出してしまうのが、家族や友人だったりするのですが、特に強く思い出されるのが、告白されて振った相手なのかもしれません。

あの時なぜ振ったのだという思いに襲われてしまって、いつの間にか好きになっていたことに気づいてしまうのでしょう。

見違えるように可愛く・かっこよくなっていた時

振った相手と数年後にばったり出会ったり、同窓会などで出会ったりすることもあるでしょう。

そんなときに見違えるようにかっこよくなっていたり、かわいくなっていたり、美人になっていたりなど、想像もしなかった感じに変化していることもあり得るのです。

そのようなときに、どうしようもない後悔に襲われてしまうケースが多いでしょう。

振られた相手からすると、振られて良かったと思っている節があるかもしれませんね。

このように学生の頃の姿と、未来の姿は劇的に変わってしまうことも多いのです。

ずっと一途に思っていてくれたのを知った時

振った相手からあとから実はずっと一途に思いを持っていたということを知った時の後悔は半端なく大きいです。

たとえそれが気になっていない相手ではなくてもショックの大きさは計り知れません。

なぜなら、人間は相手に好かれることを良いことと考えて、また、そのようにされることで自分に価値があると思ってしまう傾向があるからです。

そのため、たとえどんな相手からでも自分のことを思ってくれている相手ならば、悪い気がしないのです。

また、自分に対して告白してきた相手となればそれはもう、かなりの思いの強さがあるでしょう。

そんな人を自分は振ってしまったのかと思うと、自分に対して、自分の判断に対して、ものすごく後悔をしてしまうのです。

性格がすごくいいと知った時

これは、告白されるまでその人のことをよく見ていなかったがために起きてしまうことでしょう。

告白されてからその人のことを意識してしまうので、そこで初めてその人の人となりがわかるのです。

そのため、あとになってものすごく性格がいいことがわかったりすることがあります。

振った相手がものすごく性格がいいとわかれば好きになってしまうのは仕方がありません。

相手に新しい恋人ができた時


振った相手に新しい恋人ができたとき、振ったくせにものすごく嫉妬をしてしまうのが、人間の性です。

つまり、振った相手に恋人ができると寂しく思ってしまうのです。

特に、自分に恋人がいない場合は、余計に寂しくなってしまいます。

なんだか自分をみじめに感じてしまうので、後悔するような衝動に襲われてしまうのです。

相手が仕事で成功していた時

振った相手が数年後とかに仕事で成功していたりすると、ものすごく後悔します。

特に女性の場合は、玉の輿に乗るチャンスを逃したようなものなので、すごく悔しがるかもしれません。

仮に告白されたり、振ったりすることがなければ、お互いに数年後どうなっているのかなんて気にしないでしょう。

成功してようが失敗していようがどうでもいいことなのですが、告白された、振ったことで嫌でも意識してしまうので、どうなっているのか気にしてしまうのです。

時々振った相手がどうなっているのか確かめたくてSNSで検索してしまう人もいるようです。

一度振ったのは自分!後悔しているなら今すぐ行動を!

いかがでしたでしょうか。

振ったのはあなたですので、思いがあるのではあれば、すぐに行動に移すべきです。

次は後悔しないように、素直になって相手に気持ちを伝えましょう。