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二日間の休みでできる有意義な13個...(続き3)

遠くの親戚を久しぶりに訪ねる

二日間の連休だからこそ、普段は会えない人に会いに行くのもおすすめです。

現代において親戚付き合いが希薄になってきている問題が多く取り沙汰されています。

繋がりを失ってしまわないためにも、遠くの親戚を久しぶりに訪ねてみるのも良いでしょう。

万が一の時に、血のつながりは大事な絆となります。

お互いの近況を報告し合う程度でも良いので繋がりを維持するために、親戚を訪ねると良いでしょう。

お墓参りをする

先祖のお墓参りというと盆や正月、法事の時だけで良いと思っていませんか?

それ以外の時でも墓守をしている親戚がお墓をメンテナンスしてくれているのです。

何も無い時だからこそ、先祖のお墓を参って掃除をするのも良いでしょう。

自分のルーツを大事にすることで、自分自身を労っていることにも繋がりますよ。

災害の街へボランティアにいく

最近は災害が多く、地震の他にも豪雨などの影響で壊滅的な被害を受けた地域はニュースで取り上げられなくなっただけで、継続的に被災している現状があります。

二日間の連休を使って災害ボランティアとして、困っている人達を助けに行くのも有意義な休日の使い方としておすすめです。

専門的な知識や技術がなくても構いません。

被災地では、人手があること、災害を忘れないでいてくれる人がいることが大きな励みになるのです。

人の役に立つことで、自分の今の生活の有難みを感じるきっかけにもなるかもしれませんよ。

人のためになるとモチベーションが上がる

人は1人では生きられないものです。

だからこそ、他人のために自分が何かをして喜ばれることで、自分もこの社会に必要な一人なんだと思えるものなのです。

他人を助けながら、自己肯定感を高めることができる災害ボランティアは、被災者だけでなく、ボランティアをおこなう側の人間にとってもメリットの大きいことなのです。

ボランティア団体に問い合わせる

被災地にボランティアに行く場合には、個人で行動するとかえって被災地の人の迷惑になってしまうことがあります。

必ず、ボランティア団体や自治体に問い合わせて、そこから派遣という形でボランティアをおこないましょう。

注意点や持ち物などのアドバイスもくれるので、指示をしっかりと聞いて被災者の方の役に立つボランティア活動を行うことができますよ。

昔の幼馴染に会いに行く

二日間の連休を利用して昔の幼馴染に会いに行くのも有意義な連休の使い方としておすすめですよ。

普段なかなか会えない人なら、尚更きっかけがないと縁が薄れてしまう一方です。

どうせなら、幼馴染たちと同窓会をするのも良いかもしれませんね。

数十年ぶりにタイムスリップ

幼馴染に会うとまるで童心に帰ったように、思い出話が次から次へと湧いてくるものです。

幼い頃の話をしていると、大人になって忘れてしまっていたことや、夢見ていたことを思い出すきっかけにもなりますよ。

その想いが明日への活力になったり、新しい発想を生む機転になることもあります。

仕事や私生活など様々なことで息詰まった時にこそ幼馴染と会って気持ちをタイムスリップさせましょう。

子どもの頃の遊びをする

幼馴染と集まったなら、子どもの頃によく遊んだ公園などで童心に返って子どもの頃の遊びをしてみるのもおすすめです。

子どもの頃には何も考えずにおこなっていた駆け引きのある遊びも、大人になってからすると物凄く盛り上がることがあります。

少し高級な温泉宿に泊まって疲れを癒す

忙しい毎日を過ごしているのなら、ご褒美として高級な温泉宿に泊まって疲れを癒すのも良いですね。

丁寧なサービスや上質の食事や温泉などを堪能すれば、日々の疲れも癒すことができます。