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やる時はやる男の21個の特徴!ギャ...(続き3)

そもそも本当に強い人というのは、その強さを自慢するようなことはしません。

誰かを守るために強くなっているのであり、自慢するために強くなろうとしていないからです。

自分のポリシーをしっかり持っている

自分のポリシーをしっかり持っている人というのは、善悪の区別、いざという時の判断力、状況に応じての取捨選択が、きちんとできます。

いざという時に頼りになる人というのは、自分の判断軸で決断でき、行動できる人。

そのため、自分のポリシーを持っているか否かというのは非常に重要です。

自分のポリシーを持っていない人は、人に判断を任せたり、いざという時に責任逃れをしようとします。

そして、自分のポリシーがないことをひた隠しにするため、言い訳ばかりを繰り返す傾向にあります。

頭の切り替えが早い

やる時はやる男というのは、瞬時に判断できるか否かも大切です。

普段の生活からは分かりませんが、いざという時は、非常に頭の切り替えが早い人間です。

頭の切り替えが早いという時は、瞬時に状況を把握でき、対応方法を見極めることができるということです。

いざという時に、リーダーシップを取るためには、頭の回転の速さが非常に重要となります。

「どうしよう。」とアタフタしているうちに、時間は経過していきます。

対処ができなければ、物事は悪化していくばかり。

いざという時に、瞬時に判断できる人というのは、周囲から一目置かれる存在であるといえるでしょう。

自分を犠牲にすることを厭わない

普通の人であれば、自己犠牲を選ぶことはなかなかできません。

行動をする前に、自分にとって損か得かを考えてしまうからです。

しかし、やる時はやる男は、自分を犠牲にすることは厭わない性格。

損得よりも、何が正しいかを考えるからです。

自己犠牲は、その瞬間は損した気持ちになるかもしれません。

しかし、周囲の人は必ず見ています。

「この人は信用していい人だ。」「いざとなった時に見捨てない人だ。」と高い評価をしてもらえます。

人間関係は、何事も信頼が大切です。

自分が困った時に、周囲から助けてもらえるかどうかは、今まできちんとした人間関係を築きあげたか…。

やる時はやる男は、目先の損得ではなく、将来的に深い人間関係を築けていけるかどうかで判断しています。

自分を犠牲にすることを厭わないのは、長期的な視点で物事を判断できているからだといえるでしょう。

愛情や思いやりが深い

やる時はやる男は、一見人に興味が無さそうに見えますが、実は愛情や思いやりが深いタイプです。

特に、自分が「仲間」だと認識している人は、自分を犠牲にしても守ろうとします。

また、人から恩は必ず覚えており、いつか恩返しをしようという精神で日々生きています。

言葉には出しませんが、感謝の気持ちを忘れない人でもあり、自分に対して無条件に愛情を注いでくれる人に対しては、出来る限りのことをしてあげたいと考えるタイプです。

不倫や浮気をしない

やる時はやる男は、人を裏切るような行為を嫌うため、不倫や浮気は一切しません。

モテるタイプではありますが、自分が心を許した人にしか興味がない性格であるため、人当たりはよくても、流されるようなことは一切しないタイプです。

言い寄られたとしても、軽くあしらうことができます。

また、気が多い女性が苦手な面もあり、女性特有のアプローチを拒みます。

女性は内面を見て好きになるタイプであり、一時的な感情に流されることはありません。

嫌悪感すら覚えることもあります。