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やる時はやる男の21個の特徴!ギャ...(続き4)

そもそも、不倫や浮気は弱い人間がやることです。

自分の欲を満たすためであったり、暇つぶしであったり、誠実な理由でやっている人は少ないです。

やる時はやる男は、無意味なものに本気になったりすることはありません。

善悪や白黒をはっきりさせる

やる時はやる男は、善悪や白黒をはっきりさせるタイプ。

悪いことは悪いと、臆することなく伝えることができる肝が据わった人です。

また、隠し事をしていたり、曖昧な回答しか得られない場合は、きちんと追求しようとするタイプ。

そこに悪いことが隠されていると考えたなら尚更、はっきりさせようとします。

普通の人であれば、真実を追求できないような空気感であれば、白黒はっきりさせようとしません。

しかし、やる時はやる男は、空気感は察したとしても、真実は追及することが正しいと考えるのであれば、誰が相手でも真実を追求しようという精神です。

特に仕事面で、上司がミスをして、部下にその責任を押し付けようとしていたら、見逃すことなく守ろうとします。

自分の立場が揺るがされる危険性を顧みず、意見を伝えることができる男らしさに、周囲も尊敬してしまいます。

困っている人を放っておけない

困っている人を見ると放っておけないのがやる時はやる男の性分。

道端で困っている人がいたらすぐに助けたり、席なども率先して譲るタイプの人が多いです。

困った人を見つけるとじっとしていられないタイプです。

いい意味で「おせっかい」な性格だといえるでしょう。

また、仕事なども率先して手伝おうとするタイプ。

普通の人は、早く帰りたいという気持ちから、なかなか他人の仕事を手伝おうとすることがありません。

しかしやる時はやる男の人は、気持ちに余裕があるため、率先的にお手伝いをしてくれます。

大抵の人は、困っている人を見ても、自分の予定や気分を優先してしまいがち。

どうしても、自分本位で物事を考えてしまいます。

しかし、やる時はやる男は、自分がどんな状況であったとしても、困っている人を優先するタイプなのです。

よく遊びよく学ぶ

やる時はやる男は、よく遊び良く学びます。

遊ぶ時はとことん遊び、くだらないことをして楽しむ子どもっぽいところもあります。

そのため、羽目を外しすぎてしまうこともしばしば。

反省はしても後悔はしないタイプでもあるといえるでしょう。

しかし、学ぶ時間は集中力が高め、自分に必要な知識を吸収しようとします。

自分のレベルを高めるには努力が惜しみません。

このメリハリが、やる時はやる男へと育つのです。

やる時はやる男は、集中力が人並み以上にあります。

普通の人であれば、勉強をしていても他のことが気になってしまい、携帯を触ってしまったり、テレビを見てしまったりして中断してしまうこともしばしば。

しかし、やる時はやる男は、自分が決めた目標を達成するまでは、きちんと学ぼうという志のため、他のことが気になったりしません。

逆に遊んでいるときは、仕事や勉強のことはすっかり忘れて、遊びに集中しています。

夢や目標がある

人にこそ話しませんが、やる時はやる男は夢や目標をきちんと持っています。

自分のキャリアプランをきちんと持っており、努力をして自分の理想に近づこうと考えているタイプです。

また、夢や目標は非常に具体的であり、計画的を立てて、夢や目標を実現していくタイプ。

また夢や目標を達成しても、また次の夢や目標を見つけ、日々成長しようとしています。