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無職になったけど人生やり直す10個の方法


「会社をクビになり、無職になってしまった・・・」「長年働いてきたけど、仕事に対する意欲がなくなって辞めてしまった」など、無職になる理由はさまざまです。

仕事をしなければ収入を得ることはできませんが、無職になったからと言って人生が終わるわけではありません。

一度は無職になった人が、そこから人生をやり直したり、新しい人生を始めたりすることも十分にできるでしょう。

無職になった後で、人生をやり直すのに効果的な方法をご紹介していきます!

この記事の目次

人は何度でもやり直すことができる

生きている限り、人は何度でも人生をやり直すことができます。

リストラや借金など、大きな問題を抱えた時には、「自分の人生は終わった」と思ってしまうことがあるでしょう。

しかしどんなに辛い状況でも、その気になれば人生をやり直すことは可能です。

自分が切羽詰まっている時には、そんなことを考える余裕はないかもしれません。

けれども、学生時代にいじめにあっていた人が、大人になってから冷静に当時を振り返ることができるように、どんなに辛い出来事があっても、時間が経てばある程度解決してくれることもあるでしょう。

その時は苦しくても、じっと我慢をして耐えた先では、自分が人生の困難を1つ乗り越えた達成感を味わえたり、人生をやり直したりすることができるでしょう。

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無職になったけど人生をやり直す10個の方法

仕事はあくまでも、人が生きていくための手段に過ぎません。

生活するためにはお金がかかりますので、そのための収入を得るために、私たちは会社に勤めて毎日のように働いています。

仕事に魅力を感じられれば、仕事が自分の生きがいになる人もいるでしょう。

また、どうせ働くのなら、楽しく仕事をするに越したことはありません。

とはいえ、仕事をあくまでも生活のための手段として考えるのなら、お金さえあればあくせくと働く必要はありませんよね。

ということは、例え無職であっても、それでその人が他の人よりも劣っていることにはなりませんし、無職だから人生が絶望的というわけでもないでしょう。

しかし働く人がほとんどの現代社会においては、無職であることがとてつもなく人生では不利なことであり、ハンデになってしまっていることもあります。

そのため、無職すなわち「お先真っ暗」と考えてしまう人たちがいる中で、実際に自分が無職になった時に、どうやって気持ちを明るくさせて人生をやり直せばいいのかを知っておく必要があるでしょう。

無職になった人が、そこから人生をやり直すための方法を以下にご紹介していきます。

落ち着いたら転職活動を始める


無職になった経緯がどんなものであれ、職を失った直後には、書類上のさまざまな手続きがあったり、身辺整理があったりと、何かと慌しいことでしょう。

そのため、身の回りのことが落ち着いてから、転職活動を始めましょう。

もしも仕事を辞めた理由がストレスや人間関係でのトラブルなど、精神的なものであるのなら、書類などの手続きが落ち着いた後は、心身の療養に努めましょう。

疲労した心身をきちんと癒すことなく転職活動を始めてしまうと、せっかく転職が出来ても、転職先で直ぐに疲労やストレスが溜まってしまいます。

新しい仕事に悪影響を出さないためにも、退職の原因が精神的なストレスにあるのなら、転職活動よりもまずは自分の体と心をケアすることを優先させましょう。

心療内科にかかるほどのストレスであれば、場合によっては転職するまでの間は、生活に必要な費用を一部負担や免除してもらえることもできます。

仕事を辞めて無職になると、途端に「早く転職先を決めなければ」と気持ちが焦ってしまうこともあります。

しかし、焦り過ぎても転職活動は上手くいかないことが多いため、まずは必要な手続きをすべて終えて、一旦気持ちを落ち着けましょう。

そうすれば新しく気持ちを切り替えて、次の転職先を見つける意欲もわきやすくなります。

前の会社より給料の良い会社を探す

せっかく転職活動をするのなら、前の会社よりも給料の良い仕事を探しましょう。

前の会社よりも条件が悪かったり、給料が低かったりすると、転職活動をする気力にも影響が出てしまいます。

そのため、最低でも前の会社と同等の給料か、それよりも条件や給料の良いところを探すようにしましょう。

自分のスキルや年齢によっては、あまり転職先の選択ができないこともありますが、新しく転職先を探す時には、「どれにしようか」というワクワク感やドキドキ感がありますので、それらを楽しみながら転職先を探すためにも、少しでも給料の良い仕事を探すようにしましょう。

