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ワンオペ育児をさせる夫の22個の特徴(続き4)

そんな姿を「母性本能」で片付けるのは何とも非情だと言えるでしょう。

子どもの行事に参加しない

子どもの行事に参加しない夫には、子どもに興味がない場合と、子どものことは妻が全てやって当たり前、もしも参加して父親が自分だけだと恥ずかしい等という考えを持っている事が多いです。

どちらにしても、考え方が自分主体で子どもの気持ちに寄り添えていない親であると言えますね。

何より自分の事を一番に考えているために、育児や家事に興味を示さず妻がどれほど過酷な状況でワンオペ育児をしていても素知らぬ顔をするのでしょう。

妻の体調不良を気遣わない

気遣いや思い遣りの気持ちが無いのと同じく、妻の体調不良を気遣わない夫もワンオペ育児を引き起こしやすい傾向にあります。

妻を自分の所有物のように錯覚していることから、妻がどれ程体調を崩していても自分が育児や家事をするなんて露程も考えないのです。

更にタチが悪い夫は、体調不良の妻の元に子どもをおいて自分だけ外食などに出掛けてしまうというパターンもあります。

威圧的な態度をとる

威圧的な態度をとる夫の多くは、妻は自分より格下でなければ気が済まない亭主関白な考えの持ち主です。

家族という小さなコミュニティの中で自分がトップでいるために、自分以外の唯一の大人である妻を召使のように威圧的に支配しているとも言えます。

これはモラルハラスメントでもあり、威圧的な態度を取られている妻の方も段々と「自分が悪いから威圧的な態度をとられるんだ」「自分は言う通りに動かなければいけないんだ」と洗脳されていきやすい、とても危険なパターンが多いです。

人は、威圧的な態度をとって相手が服従すると徐々にそれがエスカレートしていきやすいものです。

最初は威圧的な態度だったのが、暴言となり、暴言が暴力に変わることも少なくありません。

ワンオペ育児だけでなく、DVを引き起こしやすいと言えますね。

すぐに機嫌が悪くなる

何か自分の思った通りにならないと、すぐに機嫌が悪くなってしまうタイプの夫も気まぐれでしか育児に関わることがなく、ワンオペ育児を引き起こしやすいものです。

その気まぐれで関わった育児でも、直ぐに飽きてしまったり、子どもが自分の思うようにならないとすぐに機嫌を損ねて放り出してしまいます。

このタイプは機嫌が良い時は、とても良い夫で父親であるという事も少なくないので、ある意味でタチが悪いと言えますね。

決まりごとを守らない

夫婦間での決まり事を守らないのは、ワンオペ育児を引き起こす夫にっよく見られる行動です。

折角長い時間をかけて、お互いの仕事や育児家事が潤滑に回るように相談したことでさえ、まるでその時間そのものが無かったかのように約束を蔑ろにしてしまうのです。

段々と妻は期待することを辞めてしまい、自らワンオペ育児を選ぶようになることでしょう。

そして、その先にあるのは離婚という名のバッドエンドなのかもしれません。

ワンオペ育児って何?

ワンオペ育児という言葉は耳にした事があっても、実際その言葉の定義は曖昧ですよね。

「兼業主婦じゃないとワンオペ育児にはならない」「専業主婦でも育児と家事を一人でしているならワンオペ育児になる」など、主婦間でも論争は絶えないものです。

ここでは、一般的に言われるワンオペ育児についてご紹介していきます。

1人で家事や育児をこなさなければならないこと

基本的には、兼業であっても専業であっても配偶者に頼らず育児や家事を全て自分で行うことをワンオペ育児と呼んでいます。

兼業主婦の場合はそこに更に、仕事も追加されてしまいます。

精神的にも肉体的にも負担が大きく、圧倒的に女性が家事育児を担う割合が多い世の中で、家事や育児は女性の仕事だとばかりに手伝わない夫達への皮肉を込めた造語だと言えます。

ワンオペ=ワンオペレーション

ワンオペ育児の「ワンオペ」はワンオペレーションの略称です。

元々は、24時間営業の牛丼チェーン店などで、深夜の従業員数が少ない時間帯に、一人で接客、調理、清掃など一連の仕事を行うことからワンオペという言葉が使われるようになったと言われています。

要は、最初から最後までのタスクを全て一人で担うという意味なので、兼業主婦でも専業主婦でも一人で家事育児(仕事)をこなしているのならば、ワンオペ育児と言っても良いと言えるでしょう。

ただし、専業主婦は、外で仕事をしていない分、家事や育児を担うべきという考え方が同性の女性からも上がる場合があるため、その線引きは人によって全く異なるものであると言えるのかもしれません。

世の中の夫はイクメンばかりではない

世間ではイクメンという言葉が流行語になり、男性の育児休暇取得、女性の社会進出を推進する動きになりつつありますが、世の中にイクメンと呼ばれる育児に協力的な男性がいるのと同じ位当たり前に、育児にも家事にも関わることの無い男性が存在するのは確かなのです。