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彼氏をイメチェンする8個の方法。こ...(続き2)

そのため、髪型を少し変えるだけで、一気に男前になる場合もあります。

彼氏に似合う髪型を一緒に探し出し、彼氏に似合う髪型をすすめてあげましょう。

もし、彼氏が1人で美容院などに行けないと思うのであれば、あなたが一緒に病院へついていってあげるとよりあなたの思い通りの髪型に変えることができそうです。

一緒に買い物に行く


一緒に買い物に出かけてことで、ウィンドショッピングを楽しめるだけでなく、彼氏に似合う服を選ぶことができそうです。

もし、彼氏があらかじめ服を買うときなどが分かっていれば、そこへ同行して一緒に服を選んであげるといいですね。

万が一、彼がお母さんに服を選んでもらっているのであれば、お母さんと一緒に同行していられる関係ならまだしも、同行して腹を選べない場合、あなたと彼氏の2人だけのデートの時に洋服を選んであげて、買うように仕向けましょう。

きっと、ダサイ彼氏ならおしゃれに興味がないので、服にお金をかけたい気持ちにならないことも考えられます。

そのため、あなたがそこまでしてあげないと彼の重い腰を上げることができないかもしれません。

アドバイスする

アドバイスをするときに、上から目線になったり押し付けがましくなったりしてはいけません。

特に、おしゃれに興味がない彼氏あったかいから寝とってアドバイスされると言う事は、自分を否定される気持ちになることもあります。

そのため、彼が心地よく聴き入りやすいような言い方や話し方などに注意していきましょう。

さらに、おしゃれやファッションについてアドバイスするときは、「○○がダメ」「それって良くないよね。」などときつい言い方や相手を否定するような言い方をするのはやめておきましょう。

とにかく、どこか褒めるところを見つけ出し1つでも褒めながらアドバイスを混ぜていきましょう。

例えば、「今日の服の色よく似合ってるよ。でも、もっとしまったパンツの方が体のラインが出て、もっとかっこよくなると思うけどな…。」などと言うようにうまく褒めながらアドバイスしていきましょう。

参考になりそうな雑誌を渡す

おしゃれなファッション雑誌やメンズファッション誌など参考になりそうな雑誌を渡すのも1つの手です。

しかし、ダサイ彼氏やおしゃれに興味のない彼氏は、参考になりそうな雑誌を渡しただけでは、突然垢抜けファッションになることもありません。

一緒にその参考になりそうなファッション雑誌を見ながら、彼氏にはどのようなタイプのファッションが似合うのか、またどんなファッションだと今よりさらにかっこよく見えるのかなどのおしゃれなファッションをあらかじめチェックしておきましょう。

あらかじめおしゃれで参考になりそうなファッションを見つけておくことで、そのページに来たときに、彼氏にさりげなく「こんなファッションなら、○○君にとてもよく似合うと思うよ。」と、彼のことを褒めた後「そうだ、今度一緒にお買い物に行こうよ!私が、あなたに似合う服を選んであげる。」などと可愛らしく伝えてみてはいかがでしょうか?

友達に協力してもらう

あなたと彼氏に共通する友達がいる場合、友達に協力してもらうことも大切です。

特に、女友達の場合、はっきりものを言いすぎて彼氏を傷つけてしまう場合があります。

そのため、言い方の柔らかい女友達やあまり刺激の少ない女友達を選ぶようにしてください。

また、男友達に協力してもらう場合、できるだけ彼に似合うようなファッションを一緒に考えてもらい、褒めてあげるよう伝えておくといいですね。

しかし、彼氏の友達ならダサイファッションの可能性もあります。

できるだけださくないファッションの友達を取り入れて、彼氏のダサイファッションを改善していきましょう。

ファッションがダサい人の特徴とは

それではここからは、ファッションがダサい人の特徴についていくつかご紹介していきます。

ファッションがダサイと、一緒にいる相手まで不快な気持ちにさせてしまいます。

また、ファッションがダサイ人は我流が強すぎたり、こだわりが強いところも気になっているようです。

自分の良いと感じたものを取り入れすぎて、客観的に自分自身を入れていないことも気になっています。

さらに、ファッションがダサいと言うこと自体を気づいていない可能性もありますので、一つ一つ丁寧に優しくアドバイスし、改善していけるようにしましょうね。

あくまでも、急に変身させるようなことや彼氏の気持ちを無視したすすめ方はやめておきましょう。

全身柄だらけ

上の服も下の服も柄ばかりの服を着ている場合、おしゃれとは言えませんよね。

上の服も下の服もよく見るとおしゃれなのに、その2つの服を組み合わせてしまったことで、ダサイファッションに見えてしまっていることも考えられます。

特に、全身柄だけの服は、見ていて目がチカチカしてしまうこともあります。

本当におしゃれな人は、柄の配分にもこだわります。