友達からの紹介で恋人を作るのって、結構大変ですよね。

信頼して合コンを開いてもらっても「マジかぁ…」っていう集まりでゲンナリしたり、友達の紹介で付き合ってしまった手前別れづらかったり、色々と問題もあるものです。

せっかく紹介してもらうわけですから、無碍にもしたくありませんから、「紹介して!」と言う前に友達からの紹介で恋人をつくるための方法や注意点、紹介してもらった人と仲良くなるためのLINE術について詳しく見てみましょう。

この記事の目次

恋人を友達に紹介してもらおう!

恋人が欲しくても出会いがなかなか無いときは、恋人募集中の異性を友達に紹介してもらってみてはどうでしょうか。

自分と相性の良い友達の紹介なら、相性が皆目合わない人と出会う確率は低そうです。

なかなか出会いがない人は友達の紹介がベスト!

出会いの選択肢はたくさんあります。

周囲の人から探す、街コンやパーティへ参加する、ナンパする、飲食店の常連や趣味仲間をつくる、出会い系アプリの活用、そして、友達からの紹介、合コンです。

数ある出会い方の中で友達の紹介(合コン含む)をおすすめしたいのは、出会いに対して積極的ではない性格の人です。

積極的な人はナンパもできるし、浅い付き合いのコミュニティだろうと、ちょっとでも気になる人がいればガンガン話しかけていけるバイタリティを持っていますが、積極的ではない人にとっては「話しかけていい場」がつくられていないと難しいからです。

友達の紹介で恋人を作るための5個の方法


まずは友達に紹介してもらえないことにはどうしようもありませんから、どうしたら紹介してもらえるのかをまず考えてみましょう。

その上で、恋人募集中の異性をいよいよ紹介してもらえるという段階になってからやっておきたいこともあります。

その友達に良い恩を売っておく

紹介してもらうために恩を売るというのも、あまりに損得勘定だけで動きすぎな感はありますが、まずは友達と仲良くなっておかないと良い人を紹介してもらえません。

「こいつに悪い奴を紹介するのはよくないな」と思ってもらえるように恩を売っておきましょう。

恩着せがましくするのは良くないので、あくまで「なんて良い友達なんだ!なぜ恋人がいないのか不思議だ」と思われるのが目指すべきところです。

そこまでいけば、こちらから言い出さなくても「紹介しようか?」と言ってくれる可能性も高まります。

困った時に親身になって手助けをしよう

いつでも良い奴というより困った時に助けてくれた人のことは印象に残りやすいのでおすすめです。

友達が困ってくれないとどうしようもないというデメリットはありますが、人はポジティブなことよりネガティブなことの方が記憶しやすいので、それを助けてくれた人のことはセットで覚えやすくなっています。

対等な関係になるのがベスト

紹介を頼む友達とは対等な関係になることがベストです。

紹介してもらう側としては、へり下ってしまうことが多いのですが、そうなると「紹介してもらった手前、何がなんでも付き合わなければならないのでは…」と考えてしまったりします。

また、紹介する側も「紹介してやる」と思っていると「恋人いない寂しい奴がいるんだけど会ってやってよ」というような宣伝の仕方をする恐れがあって良い出会いにつながりません。

互いに恋人候補になる人を紹介できると良い

お互いにフリーで、恋愛感情を今後もつことはないであろう異性の友達がいるのであれば、紹介し合えると良いです。

紹介する人に対してちょっとでも恋愛感情があると紹介したくせに嫉妬するというめちゃくちゃな状況になるため、本当にお互い異性としての興味はない人としての友達を紹介してもらうしかありません。

