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微笑む人の5個の心理。微笑まれた時...(続き3)

そんな愛らしさをもった動物にだからこそ、無条件で頬が緩んでしまうのかもしれませんね。

赤ちゃんや子どもを見た

赤ちゃんや子どもが好きな人にとって、その存在や仕草はとても愛らしく感じられるものです。

赤ちゃんがただ腕を動かしているだけでも「かわいい~!」と胸がときめいてしまう人もいますし、子どもが元気に走り回っている姿に愛らしさを覚える人もいるでしょう。

自分の子どもに対してデレデレと笑顔を浮かべる親もいれば、赤の他人の子どもであっても、赤ちゃんや子どもを見ただけでニコニコと笑顔になる人もいます。

赤ちゃんや子どもというのは、無邪気で屈託がなく、どの行動や言動も純粋であることが多いです。

だからこそ、そんな赤ちゃんや子どもの存在に対して、胸がキュンとすることもあるのでしょう。

悲しみを隠している

笑顔というのは、いつでも幸福や喜びの感情だけを表現しているわけではありません。

時には悲しみや苦しみを押し殺そうとして、無理に笑顔を作ったり、相手に自分の本心を悟られないように笑顔を見せたりすることがあります。

誰でも成長するにつれて、笑顔でいることが周囲との関係を良好に保つ秘訣であることに気付くでしょう。

また、自分が笑顔でいることによって、その場の雰囲気を壊さずに済むということにも気付きます。

するともし、自分に何か悲しい出来事があったとしても、それを顔に出せば周りが心配してしまうため、その場の雰囲気を壊さないようにと気を遣って無理して笑顔を作ることがあるでしょう。

周囲に対して気遣いができる人や、自分の弱みを見せたくないと感じている人ほど、こうした偽りの笑顔を作ることがよくあります。

嘘が下手な人なら直ぐに笑顔のぎこちなさで周りにバレてしまいますが、慣れている人では作り笑いだと周りに気付かせることがありません。

そのため、作り笑顔の上手い人ほど、それが本心からなのか建前なのか、周りからは分からないことが多いです。

恋人にフラれた

恋人にフラれたら、誰だってとても落ち込みますよね。

何とも言えない悲しい気持ちになってしまって、毎日のように泣いてしまう人もいれば、何もする気が起きなくて無気力になってしまう人もいるでしょう。

しかし、それでも周囲にはそんな自分の気持ちを隠したいと思っている人は、本心では悲しくて仕方がないのにわざと笑顔を作って、自分の悲しみを隠そうとします。

周囲に気を遣わせたくないと思う気持ちから作り笑いをする人もいれば、「フラれて落ち込んでいると思われるのは格好悪い」という気持ちから、わざと強がって笑顔でいつも通りに過ごそうとする人もいます。

しかし、どんなに作り笑顔が上手かったとしても、事情を知っている人からすればそれが空笑顔だということがバレてしまうこともあるでしょう。

お説教を受けた

子どもの頃に、悪戯をして親から叱られて悲しい思いをしたという人も多いでしょう。

どんな理由や経緯があったにせよ、人からお説教を受ければ誰だって不愉快な気持ちや、悲しい気持ちになるものです。

ましてや大人になってからお説教を受けるとなると、お説教をされたことで受けるダメージもより大きなものになることが多いです。

例えば友人から「きみのこういうところは治した方がいいよ」と真剣に言われたり、会社の上司からミスを怒られたりして、それが自分で「怒られるのももっともだ」と納得できる場合には、素直に落ち込んで悲しい気持ちになることもあります。

しかし、お説教を受けたからといって、いちいちそれを顔に出しているようでは、より関係が気まずくなってしまうかもしれません。

そんなときには、本心では落ち込んでいても、表面上はもう気持ちを切り替えたかのように笑って見せることもあるでしょう。

怒りを隠している

人は、怒りを隠しているときや、怒りをこらえようとするときにも笑顔を作ることがあります。

怒りの感情は、一般的に悲しみの感情よりも激情を抱くことが多いため、巧みな人でなければ完璧に怒りを隠して笑顔を作ることは難しいでしょう。

よく、「顔は笑っているけど目が本気だ」とか「口元が引きつった笑顔になっている」という表現をすることがありますが、怒りの感情を上手く隠せない人は大抵それらのぎこちない笑顔になってしまうことが多いです。

むしろ、普通に怒るよりも無理矢理引きつった笑顔を浮かべている方が、相手からすれば恐怖感が増してしまうかもしれません。

理不尽な言いがかりを受けた

仕事をしていると、時には理不尽な言いがかりを受けることがあります。

真面目に接客をしているのに、客側から「態度が悪い」とクレームを付けられたり、自分にはまったく非がないのに、客を怒らせたとして自分の店や会社から怒られてしまったりすることもあるでしょう。

そんなときには「ふざけるな!」と怒りを露にしたいところですが、仕事中ともなれば自分の怒りを無理して抑えなければなりません。

そのため、お客が難癖をつけてきても、怒りを隠して笑顔で愛想よく接しなければなりませんし、上司からの理不尽な言いがかりにも、気にしていないかのように笑顔を浮かべなければなりません。

怒りを隠すというのは大変なことですが、それが必要な場面というのも世の中には少なくないでしょう。