ポンコツと会社で言われる人の22個の駄目な特徴のイメージ写真

あなたの周りに、「ポンコツ」とレッテルを貼られている人はいますか?

何をやっても上手くいかなかったり、いつも抜けていたりと、周りから見れば「ああもう何やってるの!?」と思わずハラハラしてしまいますよね。

会社の中で、ポンコツと言われている人にはどんな特徴があるのか、その駄目な19個の特徴をご紹介していきます。

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ポンコツというレッテルの意味

「あの人はポンコツだ」という言葉は時々耳にしますが、ではポンコツというレッテルにはどのような意味があるのでしょうか。

一見悪口のようにも思える「ポンコツ」という言葉ですが、言葉の響き自体はどこか滑稽で、憎めない印象を覚えます。

そんなポンコツというレッテルを張られる人自身もまた、どこか憎めない人なのかもしれません。

ポンコツの意味

ポンコツという言葉の意味は、古くは「拳骨で殴った時の音や、拳骨で殴る」という意味でした。

そこから「大きなハンマー」へと意味が変わり、さらには老朽化した車をハンマーなどで解体することから、その車を「ポンコツ車」と呼ぶ形に変化してきました。

老朽化した車を人に例えて「あの人はポンコツだ」などと表現するようになってからは、ポンコツの意味が「どうしようもなく駄目な人」や「使いものにならない人」「機転が利かず、役に立たない人」などで定着しています。

若干愛嬌を込めた表現

ポンコツという言葉は、ストレートに「役に立たない人」や「使いものにならない人」と相手に言うよりも、表現がオブラートに包まれています。

また、その一言でさまざまな意味合いを含ませられるため、言う側にとっては相手に言いやすい言葉でもあります。

さらに、ユーモアなその言葉の響きから、本心からの悪口ではなく、たんなるからかいや、愛嬌を込めた表現としてもよく利用されます。

とはいえ、言った相手に悪気がなくても、ポンコツと言われた側がそれを寛容に受け入れられるかどうかは、人によって異なります。

会社でポンコツと言われる人の19個の駄目な特徴

会社でポンコツと言われる人

あなたの働いている会社の中で、「あの人はポンコツだ」と例えられている人はいますか?

もしいるのであれば、その人の一体どんな行動がポンコツだと思われているのでしょうか。

仕事をしていれば、「仕事が出来る人間」と「出来ない人間」とに自然と別れます。

その「出来ない人間」の中でも、誰が見ても「駄目な人」がポンコツと言われてしまうのでしょう。

では、ポンコツと言われる人には具体的にどんな駄目な特徴がみられるのでしょうか?

一つずつご紹介していきます。

また、ここではポンコツの特徴を紹介していきますが、たとえポンコツだったとしても、それも個性だと考えて優しい心で接して上げることも大事です。

仕事をしていると「そんな余裕なんてない!」という人も多いと思いますが、できるだけ優しい心を持った人が世の中に増えるといいなと、私は思っています。

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1. 同じ失敗を何度もする

仕事中に、上司に「このポンコツが!」と怒られている人って時々いませんか?

上司に怒られる理由は遅刻や仕事のミスや確認し忘れなどさまざまですが、一度や二度のミスだけで、ポンコツという言葉が口から出てくることって、そうそうないですよね。

つまりはそれだけ、怒られている人が何度も失敗を繰り返しているということです。

新しい作業に取り組めば、誰でも多少の失敗はしてしまうものですが、ポンコツと称される人はまったく同じ失敗を何度も繰り返してしまいがちです。

もちろん本人は気をつけているつもりなのでしょうが、結果として何度も繰り返してしまうのでは、人から「ポンコツ」と言われてしまっても仕方がないのかもしれません。

2. 指示が無いと何もできない

よく指示が無いと何もできない人のことを「指示待ち人間」と言いますが、ポンコツと呼ばれる人はまさにその典型なのかもしれません。

上司や周りの誰かから指示を受けなければ、自分はまったく何も出来ないのです。

確かに指示も無いのに勝手に動き回るのも良くはありませんが、だからといってただぼんやりと突っ立って指示を待っているだけというのも、社会人としては良くありません。

向こうから指示が無ければ、自分から積極的に指示や仕事をもらいに行くのが仕事が出来る人の行動ですが、それがなかなか出来ないか、もしくは気付けない人はポンコツ呼ばわりされてしまうのでしょう。