これまでに自分が培ってきたスキルや経験によって、前の会社以上の待遇の良さで雇ってくれるところもあるかもしれません。

転職希望先に後悔しないように、しっかりと時間をかけて探していきましょう。

思い切って違う職種に挑戦してみる

次の転職先を探すのをきっかけにして、思い切って違う職種に挑戦してみるという手もあります。

例えば今までは会社の営業事務だった仕事を、転職先では新しく企画を起ち上げる仕事で応募してみるなど、今までとはまったく違う仕事に挑戦してみるのも、心機一転で頑張れるかもしれません。

とはいえ、何十年と会社に勤めた後でまったくの畑違いの仕事に就く場合は、楽しいことよりも大変なことの方が多いでしょう。

それでもまったく新しいことに挑戦していきたいと思う人は、思い切って違う職種で転職活動をしていきましょう。

ただし一般的な正社員で転職活動をする際には、ある程度の年齢やスキルの制限がかかって違う職種への転職ができない場合もありますので、それをきちんと頭に入れた上で探すようにしましょう。

自分で会社を起ち上げることだってできる!

次の仕事を探す時には、何も転職先を必ず見つけなければならないということではありません。

その気さえあれば、自分で会社を起ち上げることだってきるのです。

会社勤めをしていた時に、「自分ならもっとうまく会社を回せるのに」や「自分なら違うやり方で仕事をするのにな」などと思ったことはありませんか?

もしそんな風に考えたことがあるのなら、それは自分で会社を回すことを少しでも考えたことがあるということですので、この機会に思い切って自分で会社を起ち上げてしまうのもいいでしょう。

もちろん会社を新しく起ち上げるのなら、それなりの資金を集めたり、経営方法を学んだりしなければなりません。

会社の経営は、社員として会社に勤めていた頃とはまたやる事がまったく違ってきますので、会社を起ち上げるためにも一から学ばなければならないこともあるでしょう。

けれどもそれも楽しんで積極的に取り組んでいけるという人は、転職を機に自分で会社を起ち上げるのもいいでしょう。

自分を見つめ直す

次の転職先を見つけるまで、少なからず時間を取ることができます。

その間に、自分を見つめ直す時間を作りましょう。

これまでの自分の仕事がどうだったのか、自分が仕事に対してどう向き合ってきたのか、また、これまでの仕事に対する考え方でよかったのかどうかなど、仕事に関係するさまざまなことを思い返し、自分の気持ちを見つめ直すことは大切です。

さらには、仕事だけでなくこれからの自分の人生をどう送っていくのかも考えることで、そこから次の転職先を決めていくことも可能でしょう。

仕事をしていた時には、なかなか時間を作ることができなかったため、冷静に自分自身を見つめ直すこともなかった人も、転職活動を機に一度は自分を見つめ直してみましょう。

短所と長所を知る

毎日仕事をしていた時には、ゆっくりと自分を見つめ直すことができなかった人も、仕事を辞めた直後には時間ができます。

その間に自分のこれまでの人生や、生活の仕方、自分の性格などについてゆっくりと思い返して考える時間を作りましょう。

とくに自分の短所や長所といった、細かい性格についても見つめ直すことで、自分に合った転職先を見つけるきっかけができるかもしれません。

自分の短所はどんなことで、長所がどんなことなのかをもう一度よく考えることで、無理なく自分に合った転職活動ができるようにもなるでしょう。

例えば営業のように人とコミュニケーションをとることが苦手な人は、地道に自分の仕事とだけ向き合っていればいい職種を選べば、仕事に対するストレスを減らすことができます。

