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空気を読みすぎる人の6個の特徴と疲...(続き2)

人の言動

顔色以外に、言動から相手の心情を読み取ろうとするのも空気を読み過ぎてしまう人の特徴です。

空気を読み過ぎる人でなくても、人の言動やそこに隠された相手の気持ちは、ある程度気になるものだと思います。

人の言動で何か違和感を感じた時に初めて、「今、この人は何を考えているのだろう…?」と気になる人は多いのではないでしょうか?

しかし、空気を読み過ぎてしまう人の場合は、そのレベルを遥かに超えており、酷い人では相手の一挙手一投足・一言一句が気になってしまい、「今の動作で何を伝えたかったの?」「今の発言はどういう意味!?」と、頭の中は相手の本心を探る事でいっぱいいっぱいになっているのです。

でも、考え過ぎるせいで肝心の本心は見抜けない訳なのですが…。

空気を読み過ぎてしまう人は、上の様にちょっとした事にも過敏に反応してしまいます。

例えば、相手が何も考えずに取った何気ない言動に対して、「何となく相手の言葉がキツかった?」「いつもより素っ気なくされた気がした」と(勝手に)感じれば、「相手に嫌われたかも…」と考えが飛躍してしまう事も珍しくありません。

雰囲気

空気を読み過ぎてしまう人は、その場の雰囲気も敏感に察知しています。

雰囲気が明るくなったり盛り上がったりと良い方向に変わるなら問題ないのですが、逆に暗くなったり盛り下がったりと悪い方に変わってしまうのを、空気を読み過ぎる人は恐れているのです。

これは、空気が悪くなった時に自分では上手く対応出来る自信がないからなのでしょう。

特に自分の言動が原因で雰囲気が悪くなるのが本人的には一番耐えられないので、必死に場の空気を読んでいる内に、つい読み過ぎる様になってしまったパターンも少なくありません。

あるいは、空気を読んで気を利かせて動いている(※自分がそう思っているだけで、周りの人がそう思っているかは別)自分に陶酔している自己満足型の人も存在します。

この場合は、実際に周囲がどう思っているかは置いておいて、本人の意思で空気を読み過ぎている訳なので、嫌々空気を読み過ぎてしまう人よりは本人の負担も軽いはずです。

2.同調する


空気を読み過ぎてしまう人は他人に同調する傾向があります。

これは、他人の評価を気にし過ぎているのが原因とも言え、相手に同調する事で「自分はあなたの理解者ですよ」「自分はあなたの敵ではありませんよ」と必死にアピールしているのです。(本人に自覚がない場合もある)

誰だって自分の意見を頭ごなしに否定されれば良い気分はしませんし、自分と全く違う意見を持つ人を素直に受け入れる事が出来る人というのは少数派になります。

逆に、自分の意見を肯定したり共感してくれる相手に対して人は好意を抱くものですし、「気の合う仲間」と認識すれば相手に攻撃を仕掛けようとも思わないはず。

他人の評価を気にして空気を読み過ぎてしまう人は、その事もよく理解しているからこそ、相手の反感を買わない“同調”という手段を使っているのです。

頷きが多い

空気を読み過ぎてしまう人は周りに同調する機会が多い分、自然と頷く事も多くなります。

よっぽどの事がない限り、首を横に振ったり「NO」とは言いません。

「○○で良い?」と問われれば、迷いなく「良いよ」と答えるのが空気を読み過ぎる人の基本姿勢となります。

本心とは違っても

心から相手に共感した際に同調するのは問題ないのですが、空気を読み過ぎてしまう人の場合は、自分の意見を押し殺してでも相手に同調しようとする事も珍しくないのだとか…。

つまり、本心は違うのに自分の心を偽ってまで相手に合わせ様としてしまう訳です。

これも「相手に嫌われたくない」とか「仲間外れにされたくない」という思いが働いてしまうのが原因でしょう。

しかし、本心を偽っているという事はそこに我慢が生じているのと同じなので、そうやって周囲にばかり合わせているとストレスが溜まり心がしんどくなってきてしまします。

3.自分の意見をあまり言わない

これは先程の「同調する」に似ているところがありますが、自分の意見をあまり言わないのも空気を読み過ぎる人の特徴と言えるでしょう。

例えば、「お昼何が食べたい?」と聞かれた時に「何でも良いよ」「あなたに合わせるよ」と答えたり、「青い服と赤い服、どっちが私に似合うと思う?」と聞かれて「どっちも似合うよ」「あなたの好きな方を選ぶと良いよ」と答えたり…。

それで相手が「じゃあお昼はパスタね!」「それじゃあ、青い服にしようかな」と決めてくれれば良いのですが、自分の意見を主張せずに周りに流されてばかりだと、「自分の意見を持っていないの?」「もしかして優柔不断?」などど周囲に悪い印象を与えてしまう恐れもあります。

「何が食べたい?」とか「どっちが似合う?」と聞いて来るという事は、相手なりの気遣いだったりこちらの意見を求めているという事。

それなのに「何でもいい」とか「どっちも似合う」と答えてしまえば、例え気遣いから出た返答であったとしても、相手は困ってしまうのではないでしょうか?

上手く空気を読む人なら、上の様に自分の意見を求められた時はしっかり伝えられるのかもしれませんね。

場の空気が壊れるのを恐れる

空気を読み過ぎる人が自分の意見をハッキリ言えないのは、場の空気が壊れるのを恐れているからとも言えます。

しかし、マナーや礼儀さえ弁えていれば自分の意見を言ったところで、雰囲気が一気に悪くなるという事は考えにくいのではないでしょうか?