ただ、この状況は極めてレアなので、必須ではないことを覚えておきましょう。

友達の恋人の友達を紹介してもらうというのもアリです。

どうしても譲れない条件を予め伝えておこう

譲れない条件というのは最低条件が良いです。

「優しい人」「お酒が好きな人」「話上手な人」などは最低条件ではなく、かなり上位の条件を指していることを自覚しましょう。

友達が100人以上の交友関係を持っているなら限定した条件に合致する人がいるかもしれませんが、5、6人の中から条件に合致する人がいる可能性は少ないです。

そうなると、その条件以外の相性以外は全て合っている人がいても会えなくなってしまいます。

最低条件は、どうしても付き合うことができない人だけを除外してもらう条件といった方がわかりやすいでしょうか。

「太っている人だけは付き合えない」「無職はNG」「結婚願望が強すぎる人の期待にはまだ応えられない」など、紹介されても全くその気になれそうもない条件だけは友達に伝えておきましょう。

あまりに細かく厳しい条件はNG

上記からもわかるように、条件を狭めるのは紹介してもらえなくなる恐れがあります。

恋活アプリなどでもそうですが、「高学歴」「高収入」「年代指定」「地域指定」「タバコを吸わない」「お酒を飲まない」「性格タイプ指定」まで全てを絞り込むと検索結果のヒットが0件になるのと同じです。

ただでさえ友達の友達の数なんてたかが知れていますから、条件の数を増やせば増やすほどすぐヒット0件になります。

一番良い条件は「性別だけ指定」です。

事前に恋人候補の情報を細かく聞いておこう

紹介してもらえることが決まったら、その相手のことについて聞けることは聞いておきましょう。

日時まで決まってしまう前に、どんな人を友達が紹介しようと思っているのかを把握しておくことをおすすめします。

条件を絞らずに母数を広げると紹介してもらえる確率は上がりますが「さすがにそれはないだろう友よ…」という相手が紛れ込む可能性が無きにしもあらずだからです。

自分が20代で、友達の紹介だから同世代だろうと思っていたらまさかの50代とか、バツイチ子持ちとか、親の介護をしてくれる結婚相手を探している人などを紹介されてしまうと責任感と圧力がものすごいです。

会う前に却下した方が互いに傷は浅い

先ほど挙げたような情報も含め、写真なども見せてもらってどうしても恋人として考えられそうもないと事前情報だけで判断できた場合は合う前に却下しましょう。

紹介してもらうのに生意気だと思ってしまうかもしれませんが、紹介されてから断る方が、自分、友達、恋人候補の3人とも傷が浅くて済みます。

恋人候補側の理想の条件を事前に聞いておく

こちらの希望には全て合致した人を紹介してもらえるとしても、その相手にとって自分がそうではるとは限りません。

「優しい人が好きって言ってたし、優しいからいいんじゃない?」と言われても、そのような曖昧な条件の場合、求められている優しさとは違うかもしれないので、できるだけ詳しく聞いておいた方が相手にとって親切です。

また、相手の希望条件が厳しすぎる場合はやめておくのが無難といえます。

それだけの条件だと自分が合致している可能性は低いですし、相手だって恋人募集中なのに条件を並べ立てる人というのは地雷臭がします。

自分はそれに値するか客観的に考えてみよう

さて、ある程度聞き出したら冷静に自分を顧みて、合致しているかどうかを客観的に考えてみましょう。

たとえば、休日はデートしたいというのが相手の希望だった場合、休日出勤が多くないかどうか、毎週だと自分が嫌にならないかどうかなどを考えます。

無理すれば休日毎回デートに行けるというのは、条件と合致しているとはいえません。

あとは、「イケメンがいい」「美人がいい」と相手が言ってきているなら会わない方が良いでしょう。

友達が紹介しようとしてくれているということは、こちらのことをイケメンや美人だと思ってくれているということなので嬉しい限りですが、美的センスは人によって差がありすぎます。