もちろん、会社やポジションによっては「指示されたことを的確に実行できる人」という場合もあるので、そういう場合は、ポンコツな人の特徴には当てはまらないのであしからず。

3. 失敗が多いのに楽観的すぎる

ポンコツと言われてしまう人は、失敗が多いのに楽観的すぎるとことがあります。

失敗が多く、何度失敗したとしても「なんとかなる」「次は大丈夫」と反省もせず、のんきなことを言っていることが多いです。

周りの人にその失敗をフォローしてもらって迷惑をかけているのにも関わらず、本人が楽観的すぎてしまえば、いい気はしないでしょう。

4. 時間にルーズである

基本的に時間にルーズな人はポンコツと言われてしまうことが多いです。

朝起きるのも、起きてから会社に行くのも常に面倒に感じてしまい、遅刻を繰り返したりすることもあります。

社会人なら時間を守るのは当たり前とされているため、遅刻ばかりしていると周りからポンコツ扱いされてしまうでしょう。

また、書類の提出なども期限に遅れてしまうことも多いです。

そのため、会社の人からは信用されなくなってしまう場合もあります。

5. 敬語が使えず語彙も無い

ポンコツと言われてしまう人は、普段の言動からそう思われてしまうことも少なくありません。

例えば仕事中に、上司や取引先の人と話をする際に、「それは、えっとこうなのです・・こうで、ございます。」などと、敬語が上手く話せずに、しどろもどろになりおかしな日本語を使ってしまうと、相手からは「社会人として大丈夫なのか?」と思われてしまいます。

また、人前で話をする時に「えっとこれはあの、アレですね、アレ・・。」などと、「アレ」や「それ」といった指示代名詞ばかりを乱用して、直接言いたい言葉が出てこないことも、「言葉をよく知らないのか?」と相手からは見下される原因となってしまいます。

社会人であれば、ある程度の語彙力は求められますし、当然その場に適した言葉遣いも求められます。

しかし、それらを流暢にとは言わずとも、ある程度満足に操ることも出来ないため、ポンコツと言われてしまうのです。

6. 周りの人に迷惑をかけてしまいがち

会社においては、部署内でのチームワークで仕事を進めてくことも多いです。

一見一人だけで仕事をこなしているようでも、そこで終わった仕事が今度は別の人のもとへ行き、違う作業で処理されたりします。

そうしてみんなで協力し合って仕事をしていることがほとんどなので、一人が足を引っ張ると、全体の仕事の進行が遅くなり、周りに迷惑をかけてしまいます。

しかし、それを分かっているのかいないのか、スローペースで仕事を進め、さらには仕事内容でもミスを繰り返すこともあります。

それで注意されてもまた同じことを繰り返すため、周りからは「あいつは本当にポンコツだな」などと言われてしまうのでしょう。

7. いつもボーっとしている

周りの人の忙しさとはやや異なるテンポで過ごしているため、ボーっとしていることが多いのも特徴の一つです。

それも真剣に悩み事をしているわけでもなく、傍から見ても「ボーっとしているな」というのが分かる様子でぼんやりしています。

仕事が忙しい時期にそんなふうにボーっとしていられては、周りの不興を買うのも仕方がないと言えるでしょう。

8. 人の話を全然聞いていない

ポンコツと呼ばれる人は、ボーっとしていることが多いため、人の話を全然聞いていないことも多いです。

会議中に大事な話を聞き逃し、後になって周りの人に焦って聞きまわっていたり、一対一で仕事の話をしている時にボーっと上の空で、相手から「聞いてるのか?」と注意をされたり。

