CoCoSiA(ココシア)

汚嫁とはどういう意味?汚嫁といわれ...(続き5)

それでも、汚嫁は面倒くさいのですべてを夫に丸投げしようとします。

子供の親同士のお付き合いや学校関係の役員も逃げようとします。

仮に当たったとしても出席せず、周囲の人に押し付けようとします。

なかなか通常では考えられないことですが、すごく図太い神経の持ち主です。

汚嫁は面倒くさいことは嫌いなので、押し付けて当たり前と思っています。

汚嫁になりやすい女性の傾向とは

汚嫁になりやすい女性の傾向を知っておいてください。

誰しも最初から汚嫁だったわけではなく、結婚当初は2人でよりよき家庭を作っていこうと頑張っていたはずです。

何らかのことがきっかけとなり、汚嫁となってしまったはずです。

あらかじめ汚嫁になりやすい女性の傾向を知っておき、自分でそうならないように気を付けてください。

男性側で言うと、汚嫁になりやすいタイプの女性を見分けることができて安心材料となるかもしれません。

汚嫁になっても誰も幸せになれないので、男女ともに気を付けましょう。

気が強い

汚嫁は気が強い傾向があります。

気が強い性格の持ち主だと、周囲の人に色々言われたり、周りの人に合わせたりといったことをあまりしません。

自分は自分、他人は他人という考え方の持ち主です。

夫や家族から家事や育児のことを言われても聞く耳を持たないのは、もともと気が強くなかなか歩み寄れないからかもしれません。

気が強いので、自分勝手なことをしていて周囲の人から批判されても、あまり気にしていません。

団体行動が苦手で、一人でやりたいように行動したほうが楽だと思っています。

プライベートはそれでもいいですが、仕事をしたりお付き合いをしたりしていく上では、色々と大変です。

気が強い一面は本当に大事なものを守りたいときだけに発揮すればいいと思います。

あとのことは歩み寄り、自分の考えを変えることも必要です。

ある意味すごく生きやすく、羨ましいかもしれません。

しかし、周囲の人とうまくやっていくためにはやはり協調性はあったほうがいいです。

熱しやすく冷めやすい

汚嫁は熱しやすく冷めやすい性格の持ち主です。

結婚当初は夫のために尽くして、家事を頑張って、仕事も頑張って、将来は2人の子供が欲しいと理想的な家族を想像していたかもしれません。

汚嫁でない女性なら、そんな未来のためにコツコツと夫婦2人で頑張ります。

汚嫁は熱しやすく冷めやすいので、最初の理想はあっという間に忘れてしまいます。

そして、自分の楽しいことや興味のあること中心の生き方へと変わってしまいます。

家計管理を任せることはできないでしょうし、目の前にお金があれば勢いでお買い物をすることもしょっちゅうあります。

楽しいことがあって、高額な買い物をしたとします。

それでも、飽きるとすぐに放ったらかしにしてしまいます。

家族を大切に思う気持ちを維持することで、少しでも熱しやすく冷めやすい性格を改善したほうがいいです。

そのためには、夫からも妻へきちんと愛情を注いだほうがいいです。

他の男性に目移りしやすい

汚嫁は他の男性に目移りしやすい傾向があります。

汚嫁は「結婚したら夫に添い遂げて、他の男性は見ない」といった世間一般常識はあまり気にしていません。

自分の楽しいことが優先されますので、目の前に好みの男性がいれば目移りしがちです。

既婚者であることを偽って、独身男性といい雰囲気になろうとするかもしれません。