また、地道な作業は苦手で、常に新しいことや刺激を求めるタイプの人は、クリエイティブな仕事や積極的に人と関わる仕事が向いているでしょう。

自分の短所と長所を知ることで、自分に相応しい転職先を見つけることができるでしょう。

人と比べない


何もかも人と比べてしまうと、自分にとっての幸せや充実感の基準が他人に合わせたものになってしまいます。

それではどんなことが自分にとっての幸せなのかが分からなくなってしまうでしょう。

社会生活において、自分がどの程度の位置にいるのかを知るためには、ある程度周りと比べることも必要です。

しかし、それも度が過ぎてしまうと、常に自分が周りの基準に合わせなければならなくなるため、比べすぎも良くありません。

とくにどんな人生を送っているのか、どんなものに価値をおき、どんなふうに日々を過ごしているのかは、いちいち他人と比べるものではありません。

今現在無職であっても、それで他人と比べて自分の方が劣っていると思ってしまう人は、その考えは今すぐ捨てた方がいいでしょう。

どのタイミングで無職になり、転職活動をするのかはその人によって違います。

そのため、自分が周りと違っていても、自分で自分を貶めるようなことは止めましょう。

人間関係をリセットする

学校卒業を機に人間関係が大きく変わっていくように、仕事を辞めたら人間関係も一度リセットすることで、心機一転することができます。

子どもの頃から変わらずにずっと友達でいる人のことまでリセットする必要はありません。

ただ、今までの会社で関わりを持ってきた人たちとは関係をリセットしてしまった方がいいでしょう。

もちろん中には親しくなった人もいますが、会社で関わりを持った人とは、その後も人間関係を続けていると、その人と連絡を取る度にいちいち以前の会社のことを思い出してしまいます。

もし会社が嫌で退職をしたのなら、新しい仕事に就いてからもいちいち前の会社のことを思い出すのは嫌な気分になるでしょう。

前の会社での付き合いは、会社を辞めたと同時にスパッと断捨離をしてしまった方が新しい自分に変わることができるでしょう。

SNSをやめる

SNSをやめることで、これまでと気持ちを入れ替えることができます。

例えばSNSで仕事の愚痴を呟いていたのなら、会社を辞めた後でも同じSNSをやっていると、過去の自分の呟きを読み返した時に、勤めていた時の嫌な記憶が蘇ってきてしまうかもしれません。

また、会社の知り合いに自分のSNSを知られている場合、自分が辞めた後でもコンタクトを取ってきたり、会社の情報が目に入ってきたりすることもあります。

少しでも気持ちを入れ替えるためには今やっているSNSはやめてしまった方がいいでしょう。

会社以外のところで関わっている人たちとは関係を続けたいのなら、少々面倒ではありますが、新しいアカウントを作って、個別に繋がっていたい人たちに新しいアカウントでフォロー関係になってもらいましょう。

