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母親像で理想とされる11個の特徴(続き5)

上手に褒めることで子供の自己肯定感を高めたり、自信をつけさせたりやる気をアップさせる効果が期待できます。

ということで、ここでいくつか上手な子供の褒め方・褒める際の注意点を紹介したいと思います!

〈上手な褒め方〉

・素直な言葉で褒める→自分が子供の立場だったら「えらいね!次も頑張ろうね!」よりも、「ありがとう!嬉しいよ!」という言葉の方が嬉しいのでは?

・結果だけでなく、努力した過程も褒める(※例え結果が出なくても同じ)

・褒めるタイミングは可能な限りその場で、が基本→少し時間が経ってから「そういえば、〇〇ができてえらかったね!」と褒めても、子供はピンときません。

・特別なことではなく、当たり前のことを褒める→もっと遊びたいのに買い物に付き合わされたり、お腹が空いてないのにご飯を食べさせられたり…子供は親の都合に合わせて行動することも多いので、日常の何気ないこと=“親の都合に合わせてくれたとき”に褒めることも大事です。

・“何がすごいのか”“どうしてえらいのか”が分かる様に、「〇〇ができて凄い・えらい!」と具体的に褒めましょう。

〈褒める際の注意点〉

・「すごい!」「えらい!」を連発して、“おだて”にならない様にする

・「すごいね~!じゃあ、次はお片付けできるかな?」といった感じで、子供を誘導する為に褒めるのはNG

・子供が自分の言うことを聞いた時や思い通りに行動したときだけ褒めるのはダメ(※親の顔色を伺いながら行動する様になってしまう)

・「〇〇ちゃんより、上手にできてえらいね!」という様に他の子と比べて褒めてしまうと、他人と比べる癖がついたり、他人を見下す人間になってしまう恐れがある

・本心では思ってもないことを褒めるのはNG(本音ではガッカリしていることが、子供にも伝わってしまう)

趣味や特技を持っている

趣味や特技を持っていると人生が充実しますし、母親が頑張っている姿は子供にも良い刺激となるでしょう。

昔は“自分(の人生)を犠牲にしてでも子供を第一に、まるで聖母の様に家族に尽くす”母親が(社会的には)理想とされてきました。

しかし、今は「子供や家族のことはきちんと考えつつ、自分のことも大切にしている」とか「子育てをしていても、自分らしい充実した人生を送れている」といった母親像が(特に女性から)理想とされています。

まとめ

今回は、“母親像で理想とされる11個の特徴”をご紹介してきました。

みなさんの参考になったでしょうか?

最後に1つだけ、理想の母親像を目指している人に伝えておきたいことがあります。

「理想の母親になるぞ!」と意気込むのは良いのですが、心と体を壊すまで頑張り過ぎてしまわない様に注意して下さい。

「理想の母親になりたい!」という目標が「理想の母親にならなくちゃ…」という強迫観念に変わってしまえば、自身を追い込むことになりかねません。

もし、それで育児ノイローゼにでもなってしまえば、理想の母親どころか自分で子育てをすることすら出来なくなってしまうでしょう。

上では、“母親像で理想とされる11個の特徴”をご紹介してきましたが、子育ての仕方もそれぞれの親子に適した方法があります。

だから、上の特徴を全て真似し実践したからと言って、誰もが理想の母親になれるとは限らないのです。

勘違いしないで欲しいのですが、「“母親像で理想とされる11個の特徴”を真似して実践しても無駄」と言っている訳ではありません。

それらを無理なく実践し続けることができれば、理想の母親像に近付くことは可能でしょう。

ですが、自分達に合わない方法を無理に実践してストレスを溜め続ければ、理想の母親像に近付く前に心身共に限界がきてしまうかもしれませんよね?

「理想の母親像の特徴を全て実践しても、理想の母親になれるとは限らない」というのはそういうことです。

別の言い方をするなら、できるところだけ無理のない程度に実践するだけでも、理想の母親像に近付ける可能性はあります。

真似をしようとして例え思い通りに行動できなくても、それを意識するだけで子供への接し方には違いが出てくるもの。

色々と言いましたが結局は、社会や周りの評価(=世に貢献できる子供を育てること)ではなく、子供から見て「理想の母親」になるのが一番なのではないでしょうか?

その為には、母親と子供がストレスを溜めず健やかに、お互いに人として伸び伸びと成長していけるのが重要になるでしょう。

なので、今回ご紹介した“母親像で理想とされる11個の特徴”はあくまで参考に、自分のペースで理想の母親像に近付ける様に頑張ってみて下さいね。