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やる時はやる男の21個の特徴!ギャ...(続き2)

自分をよく見せようともしないため、いわゆる「意識高い系」とは程遠いかもしれません。

普段は、率先的に行動をしたり、みんなを引っ張っていくようなことをしないため、「非協力的」な人だと思われる時もあるでしょう。

みんなが盛り上がっていても、その輪には入ろうとしない所もあり、周囲からは「やる気がない」と思われることもしばしば。

そして、当の本人はそう思われていることを気にもしていません。

普段はやる気がないのは、やる気を出すべきときにパワーを温存しているからともいえます。

いつもフルパワーだったら、いざという時にエンジン切れになってしまうこともあります。

体力を温存するため、普段はやる気がない人に見える一面もあります。

一見デキなさそうに見える


いざという時は頼れる男性に豹変しますが、普段は一見デキなそうだと思われる存在でもあります。

勉強や運動が目立ってできるわけでもなく、平々凡々にやり遂げるタイプ。

そして、ドジで天然という性格を持ち合わせていることもあり、普段は「この人大丈夫なのだろうか?」と不安がられる存在です。

また、プライドが高い人間ではないため、自分をかっこよくみせようとはせず、誰にでも甘えようとする性格の持ち主。

そのため、普段は「デキない人」という烙印を押されています。

しかし、いざとなった時の行動力を見て、見直す人が多いのもこの手のタイプです。

一見、草食系に見えますが、中身は男らしい「ロールキャベツ男子」です。

頼りないと見えても中身は男子。

このギャップにやられる人が続出です。

普段はあまり目立つほうではない

やる時はやる男は、普段はあまり目立つほうではありません。

当の本人は目立ちたいという気持ちがあまりなく、むしろ自分が好きなようにゆったりと生きたいと思うタイプ。

他人から認められたいという承認欲求もあまりありません。

人よりも優れているところを見せたいとは思わないため、目立つタイプではないのがやる時はやる男。

また、勉強や運動も人並みであり、外見も目立つタイプではない普通レベルの人が多いです。

目立たない存在だからこそ、いざという時の男気と頼り甲斐に、魅力を感じる人が多いのです。

むしろ、スポーツ万能、頭がいい、イケメン等、目立つ人というのはいつも注目が集まりやすい存在です。

普段から魅力的な面が見えているからこそ、いざという時に何かをしても分かりづらいという欠点があります。

しかし、いざという時にやる男は、普段はあまり人には注目されていない存在です。

だからこそ、人から一目置かれやすいという面もあるでしょう。

正義感が強い

やる時はやる男を突き動かしている原動力は「正義感」です。

理不尽なこと、弱いもの虐め、自分の意思とは反するようなことをされた場合は、きちんと戦うタイプ。

決して見過ごすことはありません。

普段はボーっとしていても、内に秘めた正義感があるからこそ、善悪をきちんと判断することができます。

大抵の人は、正義感は持っていても、自分より権力が上の人には服従してしまいますし、自分の考えを伝えることができません。

しかし、やる時はやる男は、誰が相手でも決して負けることのない正義感を持ち合わせているため、権力に屈することなく戦うことができるのです。

いざという時に強い

やる時はやるという信念を持っていたとしても、実力が伴っていなければ何の意味もありません。

やる時はやる男というのは、いざという時に強い人間です。

人前でその実力を自慢することさえありませんが、実は武闘派であり、知的な人間です。

格闘技で黒帯、また身体能力が高く喧嘩が強い、賢い等、いざという時に強さを発揮できるスペックを持っています。