「良くも悪くも普通の人」。

ある人を表現するときに使ったことがある言葉ではないでしょうか?「良くも悪くも」という表現は、どのように表現したらいいか分からないような特徴のない人に使われるケースが多くあります。

あなたの周りにも、もしかしたらあなた自身も、「良くも悪くも…」と表現してしまう人がいるのではないでしょうか?

今回のテーマは、あなたの周りに存在するであろう「良くも悪くも」な人についてです。

「良くも悪くも」の人の生態を探ることで、自分自身が「良くも悪くも」な人間になることを避けることができます。

悪目立ちする存在になれというわけではないですが、人の印象に残らない存在程つらいものはありません。

人の印象に残る人間になるために、「良くも悪くも」の人がどういう存在なのかを知っていきましょう。

「良くも悪くも」とはどういう意味?

「良くも悪くも」という言葉は、当たり障りのない、至って普通の、目立たない人の事を指します。

人に迷惑をかけることもなければ、目立つような行動もない害のない人のことを「良くも悪くも…。」といった表現をします。

印象が薄く、嫌われているわけでもなければ、好かれているわけでもない。

周囲から特に注目を受けることもない存在です。

良くも悪くも普通な人の特徴にはこんなものがありました


「良くも悪くも普通な人」と聞いて、どんな印象を受けますか?「目立たない人」「これといって特徴のない人」…と、良い表現方法が浮かばない、中途半端な人であることが多いのではないでしょうか?