「これでイケメン(美人)だと思って来たのかよ…」と思われてはこちらの精神的ダメージが尋常ではありませんから、行かない方が身のためです。

友達の紹介で恋人を作る時の注意点


では、会うことになったとして、そこからの注意点を確認しましょう。

仮に理想の結末にならなかったとしても、友達の友達である以上、コミュニティから完全に外れる相手ではないため気を遣う必要があります。

これが他の出会い方と比べるとデメリットになる部分なので、デメリットをトラブルに発展させないようにポイントをチェックしてみてくださいね。

見極めは早めに

事前情報では完璧でも実際に会うと「なんか違う」ということもあります。

いつか好きになれるかもと思って連絡を取りあう期間が長引いたり、何度もデートを重ねてしまうと、大人の場合はハッキリしか告白がなくても付き合っているも同然となってしまうことがあるため、恋人にしたいかどうかの見極めは早めにしましょう。

また、自分ではもう付き合っているつもりでも相手からすると友達の領域を出ていないということもあることから、意志は早めに伝えることが重要です。

うっかり深い関係に持って行こうとして拒絶されたら落ち込みます。

友達にも恋人候補にも礼節を持って接しよう

せっかく紹介してくれた大切な出会いなのに無碍に断ったりしてはいけません。

お断りをする時はまず友達に伝えておくことをおすすめします。

その上で「せっかく紹介してくれたのに申し訳ないけど、本人には自分から伝えるから言わないでおいてね」と言っておきましょう。

理由を聞かれたら無難なことを答えておくのがベストです。

今後も友達としては仲良くできるかもしれませんし、友達の友達なので今後一切会わないとも言い切れないですから、縁ごと切るような振る舞いをするのはNGです。

友達にも嫌われてしまいます。

会っている時間も礼節を持って接しましょう。

出会った瞬間に「ないな」と思ったとしても、その場はとりあえず楽しく会話して過ごし、2次会などには行かずに解散すれば相手もわかるはずです。

友達に2人のことを話しすぎないように

恋仲になれそうだとしても逐一近況を友達に報告する必要はありません。

連絡やデートを重ねているならもう友達の手は離れて2人の世界になっているので、恋人候補も逐一報告されていると思ったら良い気はしないでしょう。

恋人候補も元々は友達の友達であるため、自分のいないところで会う機会も当然あります。

その時に友達がうっかり「この前〇〇行ったんでしょ?楽しかった?」とか「色々聞いたよー」なんて言われたら良かったはずの仲も崩壊します。

おすすめのLINE術

紹介してもらってから連絡先を交換し、これからデートにつなげていこうとするならまずは仲良くならなくてはいけません。

広く普及しているLINEで連絡を取り合う可能性が大なので、そのテクニックをご紹介します。

その友人をネタにする

ネタにするといっても小馬鹿にするようなテーマはNGです。

共通で盛り上がれる話題には違いないですが、紹介してあげたのに裏で馬鹿にされていたら友達も「勘弁してくれよ」と思ってしまうでしょう。

それに、悪口めいた言葉で盛り上がっても良い関係にはなれません。

自分の知らない友達の一面を聞くとか、その友達と一緒に行って楽しかった所の話題など無難なものがおすすめです。

それ以外だと次のようなものがあります。

褒めたり面白い逸話を紹介

友達を褒めるのは無難中の無難。

友達思いの印象も与えられますし、相手にとっても友達なので悪い気はしないでしょう。

あまりに不自然に褒めちぎるのはさすがにどうかと思いますが、助けてもらった思い出とか、尊敬している部分を話すならエピソードもしっかりしているので会話しやすいです。

ただし、紹介してくれた友達が自分にとって異性である場合は、あまり褒めると「実は好きなんじゃ…」と誤解を招くので要注意。

それなら面白い逸話を紹介しましょう。

いつも感謝の言葉やポジティブな言葉を多用する

恋仲に持ち込みたいならデートの後の「今日はありがとう!楽しかった」は必須です。

また、デート中も食事を運んできてくれた店員さんにサラッと「ありがとうございます」が言えたりすると男女ともに好感度が上がります。

また、目的地が混雑していて予定が崩れそうな場合も、ガッカリして途方に暮れる人よりは「じゃあ近場で楽しそうなスポットを調べてみよう」と前向きに切り替えられると一緒にいて楽しい気持ちになります。

