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自分が嫌いになる恋愛の10個の特徴...(続き6)

相手に対して「嫌われるのが怖い」と思っている人の恋愛は、相手に流されやすい傾向があります。

自分の意思を主張するより、相手に嫌われるくらいなら、相手に合わせたほうがいいと思うところもあり、相手に対して意見を合わせがちになってしまいます。

しかし、結果的に相手を甘やかしてしまうことになり、あなたの意見が言えない状況に陥ってしまうことがあります。

相手に嫌われる気持ちが怖いと思うのではなく、あなたと相手が対等にいられる方法を考えていきましょう。

尽くしたがり

相手に尽くしたい人の場合、尽くすことであなたの愛情表現しているつもりかもしれません。

でも、結果的に相手を居心地良くさせていることにつながります。

ある程度相手があなたといて居心地良くなる事は良いのです。

しかし、尽くしすぎることで、相手が自分自身で行わなければならない事まで手を出してしまっていることも考えられます。

相手に対して尽くしたい気持ちもありますが、尽くしすぎることでかえって「重たい」などと思われてしまうこともあります。

このように、相手に対して尽くしたい気持ちが強い人の場合、あなたが尽くしたい気持ちと相手がつくされたい気持ちが合致していれば問題ありません。

ですが、相手にとって負担に感じる尽くし方や、あなたがやりすぎてしまうような筑紫方では良い恋愛とは言えないでしょう。

自分の事を責めがち

何か失敗が起きたときは、彼と喧嘩になったときに「絶対自分のせいだ」なんて思う気持ちが強い人こそほど、自分のことを責めがちになってしまいます。

自分のことを責めるのではなく、自分に足りなかったところは反省しまた次に繋げればいいのです。

まずは、自分のことを責めるより2人がどうしていけば仲良く過ごすことができるのか?などポジティブに考えていく気持ちが大切です。

思い込みが激しい

思い込みが激しいことで、周りを振り回してしまったり、マイナス思考に陥ってしまう場合があります。

良い思い込みが激しい事は良いのです。

でも、悪い思い込みが激しいことで、周りとのトラブルに陥ってしまったり、また喧嘩が絶えないカップルになってしまいます。

まずは、あなたの意見が正しいと言う気持ちを少なくしてみてください。

そして、相手の意見をよく聞き調査を行います。

その結果、わかることを考えていくようにしてください。

想像力豊かであれもこれも考えすぎて思い込みが激しくなってしまうことで、相手を傷つける事になります。

悪い思い込みより、良い思い込みに徹するよう心がけていきましょう。

まずは自分を好きになることから始めよう


相手を好きになる前に、まずは自分を好きになることから始めていきましょう。

自分を好きになることで、自然と相手のことも受け入れることができます。

そして、恋愛をしていても「そんな自分が好き」と胸を張って言えるようになるでしょう。

このように、まずは自分らしくいられる相手とお付き合いすることが大切です。

自分を殺してまで相手と付き合ったり、相手の意見に従わなければならないような付き合い方では、良い付き合い方とは言えません。

あなた自身がのびのびと幸せな気持ちでお付き合いできるような恋愛をしましょう!