こんな様子では、仕事でも頼りなく思われてしまいますし、また仕事を任せる側にとっても、「こんな人に本当に任せてもいいのだろうか・・・」と不安に思えてしまいます。

しかし、そんな周りの気持ちになどは気付くこともありません。

9. 嫌々仕事をしている

嫌々仕事をしているポンコツな人

嫌々仕事をしている人は、何もポンコツ呼ばわりされる人に限った話ではありません。

しかし、ポンコツと言われてしまう人はその中でもより仕事に対して嫌な感情を持っていることが多いです。

ネガティブな気持ちが強いこともあり、責任のある仕事は重圧感に耐えられないため出来るだけ任されたくないと考えています。

また、社内での人間関係や、そもそも仕事をすること自体が嫌に思えている人も少なくはありません。

嫌々仕事をしていれば、当然身が入っていないためミスは増えますし、仕事のペースも遅くなります。

何度も周りの足を引っ張っては、同僚たちから煙たく思われてしまうのですが、その原因が自分にあることもあまり理解してはいないでしょう。

仮に理解していたとしても、それをあまり真剣には捉えていないことが多いです。

10. 何でもやる前から諦めている

どんな仕事をするにしても、それに取り組む前から「どうせまた失敗する」「どうせ上手くは出来っこない」と諦めてしまうことが多いです。

最初から諦めてしまっていると、ますます仕事に手をつけるのが遅くなり、真剣に取り組む気持ちもなくなってしまうでしょう。

仮にやる気を起こさせようと思って企画や新しく何かを考える仕事を与えたとしても、与えられた当人はやる気がわくどころか、それに取り組む前から「どうせ上手くは出来ない」と諦めてしまっているためどうしようもありません。

