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眉毛脱色を簡単にするための5個の方法(続き3)

しかし、眉毛脱色をしておけばそもそも全体的な色味が薄く、そこまでしっかりメイクしなくてもいいので、眉マスカラをする手間を省くことができます。

眉毛脱色をする5個の方法

眉毛脱色を始めたい!やっている人は手慣れてやっているようだけど、初心者にとってはどのようにすればいいのかわからないですよね。

そもそもどの製品を使えば、確実にきれいに脱色することができるのかも迷ってしまいます。

かといって、手あたり次第に使っていたら眉毛も傷みそうだし、肌も荒れてしまいそうですよね。

ここでは、眉毛脱色をする方法を5つご紹介しています☆ぜひ参考にしてみてくださいね!

ネットなどで購入可能なので、思い立ったが吉日!気になった方は、購入してチャレンジしてみましょう!

海外の脱色剤

多くのモデルさんやインスタグラマーの方たちが使用して紹介しているものは、海外製のものであることが多いです。有名な人、憧れな人たちが使っているというだけですぐにでも手を出しちゃいそうになるもの。

そんなあなたのために、まずは海外の脱色剤でおすすめのものをご紹介します!初心者さんでも気軽に使えますよ!

JOLENクリームブリーチ

インスタやブログ、Youtubeなどでも多く紹介されているのが「JOLENのクリームブリーチ」です。

どこかで見たことがある方も多いかもしれません。こちらは、だいたい1000円以内で手に入れることができるので、手軽に眉毛脱色を始めることができるすぐれものです。

アロエが含まれているので、肌にも負担は少ない設計になっています。

こちらは、濃いめの毛でもやわらかくしながら、脱色してくれます。

使う分のパウダーに、クリームをスパチュラで泡立てて眉毛に塗るだけ♪その後は、コットン→ラップの順番に眉毛をカバーしましょう。

その状態で10分放置したあと、コットンできれいに泡をふき取ります。そのあと、洗顔をしてきれいに脱色剤を取り除きましょう!

たったこれだけで、簡単に眉毛ブリーチできるのがJOLENの良いところです。

刺激性も少ないので、肌が弱い方でも使いこなせると思います。

しかし、使用途中で刺激などを感じた時には、すぐに取り除くようにしましょう。

ムダ毛用脱色剤


いつもカミソリや脱毛ではなく、ムダ毛用の脱色剤を使っているというのであれば、その脱色剤を使うことができるかもしれません。

とはいっても、たいていのムダ毛用脱色剤というのは体専用に作られているので、顔に使うときには細心の注意を払う必要があります。

自己責任で慎重に脱色作業を行うことができる方にオススメです。

また、脱色剤が残れば体のムダ毛の脱色にも使うことができるので、かなりコスパはいいです。

epilatの脱色クリーム

先ほどご紹介したJOLENの脱毛クリームは、アメリカ製のものなので主に通販で購入することになります。(※場合によっては、雑貨店などで購入可能なこともあります。)

しかし、エピラットはドラックストアにも置かれている事も多いので、すぐには手に入れやすいです。

うるおい成分が配合されているので、敏感肌の方にもオススメです。敏感肌用というのがあるので、そちらを使用するようにしましょう。

使い方を簡単にご紹介します。まず、眉毛の周りの皮膚を守るためにクリームなどをたっぷり塗ります。

ワセリンなどの油性タイプがおすすめです。

そしてエピラットの箱に入っているA剤とB剤を混ぜます。

その混ぜたものを眉毛に乗せていきます。

だいたい10分くらい放置し、そのあとコットンでふきとりましょう。水ですすいだら、脱色完了です!

エピラットには、スピードタイプのものもありますから、「急ぎで眉毛脱色をしたい!」と考えている場合はそちらを選んでもいいでしょう。

エピラットは、使い方によっては液がたれてしまうこともあるので、目に入らないように注意が必要です。

オキシドール

市販の眉毛脱色剤などを使うのがちょっと怖い…というあなたは、オキシドールで眉毛脱色しましょう。

「オキシドール!?使って大丈夫なの?」なんて、眉毛脱色剤よりも不安に感じる方もいるかもしれません。