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エンタメ好きな人の7個の特徴。どん...(続き2)

色々とエンタメ情報について取り上げられているところを見ると、映画についての紹介もありますよね。

映画が好きと言っても、ゲームが好きという時と同じように嫌な反応をしたりする人はあまりいません。

どちらかと言うと、文化的なエンタメとして認められているところがあります。

最近は映画館に行くというのもありますが、映画館に行くと少々お値段が高いのでDVDが出るまで待つというような方も多くいます。

そのような形でも映画は親しみやすい所があります。

本や雑誌


本や雑誌もまたエンタメとして取り上げられているところがあります。

雑誌はともかく、どちらかと言うと本は良い風に捉えられているところがあります。

小説など文字を追っていくタイプだと、むしろエンタメとして非常に勧められている所があるでしょう。

文字を読むことによって、想像力を掻き立てるところがあるというところが良いとされています。

スポーツ観戦

実際にスポーツをするよりかは、スポーツ観戦の方が、どちらかと言うとエンタメの要素があります。

例えば野球を見に行くとか、サッカーを見に行くというのはもちろんですが、最近はラグビーも非常に人気ですよね。

このようにスポーツ観戦をするのも、エンタメの一つです。

コンサートや演奏会鑑賞

アイドルやミュージシャンのコンサートとか、クラシックの演奏会の鑑賞などもエンタメにカウントされます。

どちらかというと、こちらも実際に演奏会を開くというよりかは、演奏会を見るほうがエンタメに分類されることが多いです。

アイドルやミュージシャンのコンサートだと、好きな人がいるということであればファンクラブにも入り、チケットを取ったりもしているでしょう。

特にそのジャンルに熱い人は多いです。

さらにクラシックのような落ち着いた演奏会を好む方も、エンタメとして楽しんでいると考えて良いのでしょう。

エンタメ好きな人の7個の特徴

今エンタメが好きな人には、主にどのような特徴があるのでしょうか。

7個の特徴があるので、さっそく見ていきましょう。

好奇心旺盛

基本的に色々なことに興味を持っている人が多いです。

だからこそ色々なことを、エンタメで吸収したいと思っているところがあります。

どちらかと言うと、自分で色々と演奏や鑑賞をしたりするというよりかは、それを見るという要素が強いところがあります。

確かにプレイするというのも魅力的ではあるものの、あれもこれもとやって行くのは難しいですよね。

そうなると、あれもこれもと思うと、やはり見た方が手っ取り早いというところもあるのでしょう。

ぼーっとして時間を無駄にするのが嫌い

エンタメ好きな方は、ぼーっとしている時間が好きではなく、少しでも時間が余れば、とにかくエンタメに費やすというところがあります。

仕事帰りにぼーっとしたいという時には、テレビを見たりするという人は大半なのではないのでしょうか。

休日も、家でゆっくりとしているように見えて、DVDを見たりYouTubeを見たりというような形でエンタメに費やしている人が多いです。

自分の時間を大事にする

オタクと言われるような要素の人もいるぐらいに、自分の好きなことに対する時間を非常に大切にしています。

どちらかと言うと、友達とわいわいとやっていくという形よりかは、一人おとなしく家でゆっくりとしているというようなことが多いです。

休日は何をしているのか聞かれて、「家でテレビを見ています」と言ったり「DVDを見ています」というような回答するような人が多いです。

人には内向的タイプな人と外交的なタイプの人がいると言われていますが、エンタメを大切にする人は、どちらかというと内向的なタイプの方が多いです。

内向的なタイプの人と、外交的なタイプの人ではエネルギーのチャージの仕方が違います。