11. 人の気持ちを察することができずKYである

仕事が出来ないというだけで、ポンコツ呼ばわりされてるのではないこともあります。

仕事だけでなく、対人関係や当人の人間性も含めた上で、そう呼ばれてしまうことが多いのです。

ポンコツと人から言われてしまう人は、常に自分のことでいっぱいで、他人を気遣うような心の余裕は持ち合わせていません。

自分のことを考えることは大切ですが、それも度が過ぎてしまうと周りからは「自分勝手」だと思われてしまいます。

そうして自分の気持ちばかりで手一杯なため、人の気持ちや感情を察することが出来ずに、ついKYな行動を取ってしまいがちです。

例えば誰かが強がりで発した言葉でも、その言葉の裏の感情を読み取ることなく、言葉のままに受け取ってしまうでしょう。

そうすると、相手からは「気が利かない、察することが出来ない駄目な人」と思われてしまうのです。

12. 夢も目標もない

ポンコツな人は、夢や目標がないことが多いです。

どんなに仕事が辛くても、得た収入で何か好きなことをしたり、将来こうしたいと思う目標があったりすれば、辛くてもその夢や目標を糧に頑張ることが出来ます。

しかし夢や目標がないと、どんなに仕事をしても報われることはなく、また仕事に対するモチベーションも下がる一方です。

人は、「あれがしたい」「これが欲しい」といった目標や欲望があればそれだけ努力をすることが出来ます。

また、頑張った先のことを考えて、自らモチベーションを上げることも出来ます。

しかし、それらがなければ仕事を頑張る意味もなく、ただ日々生活していく収入を得るだけなので、人生も張り合いがなくなってしまいます。

欲しいものややりたいこともなく、仕事にも充実感がなく楽しくなければ、仕事でミスをしたり、うまくいかなかったりして、ポンコツと言われてしまうのかもしれません。

13. だらしない

ポンコツと言われる人は、だらしない見た目をしてることが多いです。

人は誰しも、周りの人からよく思われたい、または自分の人生を有利に進めていく上で、自分自身を磨こうとするでしょう。

外見を整えるのもそうですし、清潔感を出したり、人間関係を円滑にする努力をしたりするのもそうです。

そうやって何かしらの努力や工夫をすることで周りと上手くやっている人たちがほとんど中で、一部ではそれを「どうでもいい」と思っている人もいます。

周りのことなど気にせず、また周りから不愉快に思われても気にならないと、身だしなみにもほとんど気を遣わなくなってしまいます。

スーツのシャツはシワだらけでも気にしなかったり、ちょっとくらいのシミなら大丈夫だと考えていることもあります。

しかし、社会人としては身だしなみを整えることも最低限のマナーですので、だらしない状態で仕事をしていたら、遅かれ早かれ同僚や上司から注意を受けることでしょう。

14. 仕事で稼いだお金をギャンブルにつぎ込んでいる

ポンコツと言われてしまう人の中には、仕事で稼いだお金のほとんどをギャンブルに使ってしまう人もいます。

刹那的な快楽を好む傾向がありますので、パチンコや麻雀、競馬などにはまってしまうことも多いです。

一度はまってしまうと、その場の快楽に流されてしまい、もっともっとと深みにはまってしまうでしょう。

その結果、手元のお金では足りなくなってしまい、金融会社へ手を出し、借金がかさんでしまうことも少なくはありません。

ポンコツと言われる人は、お金の管理が苦手で自分でセーブすることができないのでしょう。

15. 仕事をおろそかにして、会社の女性社員にちょっかいばかり出している

会社の女性社員にちょっかいばかり出している人も、周りからはポンコツと言われてしまうことも少なくありません。

しかも、仕事もできないのに女性にだらしないため、ポンコツ扱いされることもあるでしょう。

女性社員の仕事を邪魔することなく、適度にフランクな会話をして、しかも相手を褒める際にもいやらしさを感じさせない、そうしたちょっかいであれば、女性社員はむしろ喜んで受ける可能性があります。

しかし、ただ自分がちょっかいを出したいから出す男性の場合には、女性の気持ちを全く考えない身勝手で下品な発言も多いです。

「今日は可愛いね」「もしかしてちょっと太った?」「最近キレイだね、彼氏でも出来たの?」など、受け取る側によってはセクハラと捉えられてしまうこともあります。

ポンコツと言われる人は、そういったことも考えていないのかもしれません。

16. プライドが高いのに仕事ができない

仕事がろくに出来ずに、失敗ばかりで怒られていても、心の中ではプライドが高いことが多いです。

なぜなら、常に自分中心のものの考え方をしているため、何かあれば直ぐに人のせいにしたり、手柄を自分のものにしたりするからです。

仕事で失敗をして注意をされれば「一度くらいの失敗は仕方がないだろう」と考え、失敗が何度も続き怒られれば、「そもそも何度も間違えるような教え方をした上司が悪い!」と責任転嫁をして開き直ることもあります。

そのように、ポンコツな人は自分が出来ないことを誰かや何かのせいにするため、常に「自分は悪くない」という考え方をしてしまうことが多いでしょう。

自己反省の気持ちがなくては謙虚になることもありませんし、また自分の行動を見直すこともありません。

だからこそ何度も失敗が繰り返され、その度に自分のせいではないと思い込むことで、結果としてプライドが高くなってしまうのかもしれません。

どんなにネガティブな考え方をしていても、その原因を他者に押し付けているのであれば、やはりプライドが高くなってしまいます。

17. 要領が悪い

何度も同じ失敗を繰り返し、それでもやり方を見直さないため、一緒に仕事をしている人からすれば要領の悪い仕事ぶりに思えてしまいます。

一つの作業を何度も繰り返していれば、その内に自分なりの効率的なやり方が分かってくるものですが、それもまったく理解することなく、最初の通りのやり方で通そうとしてしまいます。

例え周りから指摘されても、プライドが高いためそれを受け入れようとはしません。

結局は要領が悪いため、残業が多くなってしまったり、同じチームの仲間の足を引っ張ってしまうのでしょう。

そして、そのことについても本人はわかっていないのかもしれません。

【要領の悪さについてもっと知りたい人は、こちらの記事もチェック!】

18. 向上心が無い

ポンコツと呼ばれる人には向上心がほとんどありません。

今より少し努力すれば、今以上に出世できるかもしれないと頭では分かっていても、「頑張っても疲れてしまうだけ」「出世しなくても、今のまま働いてある程度のお金がもらえればいい」などという考えになってしまうことがあります。

そうなると自分から行動をすることもしないし、与えられた仕事以上のことをしようとは思わないのでしょう。

また、「もし上手くいかなかったら・・・」などとぐちぐちと思い悩んでしまうため、中々行動に移すことが出来ない場合もあります。

常に物事を良くない方面で考えてしまうため、何か一つ行動に移す際にも、それが悪い結果になることを癖のように想像してしまうのです。

そして実際に、悪いことばかり考えていると、結果も同じように悪くなってしまうことが多いです。

それを自分の考え方が原因だとは気づかずに、「ほらやっぱり悪い結果になった」と思ってしまうため、ますます良い方向から自分で遠ざかってしまいます。

常に悪い方向へ、良くない結果ばかりを考えてしまうため、向上心が心に芽生えることは難しいです。

19. 人に厳しく自分に甘い

ポンコツと言われる人は、人に厳しく自分には甘い傾向があります。

常に自分のことだけで精一杯で、気持ちにまったく余裕がないため、人の気持ちを上手く汲み取ることが出来ずについ厳しい感情を抱いてしまうことが多いのです。

例えばある人が、仕事が上手くいかずに周りに迷惑をかけたとします。

周りの人たちは謝るその人を宥めて穏やかな対応を取りますが、そんな様子を見ながら「まったく、人に迷惑なんてかけるなよ」とつい心の中で悪態をついてしまうこともあります。

