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「私のことどう思ってるの?」彼に本...(続き3)

家族にですら本音で話せないのですから、学校の友達や会社の人相手では尚更難しいですよね。

そんな環境が影響していることもあり、うつ病やストレスで病気になってしまう人も少なくありません。

では、恋人同士の場合はどうでしょう?

パートナーとまだ出会ったばかりのときは、上記の通常の人間関係の構築と同じように相手にとても気を遣っています。

相手になんとしてでも自分のことを好きになってもらいたいので、もしかしたら他の人よりもたくさん気を遣う存在かもしれません。

それが恋人同士の関係になってすぐに気を遣わなくなるのかといえば、そうではありません。

自分の全てをさらけ出し、本音で話せるような関係になるのは、考えているよりもすごく大変なことなのです。

そこに至るには何年もかかる

それでも、恋人というのはときに家族よりも自分と距離の近い存在です。

そのため、交際をしてから数年の月日がたてば、だんだんと気を遣わない関係に自然となってくるものですよね。

長い間一緒にいれば、喧嘩もしますが当然仲直りもします。

喧嘩をしても別れることなくまた仲直りして元に戻るというのは、とてもすごいことです。

これは絆が強くなければ、喧嘩がきっかけで簡単に別れることだって十分にありえることなので、仲直りをするというだけで他の人よりもお互いを大切に思いあっている証拠なのです。

その繰り返しこそが、相手にもう気を遣わなくても大丈夫という安心感に繋がるのでしょうね。

そこに至るまでにはもちろんたくさんの時間がかかることですが、辛抱強く待っていましょうね♩

言いにくいし聞きにくいのには理由がある

さて、では長年一緒にいて気を遣わないという素晴らしい関係になったのに、今度は関係に慣れ過ぎて彼の気持ちが分からないという不安に陥ることがあります。

自分も彼に気を遣わない代わりに、彼のほうもあなたに気を遣わなくなったので、わざわざ言葉で愛情を伝えたり、プレゼントをサプライズしたり、あなたの容姿のことを褒めたりする必要がなくなったということなのでしょうね…。

それならば、彼に自分から「わたしのことどう思ってるの?」とはっきり聞いてしまえばよいのですが、どうしても言いにくいし聞きにくいものです。

それはなぜなのでしょう?

相手を傷つけたくいという気持ち

まず、彼に本音を聞きにくい理由としては、相手を傷つけたくないという気持ちがあるからです。

「わたしのことどう思ってるの?」と聞くことは、分かりやすくいえば彼に対して「不安な気持ち」があることを彼に伝えてしまうことになります。

もしも彼は誠心誠意、彼女のことを心から愛してるとして、それを日頃の行動で示していたつもり、彼女も当然自分の気持ちを理解してくれているだろうと思っていたとします。

すると、突然彼女から思いがけない質問をされた彼はとても傷つくことでしょう。

そのことがわかっているからこそ、聞き出しにくいものですよね。

彼は傷つくかもしれないですが、今の彼女の不安な気持ちは彼が愛情表現がしきれていなかった証ですから、勇気をだして聞いてみてもいいと思いますよ。

相手に対する疑念

彼に本音を聞き出しにくいのは、彼に対する大きな疑念がある場合もあります。

それは、まさしく「彼はもしかしたら私のことをもう好きじゃないのかもしれない」という疑念です。

大好きな彼にそんな疑念を抱いたら、本音を聞くのはとても怖いものですよね。

もしくは、「じつは他に好きな人ができたんだ」と言われたり、今までは彼が決まりきらずにズルズル交際していたのに、本音を聞き出したのをきっかけに本当に別れ話をされてしまうことも大いにあります。

そんな不安もあると、「わたしのことどう思ってるの?」なんていう本音をなかなか聞けないものです。

しかし、そんな疑念があるからこそ、彼に本当の気持ちを確かめるべきなのです。

彼が本当にもう彼女を愛していないのなら、今のまま付き合っていても本当にお互いに幸せにはなれません。

気持ちをすっきりさせて、新たな関係を築くためにも勇気をだしてくださいね。

相手の愛情を感じられない

彼が自分のことをどう思っているのか分からないと、不安なうちはまだ可愛いものです。

これがもし、「絶対に彼は私のことをもう好きではない」と確信になっているときは、その本音をわざわざ彼に聞き出すのはとても怖いことですよね。

聞けば必ず別れはついてくるというのが自分でもわかっている場合は、本当に彼を失う心の準備がないと行動にうつせないものです。

そんなときは、自分の心が落ち着くまで彼の本音は聞かずに待っていると良いでしょう。

いずれにしても、彼のほうから何かアクションを起こしてくるかもしれませんよ。

互いに気を遣い過ぎている

いくら恋人同士でも、いつまでたってもお互いに気を遣い過ぎているカップルというのは相手の本音がまったくみえないものです。

それは、どんな言葉をかけてもらっても、相手が自分に気を遣っていることを自分も気づいているので、それを彼の本心であると受け止められないからです。

相手が自分に気を遣い過ぎているせいで、彼が自分のことを本音でどう思っているのか分からないため、そのことを聞いても、本当の答えを彼は自分に言ってくれるだろうかと不安があるのでしょう。

お互いに気を遣い過ぎているうちは、真実の愛は見つけられないので、まずは彼に本音を聞く前に彼女のほうも彼に本当の自分を見せることをおすすめします。

気が弱くて勇気がない

よくありがちなパターンですが、彼女のほうが気が弱く、彼がグイグイ系の強気な性格の場合は彼女は彼にハッキリと本音を聞く勇気が出ないことがあります。

気が弱い女性は、彼氏相手じゃなくても自分の言いたいことを人に伝えることが苦手です。