頭がいい人、俗に言う高学歴などの人のことを言いますが、そんな人たちってどのような仕事について働いているのか気になりませんか?

よく言われるのが、名のある会社に入って働いているというパターンですが、実際は名もなき会社に入って活躍されている人も多くいます。

要は、頭が良い悪いは会社の大きい小さいに関係しないのです。

一昔前だと、一流の会社に入ることで自分の株が上がるという考え方もありましたが、今ではそうでもありません。

いい会社に入ってもしっかり働いていないと評価されません。

よく、会社名や職種だけを自慢してくる人もいますが、肝心の自分はどうなのかわかっていません。

このように頭が良いからいい会社に入れるという時代は終わりに近づいています。

では、実際に頭の良い方は、現在どんな働きをしているのかと言いますと、良い会社に入って働いている人もいれば、最近は自分で事業を持たれる方も増えてきています。

上司の指示にしっかり従い、完璧に仕事をこなすと言うスタイルよりも、自分の考えで動くと言うスタイルに変貌してきているようです。

実を言うと、最近会社でも高学歴コンプレックスがあるらしく、高学歴ほど使いづらいと思っている人もいるようです。

まあ、使いづらいと思っても、人はツールではありませんので、そう考えるのもどうかと思いますが…。

そこで今回こちらの記事では、頭がいい人に向いているお仕事をご紹介します。

ぜひ、参考にしてみましょう。

頭が良い悪いは学歴では決まりませんよ。

他人から頭が悪いと言われても気にしてはいけません。

頭がいい人の仕事って何?一般職と何が違う?

頭がいい人というのは高学歴でまじめ、良い人言った感じもありますが、実際はどうなのかと言いますと、昔からエリートコースと呼ばれていた公務員は高学歴の集まりでした。

言い大学を出ているので学ぶ姿勢があり、上からの命令は絶対という感じの姿勢が身についている人が多かったです。

そのため、今でも、言われたことを完璧にこなすといったイメージが強いのが公務員です。

俗に言う、一般職よりも総合職が似合うと言われています。

しかし、一般職と総合職の違いは何かと言いますと、明確に違いはありません。

会社にとっては呼び名が違うだけで、やっていることは同じと言ったところもあります。

社会的に見ての違いは、一般職は決められたことだけをする役職で、総合職は何でもすると言った感じの役職です。

そう聞くと、頭のいい人はどちらも対応できると思えますが、ここで頭のいい人の中でも差が出るのです。

決められたことを完璧にこなす方が向いている人は一般職、自分の考えで動いて仕事をしていきたい人は総合職と言った感じに分けられるのです。

一昔前は、一般職系の人が多かったのですが、最近では総合職で勝負される方が多いです。

なぜかと言いますと、もはや1つの会社の収入だけでは生きていくことが難しい世の中になっています。

そのため、いろいろとスキルを身につけるためにも幅を広げて仕事をしていかないと収入に結び付かないのです。

副業解禁と言われていますが、副業をするにも何のスキルもなければ意味がありません。

このように生き残ること念頭にして働いているタイプが、ここ数年は頭が良い人の中に多いです。

頭がいい人はどんな仕事でもできる!

頭がいい人は完璧だと言うイメージが強いのですが、果たしてそうでしょうか?