ただし世の中には「ポジティブバカ」という言葉もあるのでバランスには気を付けましょう。

ポジティブバカは何の根拠もないポジティブ思考を持っている人のことです。

言い換えれば何も考えていない人のことを指します。

先ほどの、目的地が混雑して予定が崩れそうな場合、ポジティブな人はスマホなどで調べて別の目的地を設定できますが、ポジティブバカは「なんとかなるっしょ」で何もない住宅地をウロウロしたりします。

また、バンドマンなどでとくにPRもしていないし技術も向上していないのに「そのうち売れるから諦めない」というのもポジティブバカだし、ブラック企業で摩耗されているのに転職も考えず「続けたらいいことあるはず」と信じて疑わないのもポジティブバカです。

本当にポジティブな人は次の一手が出せる人、具体的な行動に移せる人であるということを覚えておきましょう。

スタンプ連打は子供っぽい

便利なスタンプですが、趣味が露骨に出るものであることから、相手の趣味嗜好がわからない内はスタンプ連打は避けてメッセージ中心のやりとりをしましょう。

その方が会話に慣れている大人の感じを出せます。

また、焦っているからといって常時素早く返信したり既読をつけるのは、相手に怖いと思わせてしまう可能性があります。

スタンプ連打と同じくらい精神的に幼稚、大人なのに仕事もしてない感じが伝わってしまいます。

大学生の場合は暇なのかもしれませんが、LINEに張り付いていると、友達がいない、バイトもしてない、勉強もしてないという印象を与えかねず、付き合ったら依存されてしまいそうという恐れを抱かざるを得ません。

付き合うまでの平均期間について

平均的には1カ月くらいが多いようです。

友達からの紹介ということで、事前情報もあるしその他の初対面と比べると信頼感が元々あるというのが早い理由と考えられます。

あまり急がない方が良い

平均期間はあまりアテにせず急がない方が良いでしょう。

1カ月でできる会話量はたかが知れていますし、お互いの理解がまだ深まっていない可能性があります。

付き合ってしまって最後別れづらいというデメリットを考慮すれば、もう少し理解度を深めてからの方がいいかもしれません。

3か月くらいかけてしっかり関係を構築しよう

学生時代の気分に戻って考えてみましょう。

4月に入学してから5月の頭には恋人ができるとしたら「早すぎじゃない?」と思いますよね。

そしてそういうカップルは「性格の不一致」で別れることも多いです。

でも、入学してから学校の行事などで共同作業をいくつか経験し、試験に向けてお互いに頑張ったりして、部活動なんかでも絡みがあるという3カ月を過ごした後、夏休みを一緒に過ごそうねという流れでカップルになるというならしっくりきます。

このテンポは大人になってからもそう変わるものではありません。

むしろ、学校のように毎日顔を合わせられるわけではない分、もっと長く期間を必要とするのが当然です。

学校のようにイベントが確実にあるというお膳立てもないわけですから、自分でデートというイベントを用意しなければいけないし、そう焦っても良い結果にはならないでしょう。

「クリスマスを一人で過ごすのは嫌だから1カ月以内に恋人作りたい!」みたいな、期間限定でも構わないという二人ならまだしも、まともに付き合いを続けていける本当の恋人を探しているなら付き合うまでの助走期間は3カ月くらいはとるのが理想的です。

