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汚嫁とはどういう意味?汚嫁といわれ...(続き7)

感情の起伏が激しいことで、夫は扱い方がむずかしいと本音で物を言わなくなります。

子供は人の顔色を見るようになり、自分の言いたいことを親に言えないようになります。

その場は汚嫁にとってよくても、長い目で見るとよくありません。

夫との関係は冷えていき、子供からも母親はどうでもいい存在だと思われてしまいます。

できるだけ感情の起伏はセーブするようにして、他でストレス発散するようにしてください。

そして、落ち着いて対応することが大事です。

外でも同じように感情の起伏が激しいと、人間関係にもよくない影響を与えてしまいます。

仕事場では責任ある立場は任せづらいですし、友人も一緒にいるとしんどいと離れていってしまう可能性があります。

罪悪感を感じにくい

汚嫁は罪悪感を感じにくいです。

自分のことを優先して自分勝手なことをしていても、それに対して罪悪感を感じにくいです。

そのため、自分優先の生活を長い間平気で続けることができます。

夫を裏切っていると分かっていても、それが悪いことだとは分かっていません。

夫から三下り半を叩きつけられるまで、同じことを続けるでしょう。

子供のことを構わず自分のことを優先していて、将来どうなるかといったことは考えず、目先のことを優先しがちです。

罪悪感を感じるようにするのは、簡単なようで結構むずかしいです。

まずは家族を大切にすることで、その人たちを傷つけないように行動することからスタートしてみてください。

夫から離婚を叩きつけられて、親権も主張されるような事態になってはいけません。

その前にできることは修復したほうがいいです。

すぐ開き直る

汚嫁はすぐに開き直り、自分で謝ることをしません。

夫や周囲の人から色々と批判を受けたり、アドバイスを受けたりしても自分の非を認めることがありません。

そして、すぐに開き直って自分は悪くないと逃げてしまいます。

家事や育児をほとんどしないのは、他のことで忙しいからだと逃げてしまいます。

そして、全ての責任を夫に押し付けようとします。

夫婦関係が悪化したのは夫のせいだとすべての責任を夫に押し付けます。

そして、自分から歩み寄るということをしません。

悪いことをしているという自覚がほとんどないので、何を言われても私が正しいの一点張りです。

人の意見はきちんと受け入れ、開き直る前に冷静に振り返ってください。

そして、その都度気を付けることで最悪の事態を避けることができます。

人を信用しない

汚嫁は人を信用しません。

自分が正しいと思っています。

人を信用しないので、誰の言っていることも受け入れようとしません。

そして、誰かと協力したり、何かを頼んだりといったこともしません。

夫婦間でも同じで、夫婦で協力したり、夫に大事なことを相談したりといったことがほとんどできません。

家族なのに他人のような関係です。

家族以外の人にも同じで、いつも自分が正しいと思っています。

そして自分の非を認めることがないので、人間関係が悪化してしまいます。

色々あると人を信用できなくなることもあると思います。