つまり、心構え次第ということになります。
普通とは違う人を好きになったら
周りの人たちが「きれい!」「かっこいい!」「素敵」なんていう人には、これまでにちっとも魅力に感じたことがないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
人の好みはそれぞれであり、日本には十人十色といった四字熟語まで誕生しています。
それでもやっぱり、周りの人は「そんな人好きになるなんてちょっとありえない」とか「そんな人を好きになるのはおかしい」というような相手を好きになってしまったときには、「自分の恋愛感情や考え方がおかしいのではないか」と自己否定をするきっかけにもなってしまいますよね。
つまり、普通とは違う人を好きになると周りの人たちまで敵になって、自分のことをまるでわかってくれなくなってしまったように感じるのです。
しかし、さきほどもお伝えしたように恋愛にしても何かを好きになることにしても”十人十色”であるため、あなたはあなたの”好き”という感情およびその感情のベクトルを変える必要はないのです。
まずは相手のことを知る
そうはいっても、周りの人たちが好きになったことのない性格や特徴を持った人を好きになったり、これまでにあなた自身が恋に落ちたことのない人を好きになってしまった場合には、「相手にどのように恋愛アプローチをしていけばいいのか」なんて分からないですよね。
それは、誰でも感じることです。
たとえ、過去にお付き合いしたことのある異性とまったく似ている身なり・話し方・出身地の方であってとしても、性格やその特徴は180度異なります。
初めて出会う相手に恋してしまいアプローチする相手というのは、誰しもその人のことは知らないのです。
分からないからこそ、相手の好きなものを教えてもらったり、どうすればその人が喜んでくれるのかを調べて少しずつ相手の異性にアプローチをかけていくんですよね。
つまり、これまでに好きになったことのないような”普通ではない””クレイジーな性格”をしている人とお付き合いすることになったり、そのようなタイプの人を好きになったとしてもまずは相手のことを知ることが最優先です。
相手のことが分かれば、どのように近づけばいいかわかりますよね。
自分のことを知ってもらう
相手のことを学んだのであれば、それと同時進行で自分のことを相手の人に知ってもらう必要があります。
クレイジーな人は、常に自分の頭の中にある”興味のあること””好きなこと””やらなければならないこと”に集中して過ごしています。
そのため、クレイジーな人に好きな人ができれば、その異性のことを常に考えています。
そして相手にどのように近づこうか、相手にどうすれば好きになってもらえて素敵なカップルになれるのかを考えるようになります。
つまり、少しでも相手の眼中にあなたの姿がなければ、相手にあなたの存在すら認めてもらえない可能性が高いのです。
だからこそ、積極的にクレイジーな人に近づくことで自ら「自分」という存在をアピールし、クレイジーな人の眼中の中に入り込む必要があります。
自分のことを知ってもらうのは、少し怖い気もしますがクレイジーな人はあなたが気にしているような小さなことに気にしないことが多いため、ドーンと近づくべきです。
相手の個性を受け入れる
クレイジーな性格をしている人って、第一印象でもそのあとに仲良くなったとしてもそれでもなお、とてもクレイジーな性格をしているように感じるんですよね。
仲良くなればそのクレイジーさに慣れるような気がするのですが、そうではありません。
仲良くなればなるほどに、相手のクレイジーさの深さに気づき相手との間に距離感を感じてしまうこともあります。
しかし、そのように相手を少しでも悪く思うのって好きな人だからこそいやですよね。
そのような感情を感じることで罪悪感とか嫌悪感を感じることもあります。
そのため、できるかぎり…いや、すべての相手の個性を受け入れるようにしてください。
それでも最初のころは「こんなこと考えるなんておかしい!」「やっぱりこういう考えの人とは一緒にいるのは難しいのかな」なんて感じることでしょう。
それでもなお諦めずに相手を受け入れるようにしてください。
「そういう考えもあるんだな」「そう考えればこうなるのか!」と前向きに考えることによって、相手の個性を少しずつでも受け入れることができるようになるでしょう。
少しずつ距離を近づける
個性の強いタイプの方と急接近すると、あなたのこれまでの個性が踏みつぶされるような感覚に陥ったり、まるで自分の世界観がおかしいように感じてしまうものです。
日本人が初めて海外に旅行に行った際に受けるカルチャーショックと同じようなものを感じる傾向があります。
たとえ、相手の威勢のことを好きだからという気持ちがあったとしても、やはり急接近してしまうと、相手を嫌いになる感情が芽生えてしまう可能性も少なくありません。
つまり、少しずつ距離を近づけることがとても重要なんです。
あなたも相手の個性を少しずつ受け入れる心の準備が必要ですし、相手にもあなたという存在をまずは認識してもらい、あなたの個性に目を向けてもらう必要があります。
どんなに長続きする関係であっても、お互いにお互いへの個性を受け入れることができないと良い関係に育てることはできません。