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一途な女性の23個の特徴。恋愛で一...(続き3)

一度自分が好きだと思ったものは、何年でも変わらずに好きでい続けることが多いです。

女性によってどんなものを続けているのかはさまざまです。

毎月1度の登山を長年続けているという人もいれば、全国の温泉地巡りを長年続けているという人もいます。

また、何年も昔に購入したものを、今でも大切に使っているという人もいるでしょう。

一途な人は物に対しても一途な気持ちを貫いていますので、何年も同じ物を大切に使い続けている人や、何かをやり続けている人がいれば、その女性は一途さを持っていると言えるでしょう。

8.一緒にいる時に幸せというワードがでる

一途な女性は、自分が好きなことをしている時や、好きな人と一緒にいる時が一番幸せに感じています。

それを素直に態度や言葉に出すことが多いため、一緒にいる時に「あー幸せ!」や「幸せだね」などと笑顔で言ってくる女性は、それだけ一途であることが多いです。

一緒にいるだけなのに「幸せ」だと口にする女性の場合、それ以上の多くを望んではいません。

好きな人と一緒にいることが女性にとっての最大の幸せですので、それ以上男性に望んだり、求めたりすることがないのです。

もし欲深い女性であれば、恋人同士なら一緒にいることが当たり前だと考え、その上で自分をもっと幸せにして欲しいと、あれこれと男性に対して望むでしょう。

例えば男性の行動を束縛したり、他の女性と連絡を取ることも嫌がったり、欲しいものを買って欲しいとねだったり、現状以上に自分の欲望を満たそうとします。

しかし一途な女性の場合は、一緒にいるということだけでも幸せですので、それを口に出して自分の気持ちを男性に伝えることが多いです。

9.どんな時も自分の周りの人の味方になる

一途な女性は、自分にとって大切人のことはどこまでも信じようとします。

本人の口から直接言われることがない限りは、その人の周りでどんな噂があっても、噂を鵜呑みにして相手への考えや態度を変えることはありません。

自分の中にある「この人はこういう人」というイメージが、他者の情報からで崩されることがないため、どんな時でも自分の周りの人の味方になろうとします。

それを「お人好しだ」と馬鹿にする人もいますし、「盲目的だ」と非難する人もいるでしょう。

しかし一途な人は、自分が見聞きしたことでしか自分の中の考えやイメージを変えようとはしませんので、困っている時にほど頼もしい存在に思えることでしょう。

10.特定の分野で自信がある

一途な女性は、ある特定の分野においては自信を持っていることが多いです。

例えば動物が大好きで、長年いろんな動物について調べたり、触れあったりしてきた女性の場合は、動物園デートをした時には、率先してあれこれと動物に関する豆知識を教えようとすることがあります。

また、長年スキーやダイビングを楽しんでいる女性では、一緒にやる時には最初から最後まで、堂々とした振舞いで男性をサポートしようとするでしょう。

一途な女性は、自分が一途な分野においては、それなりの自信を持っています。

長年1つのことに熱中し続けていることが女性の自信に繋がっていることも多く、中には「この分野なら誰にも負けない」と豪語する人もいるでしょう。

誰でも自分の得意分野には多少自信を持って行動できますが、一途な女性は長年一途に特定の分野に取り組んでいるからこそ、その自信も人一倍になっていることが少なくはありません。

そのためある特定の分野の時にだけ自信満々に振舞い、他の分野では大人しく控えめにしていることが多いでしょう。

11.謝ることができる

一途な女性は、喧嘩をした時には自分から謝ることができます。

例え喧嘩の原因が相手にあったとしても、それで自分も剥きになってしまったことには変わりないため、自分がダメだと感じたところは素直に謝ることができるでしょう。

大人になると自尊心が強くなり、喧嘩をした時にはなかなか素直に謝ることができない女性もいます。

謝ってしまうと、自分が悪いと認めることになるため、それができない女性もいます。

また、プライドが邪魔をして、「ごめんなさい」の一言が言えない人もいるでしょう。

喧嘩して仲直りをする時には、お互いに謝り合うことが大切です。

そこで素直に謝れない女性は、男性に嫌な印象を与え、禍根を残してしまうかもしれません。

一方で一途な女性の場合には、自分から謝ることができるため、喧嘩の仲直りも早いことが多いです。

12.「ありがとう」が言える

一途な女性は、自分から謝ることができる上に、率先して「ありがとう」とお礼が言えます。

誰かに何かをしてもらったり、助けてもらったりした時にはお礼を言うのが当たり前ですが、中には自分がしてもらうことを当然に考え、まったくお礼を言わない人もいます。

例えば恋人同士の場合、デートに行けば男性がお金を払うことが多いでしょう。