見極めは早めに

急がない方が良いと言ったのは、自分は相手を好きになれそうだという場合に限ります。

連絡を取り、2回デートに行ってもなお好きになれそうもなければ、おそらく今後も発展しないはずです。

「ちょっと良いかも」もなく「好きになるぞ!がんばるぞ!」というのは間違っています。

好きになれないならなれないで、友達になれば良いだけですから、あまり構えずに見極めは早めにしましょう。

ズルズルと判断を引き延ばしている間に他の出会いも逃しますし、相手がこちらを好きになってしまったら大変です。

3回目のデートをする頃にはもうその気という人もいますから、デートは限界値を2回として判断することをおすすめします。

恋人を友達に紹介してもらうメリット

冒頭でも少し触れたように、友達に紹介してもらう場合は「相手と話しても良い場」が形成されていることが第一のメリットとして挙げられます。

ナンパやお店で話しかけても、それは話しても良い場ではないため、相手が露骨に嫌な顔をすることがありますよね。

恋活アプリなども「お前はお呼びでないわ」とメッセージをスルーされることもあるし、恋活パーティーでもトークタイムが設定されているとはいえ時間が短く、その後のフリータイムでは拒否されることはあります。

しかし、友達の紹介であれば、まずそれらの第一印象からの露骨な拒絶には遭遇しなくて済みます。

友達も交えて一緒に食事などをするのであれば、その1、2時間は確実に十分話せるでしょう。

それ以外にもメリットがいくつかあるので下記でご紹介します。

ある程度自分の希望に合う人を予め伝えておくことができる

アプリやサイトを活用しても希望条件で絞り込むことはできますが、それは本人の申告が正しいという前提での絞り込みなので「聞いてた話と違うじゃないか」という出会いはよくあります。

「家事が得意な人」で絞り込んだ該当者とメールをやりとりし、実際に会ってみたら片付けも料理もできないのに、でも自分ではそれで満足していて、できると思い込んでいるだけの人が現れたりします。

これが自己申告の情報を信じざるを得ないという落とし穴です。

しかも、会ってすぐそんなことはわからないので、それが発覚するまでに大幅に時間を無駄にしてしまいます。

「スタイルが良い人」で絞り込んで写真を見てスタイルが良かったから会ったのに、それは5年前の写真で今は化け物ということだってあります。

しかし、友達の紹介であれば、友達がいわば仲人なので相手のことをよくわかっているため、そのような心配はいりません。

母数を広げるなら最低条件だけの方が良いですが、ある程度こだわりたいなら「金銭感覚が普通で、痩せてる人、穏やかな性格な人がいいな」と伝えることもできます。

その希望条件に対して友達が「金銭感覚が普通で穏やかだけど、体型は普通な人がいるけど会ってみる?」と聞いてくれたりするので、希望条件の概ねを満たしているけど一部漏れがあるかどうかも事前にわかります。

素性の知れない怪しい人は紹介されない

友達と信頼関係が構築されていれば変な人は紹介されません。

関係が浅いのにしつこく「誰か紹介してよぉ!」とすがりついてくるだけの人には「めんどくさいから適当に紹介してやろ。これから聞いてこなくなるだろうし」という判断が下されるかもしれませんが、仲の良い友達なら親身になって相手を探してくれます。

友達の友達であることから、トラブルになっても即座に連絡がつかなくなるということもないし、本名を偽るなど詐欺まがいの人と出会うリスクは少ないです。

宗教勧誘やマルチ商法、美人局といった危ない人間とのつながりになってしまうこともありません。

出会いがなかなか無い人は時間や手間の節約ができる

友達の紹介以外での出会いには時間や手間をかけなければならないというデメリットがある分、友達の紹介ではそれが節約できます。

候補を見つけるのは友達がしてくれるので、その間に頑張る必要はありませんし、メールなどでやりとりしなくても最初から会うというステップに進めます。

これは忙しい人にとっては大きなメリットです。

もちろん探す手間を友達が請け負ってくれる分、結果の良し悪しに関わらず友達には盛大なお礼をするべきですが、自分で探して連絡をとりあっていよいよ会ってみて結果惨敗になるより、時間、手間、金銭ともに抑えられます。

