伊達メガネをする
伊達メガネというのは、度が入っていないおしゃれ眼鏡の事をさします。
メガネをすることで顔の雰囲気も変わり、おしゃれな印象になります。
値段もそこまで高くないので1つ持っていると便利だと思います。
靴下にも気を遣う
おしゃれは足元からと言うように、おしゃれな人は靴下にも気を遣っています。
足元が見えるパンツを履いている時に、ちらっと見える靴下にアクセントを入れたりして楽しんでいます。
なかなか靴下にまで気を遣う人は多くないので、小物遣いが上手いと言えます。
小物使いが上手くなる4個のコツ教えます!
ここからは小物使いが上手くなるコツをご紹介します。
これらのコツを参考に挑戦してみましょう。
柄物は一つだけ
シンプルイズベストという言葉があるように、柄物はやり過ぎるとまとまりがなくなってしまいます。
たまに上下ともに柄物を着ているような人もいますが、かなりおしゃれな人でなければ着こなすのは難しいでしょう。
アクセントとして、柄物は1つだけにしておくのが無難でしょう。
服はシンプルに
小物を付ける場合は、服装をシンプルにしましょう。
そうすることで小物を引き立たせることができます。
シンプルな服に小物でアクセントを加えることで、おしゃれな雰囲気になります。
まずはバッグから流行りを入れる
バッグにも流行があります。
まずはバッグから流行りを入れてみましょう。
トレンドの物を1つ取り入れるだけで一気におしゃれになります。
バッグで流行を取り入れるのであれば、夏がおすすめです。
かごバッグや藤のバッグなどであればお値段もリーズナブルですし、バッグの存在感があるのでおしゃれに見えます。
ゴテゴテせず抜け感を大切に
ゴテゴテしてしまうと、おしゃれに見えにくいです。
自分がおしゃれであるかどうかは自分ではなく、他者が判断するものです。
しかし表立っておしゃれだとか言われる事がないので、少々難しいかもしれません。
どうすれば良いかわからない時は、自分がおしゃれだと思う方にアドバイスをもらいましょう。
差し色はどこに取り入れたらいい?
差し色をどこに取り入れたらいいのか分からない人も多いと思います。
そこでここからは、差し色でおすすめの場所をご紹介します。
シューズ
シューズの色は全色揃えても良いというくらい、何でもありとは言えます。
黒やネイビーはもちろん、レッドやブルーやグリーンなども合わせる事が出来ます。
春や夏であれば、ハイヒールやサンダルなどをよく履くため、靴も色んなカラーを取り入れる事が出来ます。
むしろレッドやグリーンの方が可愛いです。
出来れば靴はパステルカラーよりも、原色系の方がハッキリしているので靴としての存在感を出せます。
あまりグリーンなどは使い勝手が良くないため、チョイスする方はいないのですが、夏場はパステルカラーの服を着ている方が多いため、良いアクセントになってくれますよ。