一昔前のスタイルですと、そのようなイメージがありました。

頭がいい人は決められた仕事を完璧にこなすと言うことができるので、世話が掛らずに済むと言うことで、低学歴の人よりも優遇されていたこともありました。

よく、言われるのが会社試験の時にある学歴フィルターです。

エントリーシートや面接は形だけで、学歴で合否の判断をしていると言うことです。

現在でもあるのではないかと言われています。

それほど、高学歴に対するイメージが良かったのです。

しかし、近年は高学歴だから、頭が良いからといった感じでは通用しなくなってきています。

企業としても自分の考えで動く人、もしくは、とにかく動いてくれる人を求めるようになってのです。

頭が良くても、考えすぎて動けない人もいるほどなのです。

つまり、頭が良い悪いではなく、頭が強い弱い、もしくは頭が柔らかいかどうかなどが評価になってきています。

頭がいい人でも自分が触れたことのないことに触れようとすると何もできないと言うこともあります。

最近顕著になってきているのが、完璧だと思っていた人が実は、自分の興味の範囲以外の分野に関しては無知だったと言うことです。

完璧でいるためには、自分の興味の範囲以外は触れない。

つまりは、チャレンジ精神がないのです。

頭がいい人は何でもできるというのは虚像のようなものになっています。

ただ、完璧に仕事をこなすことは今でも出来るみたいです。

より効率的に、正確に仕事をこなす

完璧に仕事をこなすことは得意ですが、さらに頭がいい人の中で飛びぬけているのが、効率良く働く人たちです。

時間を気にして、早く終わる方法やテマヒマ変えずに終わらせる方法などを思いつく人たちです。

ここで勘違いしてほしくないのは、頭がいいから効率よく仕事ができるのではありません。

最初は面倒くさい作業をして、そこから効率良く働く方法や手段を身につけるのです。

つまり、頭がいい人も最初は面倒くさいを経験しているのです。

面倒くさいを経験しないで効率の良い方法を思いつこうとする人はほぼいないと思います。

しかし、現在の社会では面倒くさいを経験せずに効率の良い方法を模索される方が多いのです。

面倒くさいという経験をして何が、どの部分が無駄なのかをはっきりわかれば効率良く働くことができるのです。

頭がいいから効率良く働けるのではなく、頭がいいから面倒くさい部分を見つけて、効率良く働くことができるのです。

ここを勘違いしないようにしましょう。

頭が良いから効率良く働くことができる特殊能力を持っているというわけではありません。

そう、考えれば誰でも効率良く働くことが実は出来るのです。

頭が良い人はそこに気づいているだけです。

何も特別なことではないのです。

そこの部分をしっかり理解しましょう。

頭がいい人におすすめの仕事10選

頭がいい人たちがどのような考えで、どのような感じで動いているのかわかったところで、ここからは頭がいい人たちにおススメのお仕事をご紹介します。

頭がいいからと言って必ずしもこの仕事をしないといけないと言うことでもありません。

ただ、おススメと言うことで紹介しているだけです。

まずはどのような仕事があるかを見ると言った感じに見てみましょう。

所謂、高学歴しかできないような職種だから自分には関係ないと思わずに、もしかしたらチャンスはあるかもしれませんよ。

また、これからは頭が良い悪いではなく、頭が強い弱いが重要視されてきます。

つまり、能力よりも脳力が重要視されてくる世の中です。

自分で考えてしっかり行動ができているのかなどが大切になってくるのです。

1、医者


所謂、理系のエリートとも言われる医者ですが、人の命に携わるお仕事なので頭がいい人でないと患者も信頼出来ないといった側面もあります。

医科大学や医学部の大学に進学して、大学院を通して6年間みっちり研究するので、日々、学ぶ姿勢を持っていないと務まらない職業でもあります。

また、勉強だけでなく、緊急的なことなどメンタルの部分も必要になってくるので、度胸がないと務まりません。

治せないと言われている病気を治すために医者をしている人もいれば、人の命を助けたくてしている人もいますし、中には儲かるからと言ってしている人もいます。

いろいろな考えを持っている人が多いのですが、いずれにしても血のにじむ努力をして勉強をして大学で学んだ方が多いので、頭がいい人は多いです。

専門で学術的な仕事だから勉強が必要

人の臓器や薬に関しての勉強なので、かなりの専門的な分野になってしまいます。

