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新社会人がやってしまいがちな非常識...(続き4)

会社で働くということは、自分が会社の手足となって動くということです。

いくら替えがきいたところで、人数が足りなければその日の仕事に差し障りが生じてしまいます。

そのため、常識ある社会人であれば、自分勝手な都合で仕事をサボることはまずしません。

しかし学生気分が抜けていない新社会人の場合には、学校やバイトをサボっていた時のような感覚で仕事をサボってしまうことがあるため、サボったことがバレたら上司から大目玉を食らい、一気に信頼を失ってしまうことでしょう。

上司と食事中も携帯をいじる

食事中に携帯をいじるなど、余所事をすること自体が本来はマナー違反です。

しかし誰もが食事中に行儀よく過ごしているわけではなく、人によっては「新聞を読みながら」「携帯をいじりながら」食事をすることがあるでしょう。

そうした「ながら食事」の癖がついてしまっている人は、社会人になって上司と食事をしている時にも、うっかりその癖が出て携帯をいじってしまうことがあります。

しかし、一緒に過ごしている人がいるのに携帯をいじるということは、目の前の人の存在をないがしろにしていることと同じです。

さらに会話をしながら携帯をいじっていれば、「きちんと真剣に話を聞いていません」と暗黙で相手に伝えていることになります。

家族や友達同士であればまだしも、会社の上司と食事中にそんなことをするのはとんでもないマナー違反です。

どんな上司でも少なからず気分を害しますし、厳しい上司であればその場で叱りつけてくることでしょう。

病欠や遅刻をメールで連絡する

LINEやSNSが普及している近年でよく聞く話の1つに、「仕事を病欠する時や遅刻をする時に、それをLINEやメールで連絡する新社会人がいる」というものがあります。

上司と連絡先を交換していれば、自然とLINEも可能になることは多いでしょう。

けれども、会社の上司と普段から楽しくLINEやメールのやり取りをするという人は少ないです。

ではどんな時にLINEやメールを使うかというと、仕事を病欠する時や、遅刻しそうな時などです。

確かにLINEやメールであればたった一言だけで相手に伝えられますが、相手が連絡に気付かなかった場合には、無断欠勤や無断の遅刻扱いになってしまいます。

また、会社に迷惑をかけることになるなら、LINEやメールではなくきちんと電話をして直接上司に事情を伝えるのが普通です。

しかし「上司に怒られるのが怖い」や「いちいち電話をするのに気を遣う」などと考える一部の新社会人は、直接相手に電話をせずに、LINEやメールで済ませてしまうことが多いです。

しかしそれを不愉快や非常識に感じる上司は多いため、折り返しで電話がかかってきたり、出社した時に叱られてしまったりすることになるでしょう。

会社に親を呼ぶ

社会人になってもいちいち私用で会社に親を呼んでいると、上司からは「いい大人なんだから自分のことは自分でやれ」と説教をされてしまいますし、周りからも呆れられてしまいます。

高校生くらいまでなら、忘れ物をしてしまったら自分で家に取りに帰れないため、家に電話をして親に忘れ物を届けてもらうこともあるでしょう。

しかし、社会人になってからも同じように親を会社に呼んでいると、いつまでも親離れできない人だと思われてしまいます。

また、社会人になったのであれば、忘れ物をするようなうっかりミスはしないように自分で十分に気をつけるのが普通です。

場合によっては親が子離れできずに会社に押しかけてくることもありますが、それも周りからすれば「親から自立できていない人」としか思えないことでしょう。

きちんと自分の意志を親にハッキリと伝えていれば、過保護な親でも会社に押しかけてくるようなことにはならないのですから。

それができていないということは、つまり当人がきちんと自立できていないということになります。

二日酔いで出社する

成人すると、お酒を飲めるようになったことで飲み会などの機会があればどんどん参加する人もいるでしょう。

また、新社会人になったことで「自分も立派な社会人の一員になったぞ!」とテンションが上がって、ついつい毎晩のように友達や同僚と飲みに行くことも増えます。

そして調子に乗った勢いでお酒を飲み過ぎてしまい、翌日には二日酔いで苦しむという人も少なくはないでしょう。

二日酔いで会社を休むのは言語道断ですが、二日酔いでまともに働けない状態で出社をしても、周りの迷惑になってしまいます。

大事な営業の仕事なのに青い顔をして接客していたり、あちこち動き回らなければならないのにトイレにこもって吐く回数が多かったりと、二日酔いのままで働くことで、会社のイメージダウンに繋がってしまう場合もあります。

酒のにおいが体に残っていれば、当然同僚や上司からは二日酔いで体調が悪いのだとバレてしまうでしょう。

社会人になったのなら、プライベートも仕事に影響が出ないように調整しなければなりません。

それができない人は、新社会人とはいえ周りからの評価は下がってしまいやすいでしょう。

自分から挨拶しない

新社会人にありがちなのが、「自分からは挨拶しない」ことです。