良くも悪くも普通な人は、どのような特徴があるのか?特徴を知ることで、周囲から印象に残らない人間となっている理由が分かるはずです。

それでは具体的に、良くも悪くも普通な人の特徴をお伝えしていきましょう。

1.個性がない

良くも悪くも普通な人は、これといった個性がありません。

本来、人は「あの人はこういう人だ。」という言葉で表せるような特徴を持っています。

しかし、良くも悪くもな人は、これといった個性もなく、その人を表す言葉が見つからないという状態です。

2.印象に残らない

良くも悪くも普通の人は、印象に残らない空気のような存在の人です。

「あの人いたっけ?」と、存在を忘れられてしまうくらい印象の薄い人。

発言をしていたとしても、周囲の印象には残っておらず、存在自体を消されているケースもあります。

他の人にまぎれてしまう

印象に残らないということは、他の人にまぎれてしまっている状態であるということ。

積極的に前に出るタイプではないため、印象が強い人に存在をかき消されているケースもあります。

3.協調性がある

良くも悪くも普通の人は、どんな状況やどんな人に対しても馴染むことができる協調性があるタイプだといえます。

反発的になったり、人と違う行動をして、周囲を困らせるようなこともなく、周囲に自然と馴染むタイプです。

4.人に批判されることが少ない

目立つタイプではないため、人に批判されることが少ないという特徴があります。

人から嫌われることもないため、争いごとに巻き込まれることや、喧嘩を売られること、悪口を言われることも少なく、平穏に生きていけるタイプです。

逆を返せば、誰からも注目されていないため、批判する要素も見つからないともいえます。

5.仲間外れにされることがない

人から標的にされるタイプではないため、仲間外れにされるようなこともありません。

空気のような存在だからこそ、居ても邪魔にならないため、仲間外れの対象にはなりにくいという利点があります。

とはいえ、いてもいなくても変わらない存在でもあるため、存在を忘れられることもあります。

6.何か1つのことに夢中になったことがない

良くも悪くも普通の人は、「夢中」になるという経験をしたことがない人が多い傾向にあります。

感情の起伏がないため、物事に対して、熱い思いになることが少ないです。

そのため、感情などが芽生えることもなく、淡々と物事をこなす傾向にあります。

7.飽きっぽい


物事に熱中しないということは、飽きっぽいという一面も持っているということです。

趣味などが長く続くタイプでもないですし、我を忘れるくらい好きになるものもありません。

飽きっぽい一面が、特徴のない人に繋がっているといえるでしょう。

8.好奇心旺盛でない

他人に対して興味がなく、また物事に対しても好奇心を持つタイプではないのが良くも悪くも普通の人の特徴です。

好奇心旺盛ではないため、興味を示すということがなく、むしろ何事に対しても無関心な一面があるといえます。

そのため、コミュニケーションを取っていても、覇気が感じられないのです。

9.積極性がない

良くも悪くも「普通」の人の大きな特徴としては、積極さに欠けるという点です。

自ら動くよりは他人に言われた通りにこなし、他人の意見に同調することが多いです。

自分で何かをしようという積極さはあまりありません。

10.変化が苦手

良くも悪くも普通の人は、世の中が変化していくことについていくのが苦手な傾向にあります。

できれば、日々変わらず生きていきたいと考えるため、世の中の変化に対しては鈍感になりがちです。

そのため、新しい時代についていくことができない人も多くいます。

11.目立つことが苦手

良くも悪くも普通の人というのは、あえてそのスタンスを保っていることもあります。

なぜなら、目立つことを苦手とし、人に注目されずに生きていきたいと考えるからです。

目立つことを避けるために、人に同調し、積極的にならない。

人と違うことはしないというポリシーを持って日々過ごしている人もいます。

12.周りの意見に合わせてしまう

良くも悪くも普通の人は、自分の意見を持っていたとしても、それを前面に押し出すようなことはしません。

周りが言っていることに同調することが正しいと考えるため、たとえ自分の意見と異なっていようが、周りの意見に合わせようとします。

自分の意見を通さない

周りの意見に合わせることが正しい事だと思っているため、自分の意見を通す事に対して情熱を燃やすようなことはしません。

自分の意見があったとしても、すぐに押し殺すことができるのが、良くも悪くも普通の人の特徴です。

自分の意見に対して、こだわりがあまりありません。

13.自分を表現することが苦手

自分らしさというのは、誰しもが出せるものではありません。

良くも悪くも普通の人は、自分を表現することが苦手な傾向があります。

自分とはこういう人間であるという自己分析もできていないため、他人に伝えることもできないともいえます。

そもそも、自分らしさが追及できていないこともあり、表現することに繋がりません。

14.素直になれない

良くも悪くも普通の人というのは、自分の感情に素直になることができません。

「こんなことをしたら嫌われてしまうのではないか。」という思いから、他人に合わせることを優先してしまうことが多いです。

結果、特に注目されない存在になりがちです。

15.自分に自信がない

自分に自信がある人というのは、多かれ少なかれ、自己主張があります。

他人に認めてほしい、他の人より優れた人でありたいという願望から、自分に自信が持てるよう日々努力をしている人が多いです。

しかし、良くも悪くも普通の人というのは、自信のなさが溢れ出しています。

