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B型女性の27個の特徴(続き5)

B型はそんなに頻繁に怒る事はありません。

しかしながら心の中に不安を着々と溜め込んでいくタイプなので、1度メーターが振り切ると殻に閉じこもります。

突如激情して当たり散らかすようなことは、ほぼないですが、静まり返って怒っている状態で、さらに怒りが重なり限界を迎えると爆発します。

怒っている時のB型女性は何を言っても聞き入れないので、怒りが静まるのをじっと待ちましょう。

急に大人しくなったB型女性は、なにかに怒りを溜めている可能性があるので爆発する前に、上手く解決を促して対処しておくようにしましょう。

17.嫌いな人と一緒にいるとかなりのストレス


好き嫌いが激しいB型女性は、気が合わない人や苦手な人などと共にいるだけで大きなストレスを感じます。

好きなものはとことん好き、嫌いなものはとことん嫌いという極端な性格なので、そもそも嫌いな人を好んで眼中に入れたりすることはしません。

しかし、どうしようもなく、やむおえなくといった状態であっても、凄まじいストレスを感じるようです。

前のトピックスでも言ったように、B型女性は個性的な部分があるので、自分の価値観や波長が合わない人と過ごすことが苦痛で仕方ないのでしょう。

B型女性は自分の感情に素直なので、嫌いな人に対して媚びたり無理に付き合おうとしたりはしません。

むしろ、嫌いだという態度を隠すことなく出していくタイプです。

18.時間にルーズ


B型の人はルールより、自分のペースを優先しがちです。

「とりあえず」「まぁいいや」というように、物事を緩く捉えていることが多いので、時間感覚に対してもルーズなところがあります。

何に関しても、約束を守ったり、ルールに沿ったり、ということが苦手でスケジュール管理が甘いのです。

待ち合わせ予定時間も大体このくらい、という大雑把な感覚で考えているので五分前行動など、余裕を持った対応をすることはなかなか無いでしょう。

一つのことに集中すると周りが見えなくなるタイプが多いので、何かに夢中になってるうちに、いつの間にか約束時間だった…なんてことも。

19.めんどくさがり


基本B型はめんどくさがりです。

自分の興味のあることについては、驚くほど積極性や行動力を発揮しますが、それ以外についてはめっきりです。

興味が無いことについては食指が一切動かない、割と食わず嫌いなタイプでもあります。

元々自分の中で「これはいいもの、あれは悪いもの」というルールがあり、それによって興味の有無にキッパリと線引きがされてます。

行動にせよ考えにせよ、その一線を超えるとモチベーションが天と地ほどに変わります。

周りから見ると「もっとしっかりしてよ!」と思われることもあるかもしれません。

でもB型的には、根本にある自分のルールが揺るがない限り、周りの言うことに耳を傾けたり行動を改めたりすることは無いでしょう。

もし何かのきっかけで一度でもルールが変われば、行動もガラリと変わるはずです。

20.人見知り


B型は人当たりがよく、そつなくコミュニケーションを取っているように見えるかもしませんが、実は結構な人見知りです。

B型女性はバイタリティが高いので、決して人間関係が苦手なわけではありません。

一見、人見知りなんかしていないように感じると思います。

しかし、それもそのはず。

B型は人見知りにも関わらず、出会ってまだ間もない人や、心を許していない人に対しては、持ち前のコミュニケーション能力を発揮して、うまいこと対応するのでとても好印象を与えるんです。

しかしその丁寧さは心の距離と比例します。

人見知りセンサーのスイッチがオフになった瞬間に、B型の態度はクールで素っ気ないものになります。

心を許した親しい人にほど自分を隠さず見せるので、出会った頃と仲を深めた頃では印象が一変することも。

距離が縮まるまでにはある程度の時間がかかります。

しかし、1度B型の中にあるボーダーラインを超えてしまえばスルリと懐に入れますよ。

仕事面での特徴


さて、B型女性の特徴として最後に仕事面について解析していきたいと思います。