必要な人へ連絡が済んだら、今までのアカウントは消してしまいます。

そうすれば、前の会社の人達とは連絡が取れなくなりますし、前の会社の情報を目にして嫌な気分になることもないでしょう。

目標を作る

仕事を辞めたら一気に無気力になってしまう人や、次への行動に時間がかかってしまうという人は、何か自分なりに目標を作りましょう。

「転職活動をする」という目標ならば、それだけではいまいち気合いが入らないため、「○月までに転職活動を開始する」と具体的な目標を作りましょう。

また目標を設定したら、「○月には必ずハローワークに行く」や「今週の土日はネットで求人情報を検索する」など、さらに細かい目標を1つずつ立てていきます。

すると1つの目標を達成するごとに、「今回の目標を達成できた」という自信に繋がりますので、積極的に次の目標へと行動していくことができるようになるでしょう。

目標を作ることで人はやる気になれますし、行動しようという気力もわいてきます。

無職の時期にはつい気持ちがだらけてしまうという人は、目標を作って自分自身に気合いを入れ直しましょう。

外に出る

働いていない時は、どうしても家の中に閉じこもってしまいがちです。

しかし家の中に閉じこもっていると、自分が引きこもることに慣れてしまって、外へ出る気力がどんどんなくなってしまいます。

そうこうしていると、転職活動をする時期を逃してしまいますので、会社を辞めた後でも積極的に外に出るように習慣を作りましょう。

遊びに行く予定や人と会う予定を立てたり、食材を買いに出かけたりするなど、1日に1回は最低でもきちんと外に出るように意識しましょう。

毎日外に出ていれば、転職活動が始まった時にも抵抗なくハローワークなどに出かけることができるでしょう。

今できることを精一杯やる

無職になると、途端に何に対しても無気力になってしまうことがあります。

仕事をしていた時のように、決まった時間に起床する必要もなければ、通勤する必要もありません。

仕事の納期もなければ、「いつまでに○○をしなければいけない」という時間の縛りもないため、何となく毎日の生活がだらけてきてしまうという人もいるでしょう。

しかし、だらけた生活に慣れてしまうと、いざ転職先が決まった後で、仕事を始めるのが億劫に感じられてしまったり、会社勤めの生活に慣れるまでが大変になってしまったりします。

そうならないためにも、毎日の生活の中で、今できることを精一杯にやるような癖を付けましょう。

例えば家の掃除をするなら、「午前中にリビングとトイレとキッチンの掃除を終わらせる」と目標を立てて、それに精一杯取り組みます。

すると目標を達成できた時には、ひと仕事終わらせた後のような充実感や爽快感、達成感などを味わうことができるでしょう。

目標を立てて精一杯にやることを習慣づけておくと、いざ仕事を始めてからも同じように頑張ることができるでしょう。

引っ越しをする

思い切って引っ越しをすると、それまでと生活環境ががらりと変わりますので、気持ちの入れ替えができます。

引っ越しをするにはある程度の費用がかかりますし、すでに戸建てに住んでしまっている人には難しいですが、賃貸に住んでいてある程度貯えもあるという人は、仕事を辞めたのをきっかけに引っ越しをするのもいいでしょう。

すでに次の転職希望先があるという人は、次の職場の近くに引っ越すのもいいでしょう。

また、あえて自分がまったく知らない土地へ引っ越しをして、引っ越した後で転職先を探すという、思い切った方法もあります。

無職の時期だからこそ、そうした思い切った自由な行動ができますので、思い立ったが吉日で行動してみるのもいいかもしれません。

外見を変える

外見を変えると、自然と中身まで変わったような気がします。

ロングヘアだった人がショートヘアにすると、それだけで何だか気持ちが活発になったような気がするでしょう。

また、普段は地味な服装だった人が、派手な装飾品を身に付けたり、服の系統を変えたりすることで、中身の積極性が増すこともあるでしょう。

外見を変えることは、それだけ中身にも変化をもたらしますので、仕事を辞めたのを機に今までとはイメージチェンジをはかってみるのもいいでしょう。

ひょっとしたら積極性が増して、今までとは違う職種に挑戦してみようという気持ちになれるかもしれませんよ。

無職期間にやることとは?

無職期間には、どんなことをしておけばいいのでしょうか?

