CoCoSiA(ココシア)

最悪な1日を乗り越える9個の方法(続き5)

今は最悪な状況だと感じていたとしても、少しでも幸せな気持ちを感じることができれば、あなたはそこから抜け出すことができるはずです。

美味しい物を食べて気分を紛らわす

おいしいものを食べると心から幸せになれるだけではなく、その「おいしい!幸せ!」という気持ちで最悪だと感じている気持ちを紛らわせることができるんです。

適度においしいものを食べて、ゆっくりとその味わいを楽しんでみてください。

6.趣味をして時間を潰す

あなたに趣味があるというのであれば、最悪な事態だからこそその趣味に没頭してみましょう!

最悪な出来事が続くとか、物事を最悪だと感じてしまうときは”気持ちの余裕がないとき”が多いんです。

仕事に追われているとか、いつもやることがいっぱいで自分の好きなことができていない…なんていうときにも起こりやすい感情の変化です。

だからこそ、趣味をしてみましょう。

趣味をすることで最悪だと感じていた気持ちを忘れることができちゃうんです。

乗り越えるというよりかは、その最悪な気持ちを忘れられるほうがいいですよね。

家でできる趣味をする

こういう日は家でできる趣味をするのがおすすめです。

ドラマを見る、映画を見る、ゲームをやる、何かを作る…などなどやってみましょう。

7.仕事を休む

何にも代えがたいような最悪な気分のときは、できることであれば会社をお休みするというのもひとつの手です。

「社会人でそんな甘ったれたこと言ってられない」と感じているかもしれませんね。

あなたは、有給休暇を消化していますか?人によっては、それができていないのではないでしょうか。

仕事人間になってしまうと、自分の本当に好きなことを見つけられなくなるだけではなく、今回のように起こることすべてが最悪な出来事に感じてしまうものなんです。

また、そのようなコンディションで仕事をしてもうまくいかない可能性もあります。休めるのであれば、たまには休んで自分の時間を作ってみるのもいいと思います。

仕事に支障が出ないように

最悪な気分で仕事をすることもできるでしょう。

しかし、その気分のためにあなたはいつものような気持ちで仕事に向き合うことができないかもしれません。

何がダメかわからないけれども、はかどらなかったり、それにいつもであれば、絶対にミスをしないようなものでもミスをしてしまうこともあります。

仕事に支障が出てしまうと少しでも感じるのであれば、お休みするのもありだと思います。

お休みするのは悪いことではありません。あなたにとって必要な”休暇”だと考えてみましょう。

8.すぐに寝る

睡眠時間が少ない人ほど怒りやすく、落ち込みやすくなってしまうということを知っていますか?

もしかしたら、あなたは睡眠時間が極端に足りていないのかもしれません。

もし心当たりがある人は十分な睡眠をとるようにしましょう。

寝て体力などを回復

人は眠ることによって体力だけではなく、精神力も回復させることができます。

「寝れば忘れる」なんて言葉がありますが、それって眠ることによって記憶がリセットされるからなんですよね。

また、いつもよりも疲れが取れていないとミスをしないようなところでもしてしまうものです。

眠ることで、すべてをリセットしましょう♪お気に入りのパジャマや部屋着を着て、好きな音楽でもかけて「今日は寝る日!」と割り切って寝てみてください。

起きた時にびっくりするくらいにスッキリしているはず。

それでも眠いのであれば、あなたの疲れはかなり溜まっているということになります。

食事なども改善して、疲れを解消していきましょう。

9.前向きに考える

物事を最悪だと感じてしまうとすべてがそう見えてしまいますよね。