そのため他人に寄り添って生きていく形となり、「自分らしさ」があまり感じられなくなってしまいます。

16.こだわりを持っていない

自分なりのこだわりを持っている人が多いですが、良くも悪くも普通の人はこだわりがあまりありません。

時の流れに身を任せて生きている傾向があります。

そのため、他人に流されることも多く、自分の軸がしっかりしていません。

ほどほどにできればそれでいいと思う

こだわりがなく、ほどほどに生きていけるのが一番と考えています。

大きな欲望もない代わりに、トラブルに巻き込まれることもないし、人から喧嘩を売られることもない。

平和に生きることが一番と考えています。

17.空気が読める

良くも悪くも普通の人は、空気を読むのが得意です。

人の機嫌を損ねないように生きていますし、誰についていけば、自分の地位が脅かされることがないのかということもきちんと見極めています。

空気が読めるからこそ、のらりくらりと生きていけるのです。

18.優柔不断

良くも悪くも普通の人は優柔不断な傾向があります。

自分の意見がないため、周りの人に流されることが多い傾向にあります。

周囲から見ても、その優柔不断さは一目瞭然。

そのため、他人から頼られることはあまりありません。

19.常識がある

良くも悪くも普通の人が、みんなの輪の中に入れるのは、常識人だからこそです。

人が嫌がることはしませんし、善悪の区別はきちんとつきます。

面倒くさい存在ではないからこそ、みんなから邪見にされることがないのです。

20.楽しいと思うことがあまりない

自分のこだわりがないからこそ、楽しいと思う事があまりないのが良くも悪くも普通の人です。

周囲の人は、自分の趣味をきちんと持っているのに、自分だけが趣味という趣味がない…そんなことに悩んでいる人もいます。

自分が何がやりたいのかが分からないからこそ、趣味も見つかりづらくなってしまいます。

21.集団で行動することが多い

良くも悪くも普通の人は、ひとりぼっちでいるわけではありません。

むしろ、みんなの輪の中に自然と溶け込み、集団で行動することが多いです。

集団に溶け込めば、目立つこともありませんし、仲間はずれにされることもありません。

そのため、集団を好む傾向にあります。

22.目立っている人が苦手

自分自身が目立っていきたいと考えていないからこそ、目立っている人が苦手な傾向があります。

目立っている人の傍にいると、自分も目立ってしまう…だからこそ、距離を置いて付き合いたい、できれば付き合いたくないと考えるタイプです。

特に無意味にはしゃいだり、人に迷惑をかけるタイプが苦手です。

そのような人の前に行った瞬間、いつも以上にオーラを消し、目立たないようにします。

関わりを持たないために、気配を消すことができるのは、大きな利点ではあるでしょう。

23.安定したい

良くも悪くも普通の人は、とにかく「安定」したいと考えます。

そのため、仕事なども無難な道を選びますし、人間関係も安定した関係を築ける人を選びます。

不安定な道を選ぶことはあまりしません。

平和に、毎日同じような暮らしができれば、それで満足だと考えるタイプです。

仕事などでも、ベンチャー企業よりも、大手の安定した職業や公務員を選ぶ傾向があります。

定時で帰ることができ、年功序列であるような企業を好みます。

そのため、仕事自体も目標に向かって頑張るのではなく、日々淡々とこなすことが多いのです。

変化や挑戦を好まない

安定したいと考えるため、変化や挑戦を好みません。

石橋を叩いて渡るタイプであるため、リスクをとるような仕事に挑戦することはなく、むしろ避けて通りたいと考えるタイプです。

変化にも順応できないため、変化や挑戦を求められても、期待に答えることはできません。

24.遊びなどに自分から誘うことは少ない

友達を遊びに誘うことが少ないのが、良くも悪くも普通の人の特徴です。

そのため、よく誘ってくれる気遣いができる人の周りにいる傾向が高いです。

自分で誘うことはなくても、一人ぼっちになりたくはない。

そんな気持ちがあるため、仲間に入れてくれる人の傍にいる事が多いのです。

25.人が好きになるものを好きになる

自分で好きなものを見つけることが不得意であるからこそ、人が好きになるものを隙にある傾向にあります。

とはいえ、人に合わせているだけでもあるため、心の底から好きだと感じていないことも多々あるのが現実です。

人にすすめられて好きになるものがほとんど

人に合わせて、「好き」と公言することが多い傾向にあります。

友達が好きだと言っているから、職場の人が好きと言っているから…そんな単純な理由で、自分も好きだと公言しているケースが多いでしょう。

良くも悪くも「普通」の状態から抜け出そう!

「普通」という言葉は、悪い意味ではないですが、特徴もなく、至って平凡な人の事を指すことが多いです。

人生を充実させるためには、多少なりとも、「自分らしさ」というものを周囲が認識してくれるくらいキャラクターがたっている必要があります。

平凡な生活を送り、誰からも注目されることもなく、存在も気付かれない人生で良いと考えるのであれば、良くも悪くも普通な人でいることは悪いことではないでしょう。

しかし、より充実した人生を送りたいのであれば、今すぐその状態から抜け出す必要があります。

人から愛される存在になるためには、多少敵ができたとしても、自分らしさを持つ必要があります。

その「らしさ」に人が集まり、好感を持ち、この人と仲良くしたいと思うからです。

あなた自身が良くも悪くも「普通」な人であり、今の状態から脱出したいと考えるのであれば、あなたらしさとは何かを考え、特徴を身につけていきましょう。

結果、充実した豊かな人生を送れるようになるはずですよ♪