年金生活に入ったり、宝くじや遺産が入ってこの先一生働かなくてもいいという人以外は、一旦は無職になっても遅かれ早かれ転職活動をしなければなりません。

しかし、いざ転職活動に入る前に、いくつか事前にやっておかなければならないことがあります。

それを知らずにいると、無職の期間にお金で困ったり、損をしたりしてしまいますので、きちんと自分が何をすべきかを確認しておきましょう。

無職期間にやることを以下に挙げていきます。

失業保険の手続き

働いていた時に、雇用保険に1年以上加入しており、また再就職の意志がある人は、失業保険を受け取ることができます。

この失業保険とは、働いていない間に受け取れる給付金のことで、個人差はありますが0~3ヶ月程度は給付金を受け取ることが可能です。

この失業保険を受け取るためには、役所に必要書類を提出しなければならないため、退職したらすぐに役所に行き、失業保険の手続きを行いましょう。

そうすることで、数か月間は給付金が受け取れますので、給付金で生活費を支払いながら、その期間に転職先を探すことができます。

体を動かす

働いていない期間には、ついついなまけてしまいがちです。

起床時間が遅くなったり、家から出なくなったりと、活動的ではなくなることも多いです。

しかし、体を動かさなければどんどん転職への意欲がなくなってきますし、いざ転職した後で体力がなくなっているため、体が仕事に慣れるまで必要以上に時間がかかってしまいます。

転職したらすぐにでも全力で働くためにも、無職でいる間も体を適度に動かす習慣を身に付けておきましょう。

資格を取る

資格はないよりもある方が、就職や転職には有利です。

転職希望先が有資格者に条件がいいところなら、尚の事無職の期間に資格を取っておくといいでしょう。

資格は仕事に有利なだけでなく、資格取得の間は毎日勉強しなければなりません。

仕事をしなくても、毎日頭を使って勉強する習慣をつけておくことで、いざ転職した時にも頭の回転が鈍ることはないため、頭を働かせるという意味でも資格の勉強はおすすめです。

資格は取ろうと思ったら、どんなに早くても半年~1年程度は期間がかかってしまいます。

その間に転職先へ面接をすることになりますが、実際に資格取得の最中であれば、面接の時にも「現在資格を取得中です」と自己アピールができますので、面接で有利になるでしょう。

本を読む

本を読むことで、教養が蓄えられます。

本は知識の宝庫ですので、たくさん本を読めば、それだけたくさんの情報量が頭に入ってくるでしょう。

また、新聞やテレビを観た時に、どんなことについて言っているのかを理解することもできるようになります。

転職先で面接をする時にも、集めた情報を活用して自己アピールをしたり、時事について意見を言ったりと、堂々と発言することができるでしょう。

本を読むことで、自らの知識を増やし、世の中のさまざまなことについても知れるようになりますので、無職の期間にぜひたくさん本を読みましょう。

ニュースを見る

ニュースでは、毎日のように新鮮な時事の情報が流されています。

それらをきちんとチェックしておくことで、世の中の動きを逐一把握できるようになりますので、転職活動で役に立つこともあるでしょう。

無職の間に家で閉じこもっていると、世の中の流れに置いていかれてしまうことが多いですが、毎日ニュースを見ていれば、どんなふうに情勢が動いているのかを把握することができるでしょう。

最近ではテレビよりも、SNSなどのネットの方が情報が速い場合もありますので、テレビだけでなくネットもチェックするといいでしょう。

節約する

次の就職先が決まるまでは、できるだけ節約に努めましょう。

例えどんなに貯えがあっても、出ていく一方ではいずれお金が底を尽きてしまいます。

お金が入ってこない内は、失業手当がもらえたとしても贅沢はできませんので、節約生活を送るようにしましょう。

必要以上に削らなくてもいいですが、働いていた頃のような外食や買い物の頻度は控えた方がいいでしょう。

節約を心がけて生活していれば、次の就職先が決まるまで生活に困窮することはなくなります。

断捨離をする

退職を機に、さまざまなものを断捨離すると気持ちがスッキリとして、次の仕事へも前向きな気持ちで取り組めるようになります。

例えば前の会社の連絡先や、会社で知り合った人間関係をすっぱりと断捨離してしまうと、前の会社に関することをいちいち思い出さなくても済みますので、その分ストレスは減るでしょう。