そうして人のミスや失態を責めますが、いざ自分が同じようなミスを犯した場合には、開き直って「自分は悪くない!下手な指示を出した上司が悪いんだ!」などと、自分に甘い言い訳をします。

そのように、自分のことは棚に上げて他人を責める態度が表に出てしまっているため、周りの人からはポンコツと思われてしまいやすいのかもしれません。

ポンコツ同僚とうまく付き合うには?

もしも会社であなたの周りにポンコツな同僚がいたら、例え直接関わり合いにならなくても、一々その存在が悪目立ちするため嫌でも気になってしまうでしょう。

自分が集中して仕事をしたいと思っているのに、近くの席でドタバタと無駄な動きをしていたり、何度も上司の怒声が飛んだりしては、同じ空間で仕事をするのも嫌になってしまいますよね。

また、もしそんなポンコツな同僚と一緒に仕事を任せられたりしたら・・・想像するだけでもうんざりしてしまうと思います。

しかし、残念ながらこちらがどうこう言っても相手の言動が変わることはあまりありませんので、真剣に相手をするとこちらが疲れてしまいます。

では、どんなふうに上手に付き合っていけば良いのでしょうか?

イラッとしたら切りがないので、最初から期待しない

ポンコツな人は、何をやっても駄目なことが多いので周りからポンコツと言われてしまいます。

それを理解してあげれば、相手が一々失敗をしても、「この人はポンコツだから仕方がない」とこちらも諦められるかもしれません。

しかし、理屈の上では分かっていても、毎回のように失敗や足を引っ張られると、やはりイライラしてしまいますよね。

最初から「この人は出来ない人」と諦めて期待しないことは出来ますが、そうなるとその人が出来なかった時のことを考えて、周りが最初からバックアップやフォローが出来るように余分に仕事をしておく必要が出てきます。

それを不満に思えてしまうこともあるでしょうが、後々自分にも火の粉がかからないように、自分の身を守るためだと自分の心に言い聞かせて、なるべくイライラで心をかき乱されないように努めましょう。

褒めて自信をつけてあげよう

「豚もおだてりゃ木に登る」ということわざがあるように、どんなにポンコツな人でも、上手に褒めて自信をつけさせてあげることで、ポンコツな行動が改善されるかもしれません。

ポンコツな人は、能力の低さの割にプライドが高いことが多いです。

そのため、その性格を上手に利用して、自分の思うように相手を伸ばしてあげることも、出来る社会人としては必要なスキルの一つと言えます。

もし、あなたがポンコツな同僚と組んで仕事をしなければならなくなった時には、自分に迷惑がかからず、かつスムーズに仕事が出来るように、相手を褒めて出来そうな仕事を任せましょう。

仮に失敗しても、「自分もよくこういうミスをするから大丈夫」とさも何でもないことのように流して、さっさと作業に取り組みましょう。

相手をおだてるには、自然と自分がへりくだることもありますが、そこはグッと堪えて、後の評価に繋がるように努力しましょう。

相手がポンコツだからと一々喧嘩になっていては、上司からはどっちもどっちだというふうに見られてしまいます。

しかし、上手く相手を動かして成功を収めることが出来れば、上司はあなたの仕事のみでなく、対人関係におけるスキルも認めてくれることでしょう。

心を開かせるために、こちらも欠点を見せて警戒を解く

ポンコツな人はネガティブですが、プライドはとても高いです。

そんな人の警戒心を解くには、自分にもネガティブな面があり、ミスや出来ないことがあるということを相手に示す必要があります。

例え本当は自分が自信に満ち溢れていたとしても、その態度で接してしまうと相手は警戒心を強めてしう可能性があります。

そうではなく、自分の欠点を少し見せて、自分も相手と同じように駄目な部分があるのだということを伝えてあげると、相手は警戒心を解きやすいです。

もしもポンコツな人を仕事で上手に動かしたいと思ったら、まずは相手の警戒心を解き、ある程度親しくなることから始めましょう。