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暖簾に腕押しとは?使い方や、暖簾に腕押しな人の10個の特徴


私たちが普段用いている日本語の中には様々な意味合いの言葉が存在しています。

日常生活でよく使うものもあれば、その逆にあまり使わないものは存在しており、わかりにくい言葉が多いことも事実です。

特にことわざなどに関しては、あまり用いたりする機会が多くはないので、意味なども曖昧になってしまいがちな存在のひとつです。

そこで、今回はことわざのひとつである暖簾に腕押しという言葉をテーマにして、暖簾に腕押しの意味や使い方などについてご紹介していきたいと思います。

また、暖簾に腕押しな人の特徴などについても触れていきますので、この機会に暖簾に腕押しの意味や特徴などを理解してみましょう。

暖簾に腕押しとは?

暖簾に腕押しという言葉を聞いたことがある人は多いと思いますが、意味を理解している人はそこまで多くはいないはずです。

暖簾に腕押しとは言葉での一つであり、様々な場面で用いることができる利便性の高い言葉でもあります。

しかしながらあまり聞いたことがないという方や実際に使ったことがないという方も多く存在しているため、意味が曖昧になりやすいことなどひとつでもあります。

そこでまずは暖簾に腕押しという言葉の意味を正しくご紹介していきたいと思います。

暖簾に腕押しとはどのような意味なのか、どのように使われるのか、この機会に理解してみましょう。

暖簾に腕押しとは、「張り合いがないことや手ごたえがないこと」などを意味している言葉として用いられています。

つまり、何かをするうえで、張り合いがないと感じたり、手ごたえを感じられない場面などで暖簾に腕押しという言葉を使えるということです。

なぜ張り合いがないときが手応えがない時は暖簾に腕押しという言葉を使うのかと言うと、実際に暖簾を腕で押してみればよりイメージができるはずです。

暖簾などはひらひらとしているものであり、腕で押しても重さなどを感じないですよね。

つまり、腕で押しても腕で押した実感を感じにくいものであるがゆえに、手ごたえがないことや張り合いがないことなどを暖簾に腕押しという言葉で表現しているということです。

使い方

暖簾に腕押しという言葉の意味についてご紹介していきましたが、ここからは暖簾に腕押しという言葉の使い方について触れていきたいと思います。

暖簾に腕押しという言葉は、先ほどもお伝えした通り様々な場面で用いることができる利便性が高い言葉です。

意味合いの通り張り合いがないときや手応えがないときなどに用いることで、言葉の意味を正しく扱えるようになります。

例えば、「何度も足を運んで説得を試したのに、結局暖簾に腕押しに終わった」などのような使い方ができる言葉です。

この例文の意味は「何度も足を運んで説得を試したのに、結局手応えなく終わった」という意味合いになります。

このように、張り合いがないときが手応えがないときなどに用いれば、的確にその状況を言い表すことができるといえます。

普通の単語ではなくことわざなので使い方はつかいどきがよくわからないと感じる方も多いかもしれませんが、この例文を参考にして日常生活で使用してみてください。

暖簾に腕押しな人の10個の特徴

ここまでは暖簾に腕押しという言葉の意味や使い方についてご紹介していきましたが、ここからは暖簾に腕押しな人の特徴についてご紹介していきます。

暖簾に腕押しな人とはどのような人なのかというと、その意味の通り手ごたえがない人や張り合いがない人を意味しています。

具体的には、何を伝えても相手に響かなかったり、伝わらなかったりするような人のことを意味しています。

では、暖簾に腕押しな人にはどのような特徴が存在しているのか、ご紹介していきますので、自分に該当していないかチェックしてみてください。

他力本願


まずはじめにご紹介する暖簾に腕押しな人の特徴として「他力本願」ということが挙げられます。

他力本願とはそもそもどのような意味なのかというと「人任せ、他人依存、成り行き任せ」などの意味合いが含まれている言葉です。

つまり、簡単に言えばいつも人任せな人のことを指している言葉ですが、なぜ他力本願な人が暖簾に腕押した人の特徴を兼ね備えているのでしょうか。

理由としては、何事に関しても人任せな考え方をしている人は自分自身で物事を判断することができないからです。

自分自身で物事を常に判断していないということは、自分自身では何も決められない性格をしている可能性がとても高いはずです。

などで他力本願な人に対して何かを伝えたとしても結局相手が自分の意思でなにかを判断することができない場合が多いということになります。

その結果どんなに自分が相手に対して訴えかけても相手はそれに対して決断を下すことができないので、手応えを感じにくいという結果につながるということです。

その逆に自分自身がしっかりと強い意志を持っている、もしくは判断力に富んでいる人であれば、決断を下せるので、手応えを感じやすい傾向にあるということです。

なので、他力本願な人は暖簾に腕押しな特徴を兼ね備えていると考えることができます。

自分の欠点を直さない

次にご紹介する暖簾に腕押しな人の特徴として「自分の欠点を直さない」ということが挙げられます。

なぜ自分の欠点を直さない人は暖簾に腕押しな人の特徴を兼ね備えてるのかと言うと、結論としては相手の話を聞いてくれないからだと言えます。

なぜかと言うと自分の欠点を直さないということは、他人から指摘されておきながらその欠点を改善しようとしないという行動だといえます。

つまり、相手の忠告を全く聞かない人間であるということになり、相手の話を聞いていないということと同じことだということです。

もちろん自分の中で確固たる意志がありそれを貫くということはとても重要なことでもあります。

しかしながらあからさまに自分自身が悪い点や自分自身の欠点を指摘された際にはそれを改善することは非常に重要なことです。

自分の欠点を指摘してくれているということは自分を良い方向に導こうとしてくれていることの表れでもあります。

それをないがしろにするということはあまり良いことではなく、周りから信頼を失ってしまうきっかけの一つになる可能性もあります。

またせっかく欠点を指摘しているのにそれに対して改善しようとしない場合はまさに暖簾に腕押しな状態であると考えることができます。

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