また、以前の会社で必要だったものや買っていたものなども一切断捨離してしまうと、「会社を辞めて新しい自分になるんだ」という気持ちを一層自覚できます。

何もかも捨ててしまう必要はありませんが、これからの新しい自分に不要だと思えるものは、思い切って捨ててしまいましょう。

ハローワークに行く

無職になれば、当然次の転職先を見つけなければなりません。

転職先を見つけるのに最も便利で手っ取り早いのがハローワークです。

そのため、会社を辞めてまずは失業保険などの必要な手続きを行ったら、ハローワークへ転職先を探しに行きましょう。

ただし精神的な問題を抱えている人は、次の仕事を探すよりもまずはきちんと療養をすることが大切です。

医者から仕事を始めてもいいと許可をもらったら、そこからハローワークへ行き、仕事を探しましょう。

ハローワーク以外でも、ネットや求人誌から転職先を見つけることもできます。

しかし、ハローワークから推薦状がもらえれば、それだけ転職には有利になりやすいのでぜひ活用しましょう。

規則正しい生活を送る

無職になると時間の縛りや制限がなくなるため、ついだらけた生活習慣になってしまう人もいます。

朝は遅くに起きて、夜も深夜まで起きているという生活を続けていると、いざ転職してから体が仕事に慣れるのに時間がかかってしまいます。

不規則な生活を送っていると、仕事を始めてから自分がきつい思いをするだけですので、無職の期間でもこれまでと同様に、規則正しい生活を送るように心がけましょう。

今まで勤めていた会社が不規則な生活だったのなら、仕事を辞めてからはなおのこと規則正しい生活を送るようにしましょう。

やりたいことに打ち込んでみる

やりたいことがあったけれど、今までは仕事が忙しくてやれなかったという人は、仕事を辞めたのを機に思い切り自分のやりたいことに打ち込んでみましょう。

キャンプや登山といった、アウトドアをやってみたかった人は、せっかく時間が空いた今の期間を利用して、思い切りアウトドアを楽しみましょう。

また、忙しくて本をなかなか読めずにいたという人は、無職の期間に読書に打ち込んで、たくさん知識や教養を蓄えましょう。

どんなことであれ、自分がやりたいと思うことがあるのなら、時間がある今こそ積極的にそれに打ち込んでみるべきです。

人生設計を立てる

仕事を辞めることは、自分の人生の中では大きな一区切りです。

これまでの人生を振り返り、今までの自分とはさよならをして、これからはまったく新しい自分の人生を歩むこともできます。

また、仕事を辞めたこの期間に、これから先の人生設計を立てるといいでしょう。

今後はどんな風に生活をしていくべきか、仕事と私生活のどちらを優先させるべきかなど、さまざまなことを考えて、自分なりの人生設計を立てましょう。

人生設計を立てたらそれに向けて進んでいくことで、第二の自分の人生を歩むことができるでしょう。

ボランティア活動をする

無職の間はせっかく時間がありますので、ボランティア活動をするのもいいでしょう。

ボランティア活動は、日頃はなかなか時間がなくて参加できなかったり、そんな気になれなかったりして、社会人になってからはやっていないという人も少なくないでしょう。

けれど、ボランティア活動はいざやってみれば、爽快感や達成感、充実感などを味わうことができます。

ボランティア活動を通じて新しい出会いに恵まれる機会もありますし、何より自分が活動することで、助かる人たちがいるというのは、自分が必要とされていることを実感できて嬉しく思えるでしょう。

時間がある今だからこそ、ボランティア活動にも積極的に参加してみましょう。

きっかけを作って人生をやり直そう!

無職になると、まるで人生が絶望的かのように思えてしまう人がいます。

確かに仕事がないという状況は不安や心配事が多く、気持ちが沈んでしまうこともあるでしょう。

しかし、無職になったことは、すなわち今までの自分の人生を変えるきっかけを手に入れたことでもあります。

転職先を見つけるまでの間に、これまでの人生を振り返ったり、新しいことを始めたりして、自分の人生をやり直して第二の人生へと進んでいきましょう!

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