そのため、しっかり研究に励む姿勢がないといけないのです。

頭が言い悪いよりも、研究に没頭できるかどうか、熱心かどうかの方が重要視されます。

外から見た姿勢が頭がいい人に見えるので、頭がいい人のやる仕事だというイメージがついてしまうのです。

しかも、医学試験など、狭き門でもあるので、余計に頭が良くないといけないのかなと思ってしまうらしいです。

大体、医者になっている人は、学校の試験などでは、学年で成績上位の方だったという方が多いです。

このようにいろいろな角度から見ても頭がいい人でないと出来ない仕事だというイメージが強いのです。

整理すると、頭が良くて根気強い人が似合っていると言えます。

2、弁護士


裁判の時に活躍する職業として有名なのが弁護士ですが、法律やクライアントを守るためにいろいろと考えないといけないため、日々、頭を使った作業が必要とされています。

そのため、頭がいい人でないと務まらない印象が強いのです。

しかし、最近では必ずしも高学歴でないといけないと言うわけではありません。

中卒で弁護士になったと言う方もいるので、実はあまり学歴は関係ないようになってきています。

また、最近では企業で弁護士を雇うといったことも多く、意外と需要がある職種になっています。

しかし、何も問題がなければ企業で弁護士を雇うなんてことはいらないのです。

また、勝てる弁護士、優秀な弁護士と良く聞きますが、裁判において判決を下すのは弁護士ではなく、裁判官です。

勝てる弁護士は、勝つ方法を知っている弁護士であって、負けるとわかった裁判はしません。

優秀な弁護士も同様です。

つまり、弁護士に優秀などといった表現はないのです。

多くの法律から人を守るから

とにかくクライアントからの相談のもとで、裁判に挑んだりするので、法律をしっかり知っておかないといけません。

クライアントがこう訴えたいと言っても、負けるものならば、違った法律で攻めるということも考えないといけないので、日々頭を使う職業ではあります。

また、裁判において判決の参考になるのが過去の判例なので、過去の裁判記録などもしっかり把握しないといけないのです。

クライアントは裁判のことをよく知っている人が少ないので、弁護士に頼めば勝てると勘違いしている人が多いです。

過去の判例を見ても勝てないとわかったのならば、挑んでも仕方ありません。

また、訴えようとしている中身も吟味しないといけないのです。

さらにはクライアントが依頼費などを払える能力があるのかどうかもしっかり見極めないといけないのです。

このように裁判以外でもいろいろと頭を使う仕事なので、頭がいい人のイメージが強いのです。

3、裁判官

弁護士と同様に裁判で仕事をする職種ですが、相手の人生を左右させる仕事でもあるので、頭がいい人といったイメージが強いのです。

被害者、容疑者、弁護士、検察官、証言者などの意見を集約して判決して下さないといけないのと、過去の判例や容疑者の様子や態度なども見ないといけないので、頭を使う頻度が多いのです。

何よりもいつも冷静に周囲を見ていないといけないので、冷静な心が必要になってきます。

頭がいいことも大事ですが、実はもっと重要視されているのが、メンタルの部分とも言えます。

メンタルが整っていないと冷静な判決を下すことができません。

判決1つで相手の人生を変えてしまうのだからです。

死刑判決が下って、死刑を執行した後に冤罪だったということもあるぐらいです。

また、懲役10年などと言って懲役を終えて刑務所から出てきてから冤罪だったということもあり得るのです。

この時に時間を返せと言われても返すことはできないので、非常に大きな仕事をしていると言えます。

人を裁くという重い判断力が必要だから

前文でも説明したように人の人生を左右させる仕事でもあるので、冷静に対処出来る方、しっかり判例や法律などを学ばれている方でないと務まらないのです。

そのため、頭のいい人でないと無理と言った感じに見られてしまうのです。

裁判官の言葉は地球よりも重いとも言われています。

そのため、しっかり判断しないといけないのです。

ある意味、失敗が許されない職業でもあるのです。

そのため、裁判官を目指す人は研究熱心な人が多いですし、心理学などを勉強されて相手のことをわかろうとする人もいます。

ただ、裁くだけでは務まらないのです。

いろいろな分野での知識を得てないといけないので、頭がいい人のイメージが強いのです。

同時に強靭なメンタルも必要となってくるのです。