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防御とはどういう意味?使い方や類義...(続き3)

この言葉も「守る」「助ける」という意味がありますので、広く「防御」と同列の意味合いにとれます。

「いじめっ子から守るために防御の体制をとる」という解釈が「庇う」になると思ってもらっていいでしょう。

8.防守

「防守」とは、「防ぎ守ること。防御。」となります。

意味の内容自体が「防御」ですから、全くの同一の意味の言葉と判断してもらっていいでしょう。

ただ、日常的にはあまり使わない言葉です。

通常の会話では「防御」という言葉を使ったほうが相手も理解しやすいでしょう。

9.プロテクション

「プロテクション」とは、「守ること。保護。防衛。」という意味です。

よって「防衛」とほぼ同じ意味の扱いとなり、類義語として識別してよろしいでしょう。

「プロテクション」という言葉は少し耳慣れない言葉かもわかりませんが、「プロテクト」という言葉なら聞き覚えのある方も多いでしょう。

プロ野球のFA制度にまつわる人的補償で「プロテクト枠25人」といった表記を記事で読んだことがあることがある方も多いことと思います。

10.防戦

「防戦」とは、「相手の攻撃を防いで戦うこと。」という意味です。

「防戦」は攻撃に決定打がないため、守り一辺倒になっているイメージがありますね。

しかし守りに回っていることは「防御」しているというわけですから、類義語として認識されていい言葉でしょう。

11.庇保

「庇保(ひほう)」とは、「かばいまもること。庇護。ひほ。」となります。

少々難しい漢字ですが、意味の中身は「防御」と何ら変わらない意味となります。

ただ「庇保」を使う場面は、弱者や防衛手段を持たないような人を守りかばう、といった意味合いがありますので、使用される場面は限定的となるでしょう。

12.保護

「保護」とは、「外からの危険・脅威・破壊などからかばい守ること。」という意味になります。

つまり生命や身の危険を誰かの助力によって守る、という行為になります。

よって守る行為自体は「防御行動」と捉えて間違いはないでしょう。

大義的にみたら「保護」は「防御」という手段を包括した内容になると思われますが、「防御」がないことには「保護」も成り立たなくなりますからね。

13.ガード

「ガード」とは、「攻撃や危険から身を守ること。また、そのためのもの。防御。」となります。

つまり「ガード」は「防御」の英訳ということになり、迷うことなき類義語扱いとなります。

「ガード」という言葉は、もはや何の違和感もなく日常会話において使われていますよね。

むしろ「防御」という言葉よりもよく使われているかもわかりません。

14.警固

「警固(けいご)」とは、「非常の事態に備えて守り固めること。また、そのための人や設備。警備。」という意味になります。

つまり防御は防御でも「警備」に近い意味になってくるということです。

しかし何かを守り固める行為を行うのですから「警固」も立派な類義語として扱うべきですね。

15.護身

「護身」とは、「他から加えられる危険から身を守ること。」となります。

「身を守る」行為ですから、必然的に「防御」ということになります。

「護身術」という言葉もありますから「護身」は限りなく「防御」と同じ意味の類義語となりますね。

「防御」を正しく使おう!

今回は「防御」について詳しくみてまいりました。

日常的に「防御」という言葉は使われます。

また類義語の類もたくさんあります。

ケースバイケースで使われる場面を想定して、最も相応しい表現を選んで使いこなしていきましょう。