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女子大あるある10選とモテる女子大...(続き4)

そこで、以下に女子大に多いオタクのタイプをまとめてみました!

ジャニーズ

通称「ジャニオタ」と呼ばれ、好きなグループやタレントによってジャニオタの特徴や質にも違いが出てくるのだとか…。

ちなみに、ジャニオタのタイプをざっくり分けると、次の5つになると言われています。

1本気愛:推しに本気で恋をしているタイプ。

SNSではまるで彼氏の様に扱ったり、「付き合いたい!」「結婚したい!」と本気で言うので、他のジャニオタからは扱若干痛い目で見られがちだが、本人は至って真面目。

熱量も一番すごいと言える。

(ただし冷めやすく、熱愛報道が出た途端にファンを辞めるのも珍しくない)

2プロデューサー愛:「自分だったら推しをこう売り出す!」とか「この曲なら衣装はこんな感じにして、演出はあんな感じが良いのに!」と、好きすぎるあまりプロジューサー目線で見ているタイプ。

タレントの内情だけでなく、事務所やスタッフについても詳しく、これは検索能力に優れている証拠でもあると言える。

3貶し(けなし)愛:好きすぎるが故に推しを貶すタイプ。

「不細工だな~(でも好き!)」「歌下手だな~(そこが好き!)」といった感じで貶す裏には深い愛があると言える。

担歴が長いジャニオタに多いらしい。

4新興宗教愛:全てが「可愛い」で集約される。

担歴がかなり長いジャニオタに多く、愛の最終形態とも言える。

推しが笑っても泣いても、ただ動いて息をしているだけでも、とにかく「可愛い!」。

可愛いは正義だし、推しが言ったことは絶対。

5母性愛:「好き」を通り越して「育てたい!」愛が芽生えているタイプ。

「私は推しがこんなに小さい頃から見ていた!」「デビュー前からずっと応援してたのよ!」と、世間に注目される前に人気が出そうなタレントを見抜くことに喜びを感じている。

アニメ・ゲーム

女子大にはアニメ・ゲームオタクも多くいます。

学部によっては、半数以上がアニメ・ゲームオタクということも珍しくない様です。

当然、人によって好きなジャンルは違うと思いますが、特に女子大生に人気なのは、やはりイケメンキャラが登場するものではないでしょうか…?

乙女ゲーム(男性キャラクターと恋愛をするゲーム)やそのゲームが原作のアニメ、または少女漫画(恋愛もの)を原作にしたアニメを好む女子は多いでしょう。

アニメ・ゲームオタクの中には、「2次元の好きなキャラクターしか愛せない!」というタイプもいれば、「2次元と現実との区別はついてるけど、やっぱり2次元の方が良い」というタイプもいると思います。

アニメやゲームというとインドアなイメージがあるかもしれません。

ですが、関連のイベントが各地で行われていることもありアクティブに活動している人も多いのだとか。

さらに、アニメやゲームはグッズ展開も早く、コレクション癖がある人は出費がかさむので苦労しているみたいですね。

中には、グッズの数=好きなキャラへの愛の証ということで、同じグッズを何十個も購入する人もいます。

8.写メばかり撮っている

女子大あるある8つ目は“写メばかり撮っている”です。

友達と遊ぶときや彼氏とのデートはもちろん、食事をするとき・お茶をするとき・女子会・合コンなど、何かを飲んだり食べたりするときはとりあえず写真を撮ります。

そして、大量に撮った写真の中から盛れているものを厳選して、SNSに投稿するのです。

SNS映えするオシャレで素敵な写真を撮ることに全力。

大学内でもあちこちで自撮りする様子が見られるでしょう。

投稿された写真を通して、「私はこんなにキラキラした生活を送ってるのよ!」「幸せそうでしょ?憧れるでしょ?羨ましいでしょ?…“いいね”して!!」という気持ちでいっぱいなのです。

フォロワーを増やして、多くの人に“いいね”して貰うことが生きがいになりつつあります。

9.他人の恋愛話に敏感

女子大あるある9つ目は“他人の恋愛話に敏感”ということ。

多くの女性は恋愛ネタを好むと思いますが、女子大は出会いが少なく彼氏がいない人もいるので、特に他人の恋愛話には敏感なのです。