CoCoSiA(ココシア)

防御とはどういう意味?使い方や類義...(続き2)

また人家に打球が飛んでいったらガラスを割ってしまう可能性もあります。

そういった危険回避のために防御用のネットを張るのです。

ゴルフも防御用のネットを準備しておきたいスポーツだといえるでしょう。

8.動物の侵入を防御する柵

こちらの例文の「防御」は野生動物の侵入を防ぐ目的で柵を立てる作業をいっています。

または危険動物が家屋内に入り込まないように柵を立てて防御する、といった意味合いにもとれます。

畑の作物をイノシシや鹿などに食い荒らされないようにするための苦肉の策なのです。

9.災害の脅威を防御するための計画を立てる

この例文の「防御」は自然災害などから受ける被害を最小限に食い止めるための対策を立てる等を指していっています。

災害の脅威は私たちの暮らしに甚大な影響を与えます。

よって事前に策を講じて被害をまともに受けないようにするための計画を立てておく、という意味合いですね。

10.さまざまな防御方法を模索する

この例文の「防御」は、スポーツや何かしらのゲーム大会などにおいて相手側からの攻撃に備えて、いくつもの防御方法を考えておいて実戦に使えるように備えておく、というニュアンスになるでしょう。

模索しておくということは事前に考えておいて候補をいくつか抽出しそれが実戦において役に立つかどうかを決める作業です。

防御方法は多ければ多いほど自陣が勝利する確率が上がる、ということになりますね。

「防御」の類義語を集めました


それでは次です。

今度は「防御」の類義語についてみていきたいと思います。

1.防ぐ

「防ぐ」。特に深い説明も不要でしょう。

何かからの侵略や侵攻から身を守る行為、とでもいったらいいでしょうか。

すなわちそのまま「防御」と解釈してもらっていいと思います。

「防ぐ」は世の中のありとあらゆるところで頻繁に使われます。

「防ぐ」を少々、大仰な言い方をしたものが「防御」と考えてもさしつかえないでしょう。

2.防衛

「防衛」とは、「他からの攻撃に対して、防ぎ守ること。」となっています。

つまり攻撃を受ける事が前提となって使われる類義語です。

よく使われる場面としては国家対国家同士の場合が多いですね。

「専守防衛」「防衛軍」などといった使い方がなじみ深いでしょう。

3.ディフェンス

ディフェンスとは、「スポーツ競技などで、守備・防御のこと。また、防御を主な役割とする選手・ポジションをいう。」となります。

つまり使われる場面はスポーツや何かの競技大会といった場合が多く、相手からの攻撃に対して守りを固める、あるいは守り専門の人達のことをさしていいます。

「防衛」よりもはるかに平和的な匂いのする言葉ですね。

4.守備

「守備」とは、「敵の攻撃に対して味方を守るべく備えること。競技などで、自分の領域を守り、相手に得点を与えないようにすること。」となっています。

つまりこちらもほぼ「防御」と同一の意味をなす類義語といえます。

野球の試合に例えれば「守備」は分かりやすいでしょう。

9人の野手がそれぞれのポジションに散って守りにつきます。

この形を「守備」と呼んでいるのです。

5.守る

「守る」とは、「侵されたり、害が及ばないように防ぐ。決めたことや規則に従う。相手の攻撃に備え、守備する。目を離さずに見る。みまもる。」という意味です。

「守る」は意味がいろいろとあるのですが、「防御」の類義語としてみるときは「相手の攻撃に備え、守備する。」という意味が最も近いでしょう。

攻撃に備えるための行為となりますので、「防御する」イコール「守る」という解釈になるわけです。

6.備え

「備え」とは、「ある事態が起こった場合などに対する準備・用意。防備の態勢・陣立て。」となります。

「備え」という言葉がよく使われているのは、戦国時代の合戦の際に自陣の守りを固めるための陣立てを行う場合がそれになりますね。

今の時代でも「備えあれば憂いなし」とも言います。

「備え」は何かの有事に対しての防御の姿、ということです。

7.庇う

「庇う(かばう)」とは、「他から害を受けないように、助け守る。いたわり守る。」ということです。