恋人を友達に紹介してもらうデメリット

恋人候補を友達に紹介してもらうことにはメリットがある一方、つながりがあるが故のデメリットも存在します。

このデメリットを考慮せずにやらかすと、その他の出会いと比べてダメージが大きいので気を付けましょう。

上手くいかなかった時に友人関係に溝ができる

変な断り方をすると友達の顔に泥を塗ることもあるので、結果がどうあれ最後まで誠意を持って振る舞うことは必須です。

相手がしつこく言い寄ってきたときが非常に面倒臭く、どう断ったらいいかわからないというのはデメリットです。

その場合は、断りたいことを含め、相手がその気になってしまっていること、紹介してもらったのに申し訳ないことを謝罪しつつ友達に相談しておきましょう。

これをしておかないと、友人関係に溝ができてしまう可能性があります。

やらかしてしまった時の余波もデカい

学生ならではかもしれませんが、こんな話があります。

友人の紹介で知り合ったAさん(男性)は、紹介してもらった女性のことが気に入り、お互い悪い雰囲気でもなかったので連絡先を交換しました。

その後デートをすることになり、楽しく過ごせたので2回目もデートをし、3回目になりました。

3回目のデートでは手をつなぐことにも成功したので、Aさんはキスする雰囲気を察知して迫ったところ、思いきり拒絶されてしまいました。

ショックで何がいけなかったのかと反省しながら大学に行くと、周りの雰囲気がおかしいのです。

そこへ友達がやってきて言いました。「お前、無理矢理迫るのはナシだわ。」

どうやら、相手の恋愛感情はそこまで芽生えておらず、「怖い思いをした、トラウマになった」という話をコミュニティ内で展開してしまったようです。

Aさんは二重のショックを受けた上、そのコミュニティ内で他の人と仲良くなることもできなくなってしまいました。

恐ろしい話ですが実話です。

自分では既に良い雰囲気だと思ってもグイグイ攻められない、でもあまりに攻めなかったらそれはそれで周囲に話される恐れもあるということで、高い“雰囲気お察し能力”が問われるというのはデメリットといえるでしょう。

別れた後も怖いので慎重な付き合いをする必要あり

別れ方がマズいと、やらかしてしまった時と同様に、それが共通のコミュニティに広まるリスクがあります。

別れ際に暴言を吐いてしまったりするとヤバいです。

また、相手の浮気による別れでもこのリスクがあります。

浮気なんだから相手が完全に悪いだろうと思っても、別れた恋人に友達が「浮気したんだって?最低だな」と詰め寄った際に「だってさ…」と浮気に至るまでのエピソードを語られたら危険です。

デートなのに財布にお金を入れてこない(毎回金欠アピール)、金を貸したが返ってこない、デートが毎回ヤルだけ、他の異性とLINEや電話をしまくる、一緒にいるのにスマホのゲームばっかりする、恋人をバカにするなど、一般的に考えて「そりゃ浮気もするわな」というエピソードが満載だと、浮気という大きな事実より、小さなことの積み重ねの方が悪だと判断されることがあります。

これに加えて「別れを何度も切り出したのにはぐらかされた。これでも浮気っていうの?」があれば、もうおしまいです。

コミュニティ内での信用度はガタ落ちでしょう。

別れるリスクも考えて、まじめに付き合う必要があります。

頼むのが恥ずかしい

友達にも恋人候補を紹介するように、完全に対等な状況なら大丈夫ですが、友達に恋人がいて単に斡旋してもらうという形だと恥ずかしさが多少あるのは否めません。

自分では恋人を作れないと言っているようなものですから、頼みづらいというのはデメリットといえるでしょう。

まとめ

恋人候補とすぐ出会いたいなら友達からの紹介が一番早いです。

デメリットもありますが、出会うまでの安心感を中心としてメリットの部分は大きいので、仲の良い友達に恥を捨てて頼んでみましょう。

それで結婚までいけば周囲も認めるカップル間違いなしですし、結婚式も盛り上がります。

良い側面を見て、態度には気を付けながら素敵な恋人に出会うチャンスを逃さないでくださいね。