一度くらいは会社や学校をズル休みしたいと思ったことがあるのではないでしょうか?
いくら真面目な人でも、ズル休みしてしまいたくなることもあるのです。
そんな時になんて言い訳をしようか悩む人が多いと思います。
そこで今回は、ズル休みする方法をご紹介します。
どうしても休みたい時は11個の上手い言い訳や気をつけたいポイントを参考にしてみてくださいね!
あくまでもズル休みなので周りにはバレないように配慮しましょう。
どうやってずる休みする?
たまには息抜きがてら休もう!と思ったとき、職場や学校に連絡を入れなければいけませんよね。
しかし、「なんとなく休みたいので休みます!」なんて口が裂けても言えないはずです。
そんな時どうやって休みますか?上手くばれないようにずる休みする方法をご紹介しますね。
1.仮病
1つ目のずる休みをする方法としては仮病を使うという方法ですね。
仮病を理由にすれば、見た目では特に判断する要素がないので翌日出社、登校しても特に問題はありません。
そのため、一日だけ休みたいのであれば良い理由となります。
しかし一方で体調管理が出来ていない、すぐに体調を崩す体の弱い人と思われてしまう可能性もあります。
少し大げさに伝えることで、大変そうだなと思ってもらえるかもしれませんね。
頭痛
まず、頭痛は仮病に使えます。
頭痛は自分しか感じられないものなので、嘘か本当か見破られることはありません。
また、翌日出社・登校しても鼻水や咳が出るものではないので、演技をする必要がありません。
しかし、頭痛は片頭痛に悩んでいる人にとって頻繁に起こる症状なので、我慢したり薬で抑えたりして出社・登校している人もいます。
その人たちからすれば反感をかってしまうことにもなりかねません。
頭痛が酷くて薬でも治まらず動けない状態、病院に行き原因を診てもらうなどと付け加えて話したほうが良いかもしれませんね。
腹痛
腹痛もずる休みの理由になります。
翌日出社したとしても、お腹の調子が良くなったのだなと思われるだけですし、お腹を下してトイレから離れられないと言えば、出社・登校は難しいなと思ってもらえるでしょう。
もし朝寝坊してからずる休みをしようと思ったときも、下痢と吐き気でトイレから離れられず電話できる状態ではなかったと言えますね。
生理痛
この理由は女性限定になってしまいますが、生理痛が酷いという理由であれば2日くらいはずる休みできてしまうでしょう。
人によって動けないほどの腹痛や頭痛など様々な症状に襲われるので、本当に生理痛を理由に休む女性も多いのです。
詳しい症状について言及されることも少ないので、ずる休みがばれにくいですね。