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モラル違反をする人の11個の特徴(続き7)

効果がないのではと思う方がいらっしゃるかもしれませんが、効果は期待しなくていいのです。

ただ、注意するとしないのとでは、あなたの気分にも大きく影響してしまうのです。

ほんの少しでもスッキリできるのであれば、注意した方がいいのです。

うちに秘めたままでいるのはあなたにとってストレスになってしまう危険性がありますので、ここは思い切って注意しましょう。

効果はなくてもあなたの内面からモヤモヤしたものが出ていくので、少しはスッキリしますよ。

この時に効果を気にしてはいけないのです。

自分はどう思ったか伝える

注意する際に気を付けるべきとしては、素直にあなたの思ったことを伝えるべきです。

うやむやにすると、かえってあなたが苦しむだけです。

とにかく思ったことを素直に吐き出すことでモヤモヤが外に吐き出すことができるのです。

ぜひ、素直に伝えましょう。

ただ、効果は期待しないでくださいね。

できるだけ関わらない

必要以上に関わろうとしないことが大切です。

なぜなら、モラル違反する人に影響を受けてしまう危険性があるからです。

職場が一緒であるのであれば、仕事以外は関わらなくていいのです。

それだけはっきりさせていればいいのです。

そうでないと、あなたが損をするだけですよ。

ぜひ、気にしないようにしましょう。

相手にしない

必要以上に関わらないためにも、相手にしないことが先決です。

要はこちらから声をかけないようにすることです。

声をかけてもモラル違反をしているので、かえってあなたが返り討ちに会ってしまう危険性もあるのです。

ぜひ、気を付けましょう。

相手にしても得することはございませんので!

自分が見本を見せてあげる

この際相手から影響を受けるのではなく、こちらが相手に影響を与えるぐらいの気持ちで行きましょう。

モラル違反を治すのですから悪いことをしているわけではありませんよ。

むしろ、モラル違反のままにさせておくことが罪深いのです。

ぜひ、このようなタイプには、しっかりと正しい姿勢で挑みましょう。

ただ、ケンカ腰にならないようにしてくださいね。

モラルを守るにはどうしたらいいのか

人は気づかぬうちにモラル違反をしてしまっている危険性があるのです。

つまり、あなたがいつモラル違反をしてしまうのかわからないのです。

そうならないためにもどうしたらいいのかと言いますと、モラルを守るための方法をお教えしますので、ぜひ、覚えてくださいね。

相手の気持ちを考える

相手の気持ちを考えろと言いますが、相手がどう思っているかなんてわかりません。

しかし、自分がされて嫌なことは相手にとっても嫌なことなのです。

つまり、相手の気持ちを考えると言うことは自分がされて嫌なことを相手にしないことを言うのです。

負の連鎖はあなたで停めましょう。