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お人好しな人の19個の特徴(続き4)

それはこれまでにも見てきた特徴と併せて、苦手なことを避けることにも表れていると思います。

人は、苦手を克服して成長していけるものです。

もちろん、苦手の克服の道は困難。

誰だって避けたいものです。

それでもいつかやらなければならない時がくるものですよね。

でも、お人好しの人はそれを、平和主義や人の良さという、誰もが口を出せない素晴らしい人柄を盾にして逃げてしまう。

皮肉交じりに「お人好し」と言われてしまうということは、そんなズルさを見透かされているということです。

14.優しすぎる

お人好しな人といえば“優しすぎる”のも大きな特徴ですよね。

冷たい人よりは優しい人のほうが好かれるし、怒りっぽいより優しい人のほうがいいんかもしれません。

ですがお人好しな人の優し“すぎる”ところは、周囲からは良いとは思われていない場合が多いのです。

なんでも“すぎる”のは良くないんです。

優しさだってそう。

優しすぎるというのは、先ほども挙げたように“甘やかし”になる可能性があるんですよね。

人を甘やかすというのは、やはりお人好しな人の自己満足なだけであって、甘やかされた相手のためにはなりません。

ただ相手の本来の能力を奪うだけです。

人に対して優しすぎるのは、その時はいいかもしれません。

でも、その人の自立心や、ひとりで生きていく力を奪うことにもなりかねません。

お人好しな人の優しすぎる一面は、本当の意味での優しさではないのかもしれません。

自己満足な優しさになっていないか、考えなければいけませんよね。

15.気を遣いすぎる

お人好しな人は“気を遣いすぎる”のも特徴のひとつとなります。

その根底にはやはり、人に良く思われたい・頼られたいという気持ちがあるからなのでしょう。

気遣いができる人というのは、好かれる人です。

でも、気を遣っているのにお人好しと言われてしまうのは、その気遣いに無理があるからでしょう。

根っからの気遣いの出来る人ではなく、頑張って気を遣っていることを見透かされているのだと思います。

本音は、その気遣いで“良く思われる”という見返りを求めている。

そのため、気を遣い“すぎる”行動になってしまうのだと思います。

先ほどもお話したとおり、なんでも“すぎる”のはよくないんです。

すぎることで、違和感を生んでしまうのでしょう。

16.自分を犠牲にする

そして、お人好しな人には“自分を犠牲にする”特徴もあります。

利他心を持っているということからも、自己犠牲を厭わないのがお人好しな人です。

でも、これまでにもお話してきた通り、お人好しな人の自己犠牲は、純粋なものだけとは言い切れません。

利他の精神というのは、自己犠牲を払ってでも他人の利益を願うというものです。

それがお人好しな人の場合は、自己犠牲を払った上で、人に良く思われるなどの自分の利益を求めているところがあるんですよね。

お人好しな人全てがそうとは限りませんが、お人好しと言われてしまうのは、やはりそんな気持ちが見え隠れしているからかもしれません。

17.騙されやすい


お人好しな人の最大の特徴といえるのが“騙されやすい”ことですよね。

お人好しの意味としても解説されているくらいですから、外せない特徴とも言えるのでしょう。

これまでに説明してきたような、さまざまな特徴が全て、騙されやすさや利用されやすさに繋がっているということです。

人に騙されやすい人というのは、人を信じて疑わない良い人でもあります。

それで誰も不幸にならないのなら…。

という気持ちで、周囲の人は見ているんです。

18.人の喜び=自分の喜び

“人の喜び=自分の喜び”と考えるのも、お人好しな人の特徴なんですよね。

ここまで、“お人好し”という言葉の意味合いからも、どちらかといえばマイナス面を強調してお伝えしてきました。

でも純粋に、素直に人の喜びを願える人であるのは言うまでもないのでしょう。

どんなに騙されても人を信じ、お人好しさを貫けるのは、人の喜びを自分の喜びと思える純粋な気持ちが支えているのかもしれません。

19.ポジティブ